http://www008.upp.so-net.ne.jp/k-aizawa/dtp1.html
こうすれば認証試験に合格する
「カンプ」Comprefensive:理解できる、最終仕上りが解る制作物
という書き出しで下の方に説明があります。もしよかったら読んでください。
http://www.hatena.ne.jp/1085728260
カンプってなに? http://www.adobe.co.jp/tips/cscreatecomps/main.html - 人力検索はてな
自分はウェブ系の会社で働いていますが、主に「デザインラフ」の意味でカンプと言っています。
デザインの精度を高めた後で修正等が入ると大変ですので、
カンプを作り、全体の方向性をクライアントと確認しながら
徐々にデザインの精度を高めていくといった感じです。
いかがでしょうか?
利用例ありがとうございます。ナマでの使用体験大変参考になります。
ラフスケッチ、とか 絵コンテ、とかそんなイメージなんですかね。
ありがとうございます。
この用語集、いいですね。ほかにもいっぱい勉強になりました。
業界が違うと、こうも意味不明な単語の羅列に見えるのか、と驚いております(笑)。
といっても嫌いじゃないので、これを眺めているだけで1,2時間くらい平気で過ぎてしまいそうです^^;
ありがとうございました。
ありがとうございます。
私はサンプルというか見本のようなものだと思っていましたが。間違っていたらゴメンなさい。間違っていたり見当違いの場合にはポイントは要りません。
いえいえ、ここまでいただいた回答でも、おおかたそのような意味のようです。回答どうもありがとうございます。
ポスターだったら、レイアウト、構成などを実際に近い形で組み上げ、写真などを張込んだものです。
写真やイラストの解像度を「カンプレベル」といったら、印刷品質でなく、それより落ちてもイメージが確認できるレベルの素材、てことですね。
なるほど、イメージの湧く使用例の紹介をありがとうございます。
「ラフスケッチ」なんていうほど ラフなものではなくもっと進んだ段階のものなのでしょうか。
http://www.adobe.co.jp/tips/cscreatecomps/main.html
プロフェッショナルなカンプの作成:チュートリアル
カンプとは実際の仕上がりのイメージをつかむための見本のことです。
URLにある絵は、空間デザインの仕上がりイメージですよね。こういうイメージ画像をカンプといいます。
ありがとうございます。
もしかしてある種「提案書」という言葉と同じ意味に使われることもありそうなのかな?という気がしてきました。あってるかな・・・・
ありがとうございます。
印刷をする前の見本でして、クライアントさんに確認してもらうために、紙に書いたりプリントした見本のことです。
これをクライアントさんに見てもらって、具体的な指示を仰ぎます。
うちでは、ほぼ完成した原稿をカンプとして渡しています、それを元に校正などをしています。
http://www2.ecall.co.jp/print/qa/qa/20010628-4%20.html
カンプとコンテとはどういう意味ですか?
ありがとうございます
広告のプレゼンテーションなどで、正確な制作意図を伝えるために、清書に近い状態で描かれた絵や図のことです
comprehensive layout の略ですね
いつもありがとうございます。
関係ないですが、紹介サイトの中の
>>【トレペ】 torepe トレッシング・ペーパーの事。トイレット・ペーパーじゃない。
に笑いました。
上記のように、印刷現場では出力見本を指しますが、編集・デザインの現場では、どんなイメージの写真・図版が入るのか、どのくらいの文章量がどこにどの大きさで入るのか、を仮の写真やネームブロックで示し、プレゼンなどに使われるものを指すこともあります
あぁ。もやもやしていた疑問がかなりすっきりしました。
必ずしもワンシーンだけで使われる言葉でなく、「たたき台」だったり「プレゼン用」だったり「最終仕上げ目前」だったり、いろいろな場面で使われているのですね、きっと。
ありがとうございました。
http://www.ibnet.ne.jp/ibnet/column/t_12.html
コラム:こんな気持ちいいプレゼンは初めてだ! | ホームページ制作 名古屋のアイビーネット
私は仕事で広告物を作っているので、カンプには日常的にふれています。パンフレットなどページの多いものをいきなり最終段階まで制作するのは大変だし、せっかく作ってもクライアントに気に入ってもらえなかったりすると無駄になってしまいます。そこで出来上がりをある程度イメージしてもらうためにカンプ(仕上がり見本)を作るわけです。これには企画趣旨がわかるようにキャッチフレーズなどは入れますが、小さな文字(ボディコピー)などはダミーの文書を入れるなどします。クライアントにはおおよそを理解していただき、じゃあその方向で、ということで作業を進めるためのものが基本になるのがカンプです。また、多くの広告代理店が競合するコンペでも、カンプが使われる場合がほとんどです。昔は手描きで作ったりしていましたが、今はパソコンが普及したおかげでとてもきれいな(出来上がりに本当に近い)カンプが当たり前になってきました。
ご紹介したURLには、カンプを使ったプレゼンテーションの場面が語られています。
臨場感あるコメントありがとうございます。
米人的毛蜘蛛研究所
〔comprehensive layout の略〕広告のプレゼンテーションなどで、制作意図を正確に知らせるため、仕上がりに近く描かれた絵や図。
どうもありがとうございます。
還付とか、乾布(摩擦)とかが頭に浮かんでしまいましたが、英語だったのですね。
>>「Galley」が訛って「ゲラ」:
もトリビアでした。
カンプが何?については、もうちょっと印刷業の仕事手順などを知らないと、理解が難しそうですね。