日本国籍のここがよい、というところを教えてください。


現在二重国籍の資格を保有している息子は、日本国籍か欧州籍化のどちらかを選ばなければなりません。日本政府はいざという時、無責任無能ですし、やはり欧州籍の方がよいでしょうか・・・・

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  • 登録:2004/05/04 05:37:55
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回答(26件)

id:wutakamille No.1

wutakamille回答回数69ベストアンサー獲得回数02004/05/04 05:53:50

ポイント15pt

はっきり言って何も思い当たりません。日本より政情不安定な国の国籍と秤にかけるならともかく、先進国との二重国籍だったら、今後おもに居住するであろう環境を考えて決めるのがいちばんではないでしょうか。

>日本政府はいざという時、無責任無能

私も最近それが気になっています。

id:hal44

ありがとうございます。そうですか・・・とはいえ心情的な部分もありますし、何かないのでしょうか・・・

2004/05/04 06:39:17
id:lkj No.2

lkj回答回数278ベストアンサー獲得回数12004/05/04 06:00:54

ポイント15pt

国によっては日本国籍を所有してもイランの場合は国籍を失わないことも。一度日本国籍を失うと再取得するのは非常に困難ですので慎重に。日本国籍でないと「選挙権」とか「職業の選択」もありますので日本に永住されるのであれば、日本国籍で無難と思いますよ。

id:hal44

日本の側が、二重国籍を禁じているのです。日本がもう少し寛容な国になって、二重国籍を許してくれれば一番よいのですが・・・

2004/05/04 06:43:22
id:taka_p No.3

taka_p回答回数30ベストアンサー獲得回数02004/05/04 06:20:15

ポイント15pt

日本を中心に生活するならば、日本国籍を選んだ方が外国籍を選ぶよりもずっと有利なのはいうまでもありません。

仮に22歳を過ぎて国籍選択をしなくても、特に実害はないので最終的には全てを本人に任せるべきでしょう。

ただ、今の日本国籍を有していない宙ぶらりんの状態が続くのは褒められることではないのは確かです。

id:hal44

そうですね、本人次第ですね。

2004/05/04 06:46:33
id:haluomi No.4

haluomi回答回数17ベストアンサー獲得回数02004/05/04 06:49:50

ポイント15pt

http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/marine.html

イラク兵役を拒否した海兵隊員

URLはダミーです。すみません。

どちらがよいかというのは

お子さんの考え方などにも大きく左右されるので

何ともいえませんが

日本国籍の場合、「兵役」がないという利点はあるんじゃないでしょうか。

(まあ未来永劫徴兵がないとは言い切れませんが)

id:hal44

最近の成り行きを考えると、実はそこら辺も日本の非常に不安なところではあるのですよ・・・

2004/05/04 06:53:16
id:Calera No.5

Calera回答回数67ベストアンサー獲得回数02004/05/04 07:48:09

ポイント15pt

上記URLは内容がご質問とはちょっと異なりますが、韓国国籍との二重国籍についての意見が出ております。

こちらにも出ているように、やはり日本を離れないのであれば、日本国籍の方が良いのではと思います(その地で生活をするならその地の国籍取得をしていることは絶対的に有利かと思うので)。

欧州事情はよく判りませんが、「隣の畑は・・・」という所もあるのではないかと考えます。

いたずらに欧州が良いという欧米偏重の傾向もどうかと思います。

その辺については、周囲の方のご意見(特にもう一つの国籍を取得されている方)を参考にして、最終的にご子息が決められる様にした方が良いと思います。

ところで、質問者に質問するのも変ですが、二重国籍の取得を永続的に認めている国があるのでしょうか?

税収などの問題、出入国の問題などから認めている国は無いのではと思うのですが・・・

id:hal44

欧州各国、それにアメリカ、オーストラリア、カナダのような出生地主義をとる国はどこも二重三重国籍の永続保持を認めています。’二重国籍論’ザッとですが、拝見しました。まるで、犯罪のような扱いで、吃驚しました。国民は保護するものというより、管理するものという姿勢が、全面にでていて、恐ろしいものだと思いました。

2004/05/04 08:25:33
id:ataraxia No.6

ataraxia回答回数293ベストアンサー獲得回数52004/05/04 07:53:53

ポイント15pt

URLはダミーです。

もし、迷っていらっしゃるのならば日本国籍を取得されることをおすすめします。

日本という国は排他的な考え方の人が多い国なので、日本に永住するするつもりがあるのであれば日本国籍を取得することをお薦めします。

日本国籍があれば結婚や就職にも有利だと思います。

また、これは人から聞いた話ですが、外国籍の人がたまたま市役所の外国人登録の窓口で手続きをしているところを近所の人に見られてしまい、「あの人は日本人じゃないのよ。」という噂が広まってしまい、子供がいじめを受け、登校拒否児になってしまったというようなケースもあるようです。

id:hal44

まだ、決めていませんが、将来彼が日本に住む選択も残しておきたいと思っています。

2004/05/04 08:28:52
id:oda96104 No.7

oda96104回答回数44ベストアンサー獲得回数02004/05/04 08:08:20

ポイント15pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594041620/hatena-q-22

Amazon.co.jp: 三家族11人で暮らしてみたら―3世代同居物語: 金 美齢, 周 英明: 本

金美齢、周英明ご夫妻は日本に住む台湾人です。長男長女は成人してから日本国籍を自ら選択しました。ご夫妻はそれを、日本に生まれ育ったのだから当然なことと思っています。参考になる本です。

海外に駐在したことのある私としては、日本国籍をお勧めします。外国で住んでみると日本がいかに恵まれた国であるかよく判ります。

id:hal44

ありがとうございます。

2004/05/04 08:36:19
id:yumeneko No.8

yumeneko回答回数275ベストアンサー獲得回数12004/05/04 08:34:57

ポイント15pt

「日本は単一民族という非常にいい、誇るべき長所がある」という人もあるが、個人的には、そこがかえってマイナスかもしれない

id:hal44

私もそう思います。

2004/05/04 17:42:09
id:Idea-Marathon No.9

Idea-Marathon回答回数719ベストアンサー獲得回数02004/05/04 09:27:03

ポイント15pt

http://www.hatena.co.jp/

米ぬか酵素温浴の普及を目指すグループ

上記はダミーです。

私がお薦めするのは、その息子さんの言語と文化の中心がどちらにあるかということです。小さいときに欧州いて、現在はずっと日本で育って、日本の教育を受けて、日本の文化を受けているならば、国籍をとるのは、日本をお薦めします。育ったのも、欧州であり、言語もフランス語とかスペイン語とか英語のほうが得意で、本当にその文化を体得されているとすれば、欧州国籍の方がハッピーかももしれません。現在の日本の徴兵制度なし、一応平和、生活水準は、今後どのように変わるか分からないですが、ここまで全世界を全体的に考えて良い条件の国は、他にないと思う私です。私は海外生活22年です。

id:hal44

ありがとうございます。

2004/05/04 17:44:14
id:Rolfe25 No.10

Rolfe25回答回数1ベストアンサー獲得回数02004/05/04 09:31:04

ポイント15pt

私はアメリカで、とある多国籍企業に勤めていますが、欧州籍の同僚より日本国籍を持っている私の方がビザなしで入国できる国の数が多いように思います。 この意味では「日本国籍の方がよい」と言えるかもしれません。

id:hal44

なるほど、最近の日米関係は、欧米関係よりよいんかもしれませんね。

2004/05/04 17:45:55
id:surfersparadise No.11

surfersparadise回答回数674ベストアンサー獲得回数02004/05/04 09:45:05

ポイント15pt

息子さんが判断できるまで待たれたらいかがでしょうか。

これからの時代、国籍で云々言われる時代ではなくなっていくと思いますが、

日本という自分のルーツを思う気持ちや母国愛と、自分の国籍がどこであるかは全く別問題だと思います。

つまり、それらが一致していると良くて、一致していないと悪いと言える合理的理由が無いからです。

id:hal44

ありがとうございます。

2004/05/04 17:47:15
id:Souta No.12

Souta回答回数3ベストアンサー獲得回数02004/05/04 09:47:11

ポイント15pt

URLは日本借金時計という物です。

現在の日本は歳入と同額の赤字国債を毎年発行し続けており、歳入の実に二割にあたる8兆の利子を払い続けております。

いつ破綻してもおかしくない自転車操業を続けている状態です。

加えて年金も破綻が間近です、

悪い事は言いません こんな国捨てた方が良いですよ。いつアルゼンチンみたいな経済破綻を迎えても不思議ではないのですから。

実際日本人でもグリーンカードの需要が現在高くなってると聞きます。

私自身もできる事ならグリーンカードを取得しグアムあたりで余生を送りたいと考えております。

id:hal44

mmmmmmmmm.....ほんと、分からないのですよ、日本の場合はそこら辺のところが全く不明瞭で。

2004/05/04 17:50:06
id:take2-777 No.13

take2-777回答回数3ベストアンサー獲得回数02004/05/04 11:23:47

ポイント15pt

こっれから先(老後?)にどこで住むかによって決めるのがいいと思います。

日本で住むなら日本の方がいいだろうし、

欧州で住むなら欧州の方がいいでしょう。

将来日本に住む選択を残すなら日本にするべきじゃないかと私は思います。

id:hal44

ありがとうございます。

2004/05/04 17:50:56
id:E-Pochi No.14

E-Pochi回答回数228ベストアンサー獲得回数72004/05/04 11:50:49

ポイント15pt

http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/euro.html

EU欧州エリア移住情報・査証編

EU諸国の場合は外国人にも地方選挙権を認めている国もありますし、老人介護面では日本に比べていいように思います。永住権さえ取れば生活上の制約も少ないか・・・。あとは税金なども関係してきます。まぁ、治安面だけで考慮するなら日本ですかね、個人的に。

id:hal44

ありがとうございます。

2004/05/04 17:51:34
id:Rainmaker No.15

Rainmaker回答回数86ベストアンサー獲得回数02004/05/04 13:11:20

ポイント15pt

http://homepage1.nifty.com/backpackers/visa.htm

海外ホステル・ユースホステル予約

旅行する際に限られた話ですが…。

日本のパスポートは現在世界最強と言って良い

位あらゆる国に出入り出来ます。ヴィザの要らない国も多く、旅行者にとって日本国籍は大きなメリットです。日本国籍を持って海外に住むという選択もさほど難しくは無いと思われます。

id:hal44

ありがとうございます。

2004/05/04 17:52:02
id:neoarcheologist No.16

neoarcheologist回答回数776ベストアンサー獲得回数02004/05/04 14:14:41

ポイント15pt

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/4037/opinion/ueki.htm

二重国籍者の択一条項  足りぬ「国際児」の視点

一概にどこの国籍がいいとはいえない、これから息子さんがどういう育ち方をしていくかによっても変わってくると思います。日記を拝読したところ、今は留学でしょうか。留学先でこれから過ごしていく予定でしょうか?それとも、帰国の予定でしょうか?

リンク先を参考にしてみてください。

「ひとつの国籍を選択するにあたり、この決断に影響を及ぼす要因をさぐると、現住所、言葉、文化傾向であることが解った。つまり、現在、日本に居住している者、日本語を母国語とする者、日本的分化傾向の強い者は日本国籍を選択し、逆の傾向の者が米国国籍を選ぶという結果が出た。あたりまえと言えばあたりまえだが、多くの要因の中から、これら三つが判明したことに意義があると思う。」

そのほかにも、ご両親の育ってきた環境(国)も息子さんに影響してくると思います。

id:hal44

ありがとうございます、

2004/05/04 18:35:42
id:tarohbin No.17

tarohbin回答回数108ベストアンサー獲得回数02004/05/04 16:02:24

ポイント14pt

日本国籍は取るのが難しいです。

かつ、ほぼ、どこの国にはいるにもVISAが必要ないです。

お金を出せばわりと他の国の国籍は取れるのでは?

うるさいのは日本国で

国によっては、(日本でない方の国籍を)放棄しますなどと言ってもおまえが生まれた国は?と言う話になり結局二重国籍状態になっている人を何人か知っています。

国籍、市民権 別チャンネル という方法もあるかも

id:hal44

ありがとうございます。

2004/05/04 18:37:43
id:haltake No.18

haltake回答回数245ベストアンサー獲得回数02004/05/04 17:11:04

ポイント14pt

 2.の方が既に回答されていますが、相手の国によっては他の国籍を得あるいは保持していても国籍を喪失しない場合があります。この場合、日本で日本国籍の選択届を提出した上で、もう一方の国籍についてはほって置けばよい訳です。相手の国に対して、選択届の類を提出しますと、日本の側からクレームがつき売りますが、放ったからしにして他国籍が残っている分には、実務上問題ないようです。中には国籍の放棄ができない国もありますし。

なお蛇足ですが、個人的には二重国籍には反対です。国籍は単に居住権や市民権とは独立して論じるべきで、例えばその二重国籍の国同士が戦争となった場合にどうするかや、兵役などの問題があるからです。本人はこっちの国の方が好きだからなどといって割り切れるかもしれませんが、周りから見ると、敵なのか味方なのかわかりません。両方の国から同時に徴兵されることもありうるでしょう。このような非常時には最終的にどちらの国の保護も受けられずに本人が不幸になる可能性が高いように思います。日本もいつまでも安全な国もままであるとは言い切れませんから。

id:hal44

ありがとうございます。確かに現実には、日本の側に日本国籍を選択すると言っておいて、欧州籍を放棄しないでおいても、それで罰せられたという話は聞きません。

ただ、日本のものの考え方からするとそれはやはり違法なようです。二重国籍の国同士が戦争になっら、もちろんどちらかを選択せざるを得ないと思いますが、平常時から他国を敵と見なすような考え方には賛同できません。

2004/05/04 18:56:05
id:zappa No.19

zappa回答回数41ベストアンサー獲得回数02004/05/04 19:28:24

ポイント14pt

http://www.infoseek.co.jp/?svx=210000

楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】Infoseek

URLはダミーです。

もう何人もの方が、回答なさっているのでどれだけ参考になる意見が言えるかわかりませんが、やはりイギリスに在住し、多重国籍のコドモを持つであろう身としては一言。

欧州籍の良いところは、いくつもの国で就職、生活が容易なことでしょう。EUも拡大していることですし、言語もいくつか話せればまさに、可能性は非常に大きいわけです。

日本の場合は、かなり排他的な構造にもなっていることもあり、息子さんが「どうしても日本に住みたい」と思っている場合、やはり日本国籍がないとしんどい部分があるでしょう。

ただ日本と言う国にはそれ相応の問題もありますが、(というかどの国にもその国相応の問題があるわけですが)最終的には国を作っていくのは国民なわけであって、現在の日本の問題をもって、「日本国籍は損」と言い切れ兼ねる部分もあります。

政府は無責任だと言うことは、今回の人質事件の一件でも明らかですが、そういう政府を支えているのも国民(国籍保有者)であるわけで、さて、そのあたりの責任も含めて、どこまで日本と付き合っていくのかは、やはり最終的には息子さんの判断次第ですね。

id:hal44

言い方を変えると、国民は政府のやることの責任をとらなければならないわけですが、民主主義が機能していないことをいいことに、既得権益を持っている人たちだけで勝手なことをされてもその責任はとりかねる、と私は言いたくなるわけです。

2004/05/06 17:40:43
id:Murty No.20

Murty回答回数67ベストアンサー獲得回数02004/05/04 22:55:13

ポイント14pt

親として息子さんにどの国の政治に関与してほしいか、で決めるべきことと思います。これは20歳前後の若い人に決めさせるのは荷が重いと思います。

国籍が必要となる最も重要な権利は、国政参政権(選挙権、被選挙権、公務就任権など)です。国籍を選択できるということは、どの国家の一員としてその権利を行使するか、ということにほかなりません。これは損得などとはおよそ次元の違う話だと思います。一方、日常生活をおくる上では、国籍の違いはあまり支障がないように思います。日本は文化的・習慣的差別が強い国だし、たとえば米国でも田舎に行くと人種差別が普通にあるようなので、考慮は必要かもしれませんが、少なくとも国籍を迷うほど言語的にも文化的にも順応しているならば、参政権以外の不自由はないように思えます。むしろ英語が喋れない欧米顔の日本人の方が、遥かに大変な思いをしていると思います。

今の日本の政府は、国債の格付けを下げれられてしまったり、米国追従とみせかけた右傾化が強まっていたり、官僚が作った複雑で巧妙な年金システムに翻弄されて巨額の浪費を許したりと、目を覆うばかりのていたらくですが、少なくとも投票にも行かない人には何も言う資格はないと思いますし、自らが被選挙人として議員になる権利を持っていることも忘れるべきではないと思います。

国籍は国家への忠誠の象徴のように言われることがありますが、そうではなくて国家を作り上げる権利者の証、と主体的に捉えたほうが、考えやすいと思います。

id:hal44

日本国籍者というのは、国に対して責任があると私も思います。というか、国民主権の法治国家であるならばそうでなければならないはずなのですが、一般的な了解のされ方は恐ろしく封建的で、’国籍は国家への中性の象徴’とか、殿様に使えている俸禄取り、みたいになってしまいがちですね。

2004/05/06 17:56:21
id:takasiym No.21

takasiym回答回数165ベストアンサー獲得回数02004/05/04 23:39:32

ポイント14pt

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c6%fc%cb%dc

日本とは - はてなキーワード

政府の有能無能とか、行政サービスの善し悪しではないと思います。

自分が一番好きだという国を自分の国籍にするのが一番良いと思います。

その点でsurfersparadiseさんと意見が異なります。

具体的な方法は、

日本国内と欧州内を旅行する事でしょう。

旅先での見知らぬ人との触れ合いにより、

自分が何者であるかとか、自分のルーツ等が

分かってくると思います。

自分はアメリカと欧州とインドに行った事がありますが、

成田空港に戻った時に、ああやっぱり日本が一番いいなと思います。

id:hal44

故郷はやっぱりいいなあ、みたいな感覚はあるわけですよ、わたしにも。

でも生活者としてはそれだけでは不都合が生じると思います。

2004/05/06 17:59:50
id:lobelia No.22

lobelia回答回数600ベストアンサー獲得回数12004/05/05 02:01:13

ポイント14pt

http://yshimada.com/CI12.htm

外国人住民登録制度の提言

たしかに,日本政府は無責任であるとろは否定できないと思います.

ただ,それなりに良いところもあると思います.

日本政府に対する考え方は,人によって様々だと思いますし,

先にでたように「日本は単一民族国家」というのも,

それを誇りにする方もいらっしゃいますし,

頑なに反発される方もいます.

国籍を,その国を愛することができるかどうかで,

お決めになるのが一番だと思います.

しかし,上記リンクにあるように,現実問題,

日本国内で生活して行く上では,日本国籍がないと困ることが多々あると思います.

それを踏まえた上で検討されるとよいと思います.

id:hal44

国は愛する対象なのでしょうか???

人を愛する、家族を愛するというのは分かるのですが、国というのは同じ意味における愛情の対象としては抽象的すぎると思います。

2004/05/06 18:03:33
id:tokenring No.23

tokenring回答回数153ベストアンサー獲得回数02004/05/05 14:41:38

ポイント14pt

ちょっと長文になりますが、私の体験を踏まえながら回答してみます。

あくまでもlay opinionですから、参考程度にお読み流しいただければ幸甚です。

日本国籍の便利な点は、「自由に日本に住める」という点と「海外在住者は免税される」という点ではないでしょうか?

多くの国で短期滞在ビザが要らないという点は、EUパスポートや米国パスポートの保持者でも同じでしょう。

それどころかEU市民権があれば、シェンゲン条約加盟国間で、相互にパスポートなしで比較的自由な滞在・就労が許されていると聞きます。

米国市民にもパスポートなしで行ける国がいくつかあります(カナダ、メキシコ、パラオ、ミクロネシア連邦など)が、

EU市民のそれらよりずっと少ないものです。

このようにEUパスポートは非常に便利なものですから、簡単に手放すのは勿体無いと思われます。

日本単一国籍か欧州単一国籍か、という二択に、二重国籍維持という選択肢を加えてみてはいかがでしょうか?

日本の現行国籍法はあらゆる形式の重国籍を禁止しているわけではありません。

自分の意思によらず外国国籍を取得した日本国民は、重国籍が許されています。

広く知られている国籍選択制度とは、1985年の新国籍法で初めて採用された制度ですので、それまでに合法的重国籍になった人は、

国籍選択義務が事実上免除され、自動的に22歳以降も日本国籍を維持できます。

また、1985年以降に合法的重国籍になった人であっても、外国国籍を離脱せず日本国籍を選択することが認められています。

そのような重国籍者には、無期限かつ抽象的な「外国国籍離脱努力義務」(国籍法16条)を課せられ、

それに大きく違反して外国政府の公務員になった場合などには、大臣の裁量で日本国籍を喪失することが

あります(同条2項)が、ペルーで国家元首になった二重国籍者が、後になって日本国籍を認められたことを考えると、

この法規がどれほど厳格に実施されているのか疑問です。

私も日本と米国の二重国籍者ですが、日本政府に対して国籍選択を宣言せず、成人後も二重国籍を維持しています。

選択期限後、米国国籍を持っている事を明示して日本旅券の更新申請をしましたが、問題なく更新してもらえましたし、

両国の旅券を持って日米間を往来して、それをパスポートコントロールで咎められた事は一度もありません。

なお、「二重国籍は慣習法で認められた地位である」というのが、アメリカ合衆国最高裁判所の見解ですから、

米国政府は二重国籍者に国籍選択を要求する政策を採っていないので、米国側から見ても全く問題ありません。

あまりありませんが、重国籍で不便を感じた点を書いてみます。

(1)名前が違って不便だった

私の場合、日本の戸籍上の名前が「佐藤太郎」(仮名)、アメリカの出生証明書上の名前が「John Taro Sato」(仮名)という

語順だったため、アメリカで発行されたカード類の名義が「John T Sato」となり、日本国内で使う際、色々と苦労しました。

そこで、早急に、名前の変更を裁判所に申し立てて、公式名を「Taro John Sato」にすることを認めてもらいました。

名前の変更が容易に認められない国もありますので、その場合は重国籍を解消したくなるかもしれません。

もし両国での名前が違わなければ、この点は問題ないでしょう。

(2)二重課税

納税は、日本では「住民の義務」ですが、米国では「国民と住民の義務」ですので、日本に住む

米国市民権保持者は、所得が一定額を超えた場合、IRSにタックスリターンを提出しなければなりません。

ご子息のもう一方の国が海外自国民に課税するのであれば、重国籍の放棄を検討する材料になるかもしれません。

(3)重国籍を快く思わない人がいる

重国籍者をあたかもスパイか犯罪者であるかのように見る人や、狡い・妬ましいという感情を持つ人もいますので、

何らかの機会にそのような人がご子息の重国籍を知ると、ご子息が気苦労を感じるかもしれません。

重国籍のことは可能な限り隠して置く方が賢明です。

もちろん、出生による重国籍は合法なのですから、知られても、自尊心を持って堂々としておけばよいのです。

そのためにも、重国籍に間違った知識を持つ人に反論できるだけの正しい知識を身に付けておくことが重要です。

このような不便もありますが、基本的に二重国籍は非常に便利です。

両国において、ビザがなくとも、自由に居住し、働いたり勉強したりできます。

どの国も留学生によるアルバイトを禁止または制限するのが普通ですが、私は米国留学中も自由に働けたため、

両親の経済的負担を減らせましたし、大いに社会勉強になりました。

ある商社の取締役の方が二重国籍者を重宝するという話をしておられるのを拝見したことがあります。

また、両国から選挙権を認められる点は特別な利益にならないかもしれませんが、社会的トラブルが起きたとき、

政治家にサポートをお願いしやすい立場にあるという点で、安心できるのではないでしょうか?

公務就任権も両国から認められます。

京都大学を卒業した後アメリカで弁護士資格を取り、合衆国大統領府で働いていた人を存じていますが、

彼がそのようなキャリアを積めたのは、米国で生まれた結果、日米両国で市民権を行使できたからです。

二重国籍者がオリンピックに出られないかのような記述がありますが、それは間違いです。

ただ無制限に二重国籍者に出場の機会を与えると、アメリカの代表選考に漏れても日本の代表選考に、

というように二倍の機会を与えることになってしまい、他の選手たちに不公平になるので、

どちらか一方の国籍で国際大会に出場したら一定期間もう一つの国籍でオリンピックゲームズに出場することが

できないという制限が加えられているだけです。

重国籍に関しては、さまざまな情報が飛び交っており、中には誤解や古びたものもありますので、

私のこの書き込みも含めて疑ってかかることが重要です。

やはり大切なお子様の将来に関わることですので、国籍関係に詳しい専門家と、もう一方の国の

大使館に一度ご相談なさることをお奨めいたします。

国際結婚関係のサークルを通じれば、いい弁護士を紹介してもらえるかもしれません。

次の点は弁護士と大使館に確認されるべきだと思います。

(1)もう一方の国はEU加盟国以外との重国籍を認めているか

「重国籍を認めている」といっても、実はEU加盟国や英連邦内部の話だったりする場合があります。

日本との二重国籍を成人後も認めているかもう一度確認してみましょう。

(2)もう一方の国の国籍喪失規定はどうなっているか

重国籍を認めている国でも、外国市民権の行使を理由に国籍を剥奪する国があるかもしれません。

アメリカも違憲判決が出る1960年代まで、外国の選挙権を行使した重国籍者はアメリカ市民権を失うことになっていました。

(3)もう一方の国の法令には、日本の国籍選択制度に類似したものがないか

一定年齢に達した時点で国籍選択をしないとそちらの国籍を失うかもしれません。

(4)もう一方の国の政府は、日本での国籍選択宣言をどう受け取るか

欧州のもう一方の国は日本での宣言を理由に国籍剥奪しないかという点です。

国籍関係の法令は変更されやすいので、常にアップデートされた情報を入手するために、駐在員や国際結婚カップルが

参加しているメーリングリストをチェックされることをお奨めいたします。

二重国籍について正しい情報を容易に得られない背景には、日本政府が成人後の二重国籍について明確な指針を示していないという問題点があります。

私の両親は重国籍についてあまり調べていてくれなかったので、(私が調べなかったせいもあるのですが)私はいくつかの点で余計な苦労をしました。

(1)短期留学をキャンセルせざるをえない状況に陥りそうになった

私は9歳で米国を離れた後16歳まで日本やシンガポールで生活していたのですが、何を勘違いしたのか

米国を1年以上離れると米国市民権を喪失すると思い込んでいました。

(確かに19世紀まで、移民国籍法にはそういう規定があったそうですが)

16歳のとき、米国に短期留学することになり、米国大使館にビザを申請したところ、

米国市民権があるのだから、米国旅券を取得し、米国市民として入国するように言われました。

その短期留学は外国人を対象にしたものだったので、参加できるか参加できないか不安な日々をしばらく過ごしました。

最終的には参加できたのでよかったのですが、他の人より数日遅れての参加になりました。

(2)準備不十分のまま大学留学を決行してしまった

22歳になったら日本国籍選択をしなければならないと両親から耳にタコができるほど言われていたので、

米国市民権があるうちにと思い、日本の大学を休学し、無理してアメリカの大学に編入しました。

22歳以降も両国で市民権が使えることを知っていたら、日本の大学を卒業してから留学したでしょう。

(3)米国市民権を離脱できないと知って困った

選択期限が近づいたとき、滞米中に米国市民権を離脱したらその後どういうステータスで大学に残ればいいのか

よく分からなくなったので、弁護士に相談したところ、米国市民権はアメリカ国内で離脱できないということでした。

私も両親も、米国国籍を捨てられなければ日本国籍がなくなってしまうと勘違いしたままだったため、

あわてた父が会社の弁護士に相談して、そこで初めて二重国籍が維持できることを知ったという実におまぬけな話です。

最後に、国籍・市民権は目的ではなく手段にすぎないのですから、それが便利だと思っているなら維持すればよいし、不便だと思ったら離脱すればよいのです。

国籍を二つ持ったところで飯が食えるわけではありませんが、飯が食えなくなるわけでもありません。

条件さえ整えば国籍離脱することができるのだから、不可避になるまで二重国籍を維持しても差し支えないと思っています。

最終的な判断をなさるのはご子息ですが、ご両親としては正しい法令の知識を得て、ご子息が判断し易い環境をお整えになれば、

将来ご子息が私のような苦労を回避できるのではないかと存じます。

id:hal44

実際的な経験談ありがとうございます。とても参考になりました。本当に差し支えないのであれば、二重国籍維持が望ましいと思っています。

2004/05/06 18:17:19
id:odentabetai No.24

odentabetai回答回数20ベストアンサー獲得回数02004/05/05 15:51:06

ポイント14pt

http://www.gcnet.at/gcnet/koizumi-nozawa.htm

小泉首相と野沢法務大臣の二重国籍容認に関する見解

今年3月8日の参議院予算会議で小泉首相と野沢法務大臣から、重国籍容認についての比較的前向きな返事があったとのことです。インターネット上の国会議事録検索システムでも検索できますが、こちらに情報をアップしていますよ。私も海外在住ですのでお気持ちお察し致します。

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/4037/

GCNET グローバル市民権ネット 国籍と市民権 重国籍とは 国籍法改正について

こちらのサイトでは重国籍に関する署名活動について詳しく紹介されています。まだまだ先は長いかもしれませんが、日本政府のこれからの対応に期待するしか今はないかもしれませんね。

id:hal44

ありがとうございます。

2004/05/07 08:06:32
id:kuippa No.25

くいっぱ回答回数1030ベストアンサー獲得回数132004/05/07 17:01:50

ポイント14pt

アイデンティティの問題なので、本人が選択されるのが一番だと思います。

その上で傍目な意見を言わさせていただければ、

日本国籍の方がいいのではないかと思います。

もちろん、現在の現在の生活圏が日本であるというのが前提です。

欧州は統一された経済圏として、

世界において今後ますます重要な位置につくことになると思います。

経済圏が統一されれば、物流や人の移動も盛んになり、

国境や、国籍を気にしない文化が生まれてくると考えています。

「おまえさんの故郷はどこだい?」

「おらぁデンマーク出身よ」

ぐらいな話題にはなるかもしれませんが、

「キサマ何国人だ!?」

という程、意識されないものと考えています。

グローバリゼーションが進めば進むほど国境や国籍という認識が曖昧になると思います。

言語体系も近くIT技術の発展も後押しすれば、国籍の曖昧さという現象はより顕著に進むと思います。

一方日本は、島国農民ということもあり、地所にこだわり国籍や身元を気にします。

そのため、できるだけ同一性を保持しようとする傾向があるように感じます。

国籍を気にしなくていい世界を作ろうとしている欧州

自国という枠組みからは離れる気配もない日本

国籍という紙っぺらが役に経つ国は日本です。

たしかに、日本の将来性は薄く絶望的でもありますが、

国が補償する権利は個人が国を保証したうえでの権利です。

欧州であっても、日本であっても(日本は比較的遅れていますが…)

要件を満たせば福利厚生は受けられるものと考えています。

いちばんいいのは何処の国からも喜んで迎えられるような息子さんに育て上げること、かな。

id:hal44

思慮深いご意見ありがとうございます。欧州の統合というのは、歴史上例のない、大実験です。将来が明るいのか暗いのかは、全く見当もつきません。日本は勝手に絶望していますが、将来の見通しのなさはどこも同じようなものではないでしょうか? 過去、未来、歴史に対する向き合い方は、随分違いますけど。

2004/05/08 03:40:19
id:takasiym No.26

takasiym回答回数165ベストアンサー獲得回数02004/05/07 18:44:42

ポイント14pt

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b0%a6%b9%f1%bf%b4

愛国心とは - はてなキーワード

二回目の回答失礼します。

国籍を取る上で、その国が好きかどうか、

愛せるかどうかは重要な要素だと思います。

「国を愛す」とは、国を統治している政府を愛すると言う意味ではありません。

人を愛す、家族を愛す、仲間を愛す、郷里を愛す、

その延長線上に「国を愛す」があります。

「人」は「生活者」という独立した個体ではないと思います。

周りに「人」がいるから「人」として存在しているのです。

「国」とは、文化、伝統、価値観を共有する「人」が集まって、

はじめてできるものなのです。

ご理解いただけると幸いです。

id:hal44

国とは、寝食を共にすることもセックスをすることも、子供を作ることも、できません。従って、人を愛することと国を愛することの間には、明らかな違いがあり、延長線上にあるとは言えません。

人が人を愛し、生活をしていく上で、歴史上国という制度を必要としてきた、という風に理解した方が正確ではないかと思います。

2004/05/09 00:22:47
  • id:haltake
    18のhaltakeです

    18のhaltakeです。

    >二重国籍の国同士が戦争になっら、もちろんどちらかを選択せざるを
    >得ないと思いますが、平常時から他国を敵と見なすような考え方には
    >賛同できません。

    そういう意味ではありません。ただ、戦時になってから急に日本国籍を
    選択するといわれても、本人だって他方の国に対して未練が残っている
    でしょうし、周りから見ればスパイじゃないかと疑う人もでてくるでしょう。
    また、行政側から見れば当然その可能性を考慮するべきであり、
    しないならば行政の怠慢以外のなにものでもありません。
    帰結するところは元二重国籍者に対する差別であり、それによって最も
    苦しむのは本人であると考えます。

    他にも、戦時になると同時に、二重国籍者の日本国籍を剥奪する特別法が
    出来る可能性や、先ほどのスパイのリスクから判断するなら、真っ先に
    最前線のもっとも危険な場所に徴兵されるなどの扱いがされる可能性も
    考えられるのではないでしょうか。

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