また @@1083851016@@ 関係の話なのですが、

ＵＲＬはダミーです。

救急車で搬送されたのであるならば、救急隊員がまず患者のおおよその状態を観察し。その状況を救急病院に連絡します。そして到着後再度申し送りをします。この時点で飲酒の疑いがある事を救急隊員が気付いていれば既に書類上に飲酒運転の疑いありとなり、事故報告書として書類が出来てしまうので健康保険は使えません。

医師は患者が搬送されてきた時点で血液一般検査をしますが、その検査で血中アルコール濃度も測定されており、規定値以上の場合、健康保険は使えずに自費となります。これを医師の裁量でどうにかする事は違法行為となりますので不可能です。

後日警察より飲酒運転若しくは酒気帯び運転による免許取り消しか免許停止の通知（検察への呼び出し）があるでしょう。

医者が暴露という以前にカルテに既に載ってしまっているのでどうにも出来ないでしょう。。。

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病院ではこのような状況でアルコールの度合いを調べる決まりはないです。ただし、アルコールの度合いが治療に影響する場合は調べる可能性はあります。（めったにはないです。）病院からわざわざ保険や警察に飲酒していたかどうか知らせることはないです。しかし、事故をして病院に運ばれたとき警察は飲酒の有無は必ず調べるようです。病院でした採血ではなくて事故現場に血液が残っていればそれからでも検査はできます。もしその病院にケースワーカー（病気のこと以外のことで保険や医療費の支払いや長期入院になるとき療養専門の病院を探してくれたり介護が必要になったら家庭での介護や福祉サービスを教えてくれたりする人です。）がいるようなら相談してみるのがいいと思います。医者もわざわざ患者の困ることをしたいとは思っていませんので主治医によく相談してみるのもいいと思います。医者をだまそうとしたり小細工したりして主治医をおこられたりするとかえってよくないと思います。

URLはダミーです＆ポイント不要です

あなたみたいな考えの人間がいるから

私のような交通事故被害者が減らないのです

今回は自損でよかったと思ってあきらめなさい

私でよければ加害者に対する恨みつらみを

いくらでもお教えします

医者は基本的に運ばれて来た患者が被害者であれ加害者であれ、アルコール濃度を測定する事はありません、ただし死亡事故の加害者などで、なおかつ警察からの依頼があればします、それ以外の場合はまずあり得ません。