http://support.biglobe.ne.jp/kiyaku/kiyaku-u.html
BIGLOBE会員規約第32条等(会員の義務条項)の運用について:BIGLOBE会員サポート
URLは、ビッグローブの規約です。
他のサイトの利用者の了承なく、無断で使用する事は、著作権に触れる恐れがあると思います。
http://www.booboo.ne.jp/contents/java/rule/
404 File Not Found
規約といえども著作権は存在します。
いくつかのサイトを「参考にして」独自に作られてはいかがでしょうか?
どこらへんまでが参考ですかね?
urlはダミーです。
確か、Web上にあるような文字情報は著作権とは関係なかったように思います。
ですが、受講していた知的財産法は二年ほど前の情報ですので、もしかして変わってるかもしれません。
不確かな情報ですのでポイントは結構です。
いえいえ。ありがとうございます。参考になります。
http://www31.ocn.ne.jp/~jucccopyright/qa/qa01-012.html
日本ユニ著作権センター/[基礎編]インターネットQ&A012
あくまで「参考」として既存ページの HTML ソースを見ながら
修正を加えるという手法は多くの人が活用していると思いますが
やはり参考程度にとどめないと問題があると思います。
また、凝ったレイアウトなどにはそれ自体が著作物とされる場合もあります。
「どうやってるんだろう?」と思う部分のみを参考にする程度に
とどめておいた方が良いと思います。
http://www.hatena.ne.jp/1084903581#
ウェブサイトを作っているのですが、利用規約って言うのがとても難しく、他のサイトのものの一部を編集して使いたいのですが、これは問題ありますか?.. - 人力検索はてな
参考にされた利用規約と一字一句同じであるなら侵害とりますが、利用規約に書くべき項目自体は一般的に選択の余地がないと考えられ、項目自体に創作性がないので、文章を多少変えるだけで侵害が成立しない可能性が高いです。
例外的に侵害にあたるとするなら、サイトの個性が強い場合、例えばその利用規約の項目自体が創作性を有する場合に項目を模倣することで侵害となります。
それ以前に、利用規約の著作権侵害で損害賠償請求を起こすとしても、損害額の算定が難しいので実際に訴訟を起こしても賠償額が期待できず、例え侵害しても訴訟に発展はしないでしょうね。
うちのサイトの利用規約コピペして編集や参考にしても良いですよ?ただ、正しい表記ではないかもしれません・・・
_〆 当サイト内の文章、画像、及び圧縮データなどは、すべてサイト管理者である xxx に著作権が帰属します。よって、著作権法の定める範囲を超え、無断で複製・転載・改変することは固く禁じられています。ただし、個別に利用条件が定められている場合は、当該条件を優先するものとします。
_〆 当サイト内の文章、画像等を転載する場合は、管理者の許諾が必要となります。メールにその趣旨を明記した上お送りください。ただし、当サイトは、非商業的な情報提供または個人利用を目的としているため、商用目的の転載は基本的に許可しておりません。
_〆 当サイトで提供されている情報の利用もしくは性能に起因または関連する利用不能、データの消失、利益の損失が原因で生じた特別損害、間接損害、派生的損害、その他いかなる損害についても一切責任を負いません。
おー。なんて優しい方だ!
http://www.hatena.ne.jp/1084341088
つい最近、ニュースを勝手にホームページに引用して著作権違反だと訴えられたサイトがありますよね。そのサイトを忘れたので教えてくれませんか?.. - 人力検索はてな
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/03/25/2558.htm...
見出しは著作物にはあたらない〜東京地裁、読売新聞の訴えを棄却
こちらの記事にあるように、「著作権」として保護される「著作物」の定義として『著作物とは思想または感情を創作的に表現したもの』というのがあります。
はたして「規約」が「思想または感情を創作的に表現したもの」なのかは疑問です。
例えば日本の教科書に載っているグラフ(これも当然作成している人がいるわけですが)著作権はありません。
反対に、昔(手書き)の飛行機(軍用機)の図面等は(アメリカ国内だけかもしれませんが)著作権が発生します。
新聞の見出しですら『筆者の個性が表れておらず創作的な表現とはできない』という理由で著作性を認められないのですから、「利用規約」が著作性を認められるかどうかは疑問です。
でも、質問者さんがこのような疑問をお持ちになる方であれば、最悪、
http://www.yansite.net/others.html
いろいろな文章変換
http://www.forest.impress.co.jp/article/2001/11/27/okiniiri.html
窓の杜 - 【今日のお気に入り】テキストの文章を変換「押屋昆布」Release 5
このような文章変換プログラムを通して利用規約を書き直す等の「心意気」を見せていただきたいですね。
こういったものでも使って多少なりともアレンジしていただきたいです。
少なくともこういったプログラムを使用した時点で、「このプログラムを使選んだ!」という質問者さんの「意志や感情」があるはずですから
なるほど
明らかに編集して使用したとわかるような場合は訴えられる可能性もあるでしょうね。
ですので、下のように微妙に表現を変えて使うなど、工夫が必要ですね。
文化的な創作物とは、文芸、学術、美術、音楽などのジャンルに入り、人間の思想、感情を創作的に表現したもののことで、著作物といいます。またそれを創作した人が著作者です。
↓
文化的な創作物というのは、人間の思想や感情を創作的に表現したもののことであり、文芸や学術、美術、音楽などのジャンルに入り、著作物ともいい、それを創作した人を著作者といいます。
http://www.hatena.ne.jp/1084903581
ウェブサイトを作っているのですが、利用規約って言うのがとても難しく、他のサイトのものの一部を編集して使いたいのですが、これは問題ありますか?.. - 人力検索はてな
追加です。
ちなみに著作物を著作権者に許諾なく使用できるケースは色々あるんですが、私的利用や教科書などへの掲載を除くと基本は「非営利」「無料」「無報酬」の3つですよね。
ところがこの3つの条件をクリアした上で、その利用方法も決められているんですよ。
「上演」「演奏」「上映」「口述」の4つの方法です。
つまり「ある一定の会場」で「公衆」に「見せたり聞かせたり」する場合です。
(著作権法38条の1項)
ところがこれがインターネットとなると、その利用者が広範膨大に及ぶ場合が予想
され、著作権者の経済的利益を脅かす可能性が高いですから、38条は適用されません。
つまり「著作性」のあるものは上記の条件をクリアしていても、インターネット上では公開が難しいのが現状です。
くれぐれも「自分の著作物」を公表いたしましょうね。
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。
建前上は、無断転用は法的にはNGです。ビジネス道義上もNGです。
しかしながら本音トーク的には、幾つかの同種の利用規約を寄せ集めてきて、オリジナルが分からないような形にして作るのが一般的だと思います。
その場合も、最後に弁護士チェックだけはちゃんとした方が良いですね
Dummy.com
著作権法に触れる場合は、その表現方法を真似したと分かる場合です。
利用規約には運営者が嫌がること、また法律的なことを含めて書いていきます。
このサイトの素材は1次利用(ダウンロードした本人様)のみ無償で提供いたします。とかね
コピペでつくっていくとお飾りになってしまうので、規約を読みながら根拠を探しつつ、自分のケースにあう根拠を羅列して、それをしないでくださいと書けば規約は完成しますよ
URLダミーです。
ご質問にダイレクトにお答えすれば、問題ないでしょう。一部を「編集」してつかうのですから、引用していても独自の文章になるはずです。また編集した部分も、一般的に使われるフレーズばかりであれば、そもそも著作権が認められないはずです。
トラブルを避けたいという意味でおっしゃっているのであれば、作られているサイトと同じジャンルの他のサイトの規約をいくつか参照してみて、共通しているところをそのまま使い、あとはご自分の語句で加えるというのはどうでしょうか?共通部分について、あなたのサイトだけが責任を問われることは実質的にないはずです。
規約を参考するに当たっては、「リンクを原場合には必ず報告をしてください」のような、ナンセンスな規約も存在しますから、自分のサイトに相応しいかどうか自分で判断する必要がありますね。
url is dummy
利用規約も著作権は存在しますが、
一般的な定義の場合は関係ないと思います。
利用規約をコピペで済ました場合当然違法ですが、
情報を自分なりの考えでオリジナル性を出し改変すればOKでしょう。
ネット産物はオリジナル性の有り無しで判断されますし…。
個人サイトですよね?
コピペで済まして訴えられることはないでしょう。
何故なら、個人サイトを訴えても得になりません。
逆に個人サイトを訴えたと言うマイナスイメージが付き、
逆に企業の信頼問題に繋がります。
個人サイトであればある程度オリジナル性を出し改変すれば大丈夫でしょう。
個人サイトをつくっています。でも法人のサイトの場合はアウトかもしれないのでしょうか?
http://www.cgh.ed.jp/netiquette/
ネチケット・ホームページ
↑上のようなリンク自由なサイトを利用して
リンクをはり、「当サイトはこちらのサイトの内容に準しています」とかコメントを書くようにすればいいのでは??
もしくは実際に作っているサイトに
著作権をメール出して確認すればいいんじゃないでしょうか?
社団法人 著作権情報センター
利用規約の文章を参考に独自の文章を作成して掲載するのであれば、結果的に参考としたサイトの掲載内容に類似していても特段の問題はないでしょう。
開かれている回答を拝見したところ、著作権に触れるとされている方がいらっしゃいますが、間違えです。
著作権法の保護法益をよく考えてください。
著作権とは、個人・法人の知的財産を保護するためのものです。
知的所有権を主張するものは有形物・無形物に限らず、思想又は感情の創作的表現であると著作権法第2条第1項第1号にきていされています。
ですから、利用規約のように一般的な文章で著作者独自の表現が用いられていないものは著作物というには少々難があります。
例えば「サイト内にあるものすべて、無断転載及び無断使用を禁止します。」こんな内容の文章、あちこちで見かけますよね・・・最初に誰か個人が書き始めた警告文章ですけど、これを引用しても著作権法違犯と騒ぐ人いませんよね?
それに、誰もが使う言葉・文字や慣用句にも著作権ってありませんよね・・・それと同様の考えでかまいません。
著作権法という法律の本質や目的と言うものをよく考えてください。
ただし、アイコン・画像・背景の流用や、文章作成が面倒だからと言って、無断でリンクして使用したり、フレーム内にリンクさせて表示させることは、著作権の侵害となりますから、やってはなりません。
とても詳しくありがとうございます。参考になります。
Yahoo!
dummy URL
著作権というのは「独創的な物」に適用されるものなので、どこでも似たようなのを使っているならば独創性はありません。
ちなみに著作者が訴えるか次第なので、同じ内容の規約であればコピペしてもばれる確立は10万分の1くらいでしょう。
URL は入力用です。
4番目に回答した kaz です。
すっかり質問文を読み違えていたようです。
改めて質問に対する回答ですが、単純でだれが作っても同じになるであろう
短いフレーズなら別ですが、明確な意図をもって作られた文章には
著作権が認められる場合もあり.....
よくある「思想云々」というのは、気持ちがこもってないとダメというより
工業製品に関する著作物を排除する為に付けている意味合いの方が強く
要は工業製品以外のほとんどはわずかな例外を除いて
著作物になる可能性があります。
.....利用規約の引用などもこれに引っかかる可能性は多分にあります。
せめてものお詫びで、私が考えてみた文章を載せておきます。
好きなようにアレンジしてお使いください。
※言うまでもなくポイントは、今回のみもしくは両方0点で構いません。
○○ WEB サイト内の文章・画像・音声などのデータの
著作権は全て制作者である××に帰属します。
自分のパソコン上で表示させるなどの私的使用目的以外での
複製・公開などの行為は一切行わないでください。
引用は慣行に従い以下の条件を守った上で行ってください。
・本文を書く上で引用文の必要性がある
・引用文と本文を明確に区別できる書式にする
・引用元(このページのタイトル・アドレス)を明記する
・引用文の分量が本文を超えない
リンクに関して報告等は必要ありませんが
構成の変更等によりアドレスが変わる場合がありますので
トップページ(*****)に張る事をおすすめします。
なお、このページを閲覧した上で生じたいかなる障害に関しても
××は責任を負いません。
すみません。書き方が悪く伝わりにくかったです。僕のサイトの”利用規約”をつくるために、他のサイトの”利用規約”を参考に、(というかコピペして編集していく感じです)作ることはアリなんでしょうか?