『若鶏のエヒフ』のレシピを教えてください。「そんなものは無い」と至極真っ当なお答えはナシで。創作大歓迎です。美味しそうなレシピか笑えるレシピがいいです。元ネタが判らない方はスルーして下さい。

上記URLは下記に関係無くないサイトです。

材料：

ポンジュースが出る蛇口

」/のTopページにいる鳥

1.「ポンジュースが出る蛇口」を鳥につけます。

2.蛇口をひねって鳥のエキスを捻り出します。

3.今度は蜜柑の木に蛇口をつけてポンジュースを鍋に出します。

4.エキスが出きった鳥をポンジュースでひたひたになった鍋に入れて煮出します。

鍋のポンジュースをその鳥が飲み干した所で火を止めます。

多分幸せな味がすると思います。

　「若鶏のエヒフ」を調理するには、まず「オオグンタマのエヒフ」を作らなくてはいけません。

　「オオグンタマのエヒフ」を作るには、当然、「オオグンタマのメス」を捕まえなくてはいけないわけですが、オオグンタマはオスとメスを見分けるのが非常に困難で、産卵のときにはじめてわかると言われています。

　ですが、ご存じのように「オオグンタマの貴重な産卵シーン」と言われるだけあって、産卵も見ることは非常に難しいのです。

　ここで多くに人は「エヒフ」を調理することを諦めてしまいます。

　あ、書き忘れていましたが、食材の調達だけではなく、「エヒフ」を調理することの困難さがもう一つありました。

　この料理は、特別な修練を積んだ料理人、「ヤマイドウ」と呼ばれる達人にならなければダメです。

　いまでは素人でさえ「全日本アマチュアヤマイドウ選手権大会」を開催し、「ヤマイドウ」を目指しているそうです。

　さいごに豆知識ですが、この「若鶏のエヒフ」は「ヒョギフ大統領」の大好物だそうです。

やっぱりオオグンタマのメスが生んだ卵を使うんじゃないでしょうか？

産卵シーンは貴重ですしね。

僕は「アメリカ編」が一番好きです。

彼らの公演のDVDはいつも買っちゃいます。

我が家の子どもたちが大ファンで(^^ゞ　

この前「サイゼリア」で食事した時

娘は「若鶏のディアボラ風」というのを食べたのですが、それをみるやいなや

「若鶏のエヒフってこんなイメージなのよぉ〜！」と。

ということで、それ以来

オーブンで皮をぱりっと焼いた鶏肉に、その肉汁とワインと焼き肉のタレとにんにくタマネギを加えたソースをかけるというのが我が家では若鶏のエヒフになってます。

＃ちなみにオオグンタマって魚系？　昆虫系？　（笑）

ここの大学できっとオオグンタマの産卵した卵が手に入ると思います。

学生生協かな。

・若鶏　(モモ)　300ｇ

・オグンタマの卵　10個

・伯方の塩

・イヴァラキィの天然水　500ml

・千葉・滋賀・佐賀の名産品

って材料だけ書いてもとっても集めるのが困難みたいです。

特にオオグンタマの卵は貴重なのに10個も使うのかYOって感じで。

ＵＲＬは関係ありません。

先日、友人のカヤマ　アイさん（旧姓チバ）の家におじゃました時ご馳走になりました。

ぜひレシピを教えて頂きたいとお願いしたのですが、それは出来ないといわれてしまいました。

作っているところを横目でちらちら見ていたのですが

１．　若鶏の胸肉を鍋にいれて、オオグンタマのエヒフで２０分程煮込んでいたようです。

２．　いい香りがしてきたらチバラキをおおさじ１杯、塩を少々で味をととのえ、キョナラを使ってかき混ぜていました。

結構、力が要るみたいでアイさんの夫であるヒロシさんも手伝って二人でかき混ぜていたようです。４０秒程だったと思います。

３．とろみがでてきたらお皿に盛り付けて完成のようでした。

最後に生たまごをといてかけてくれたのですが、もしかするとあの卵はヒョギフ大統領のものだったかもしれません・・・。

とにかく、とてもおいしかったです。

夕食をとりながらみんなでいったチバ、シガ、サガの話で盛り上がりましたよ。あのときは楽しかったなぁ。

でも、まさかあの二人が結婚するとは思いませんでしたよ。ふたりは恋人というより仲のいい友達って感じでしたからねぇ・・・。

愛媛と岐阜で生産された若鶏はすべてエヒフです。

ヒョギフ大統領がよく食べているといううわさも。

　オオグンタマは乱獲のため、その数が激減しております。

たしか群馬、埼玉地区は保護区域に指定されてるため、現地での入手は困難だと思われます。

ですが、闇ブローカーなどの流通ルートから逃げ出し、野生化したと思われるオオグンタマが千葉や滋賀、

遠くは佐賀県の方で目撃されたという情報もあります（未確認）。

kazooo3 さんはヤマイドウのプロ資格をお持ちとの事なので、

捕獲の際のキョナラの危険性も考慮されていることとは思いますが、

万が一貴重な産卵シーンに遭遇してしまった場合はすみやかにヒョギフ大統領に報告すると、

大使館あたりで「若鶏のエヒフ」がご馳走されるという可能性もありますよね。

オオグンタマが規制される前までは、我が家でもよく「若鶏のエヒフ」や「ハナアルキのエヒフ」が食卓に上っていました。

ソースの仕上げに醤油をほんの少し足らすと風味が香ばしくなっておすすめです。

実は、私の父がヒョギフ大統領の側近、タマフ秘書官と知り合いなのですが、

どうやら派閥によって若干レシピが変わってくるので皆さんのレシピとは少し違うかもしれません。

父が入手した極秘資料（たぶんグンタマ派（本家）のレシピ）によると、

1.まずオオグンタマのエヒフの部分を2.3日天日干しします。

　その後軽く水洗いをして、ニンニク、ショウガ、醤油、みりん、だし汁で煮ておきます。

2.若鶏（グンタマ派は若鶏を使います。）を蒸し器で15分ほど蒸します。

　このとき蒸し器のふたに布巾などをはさんで、蒸気が垂れないようにしてください。

3.エヒフが少し透明になってきたらそのまま冷ましておきます。

　熱が取れたらエヒフを細かく刻み、かぼすと煮汁を加えます。

4.若鶏が蒸し上がったら嬬恋村のキャベツの上に盛り、3.のソースをたっぷりとかけます。

　草加せんべいに若鶏とエヒフの風味高いソースをのせていただきます。

ご存じの通り、オオグンタマは現在の段階では入手困難ですが、

父が仕事の関係上、入手ルートの開拓をタマフ秘書官に頼まれていて、

模索している最中です。近いうちに一般の市場に出回ることになりそうです。

人工飼育の方は既に飼育場所が決定しているようですが、ここでは公表できません。

この他、ヒロサカ派、オキフ派、チカヤマ派などにそれぞれレシピがあって、

おたふくソース、もろみ酢、南高梅などでアレンジしているという噂があります。

若鶏のエヒフは、ギョヒフ大統領が特別に作らせたもので、

最初に食べた時、非常に美味だったため、

大統領は勢いあまって、正確なレシピまで食べてしまったといわれています。

そのレシピが一般に公開されるのが、ギョヒフ大統領の貴重な産卵の時です。

ギョヒフ大統領の貴重な卵にはレシピの全てが刻まれているとされています。

ギョヒフ大統領の貴重な卵が手に入ったら、

熟練のヤマイドウが、キャメルというラクダ味の煙草(普通のキャメルは不可)をくゆらせつつ卵を説得する必要があります。

説得に折れた貴重な卵はそのレシピを明かすといいます。

若鶏は、

１屋台で売っている一見変哲の無いひよこ

２明かりを消すと増殖

この条件に当てはまるものでないといけないとされているようです。

それ以上の情報は現在不明とされており、

ギョヒフ大統領の貴重な産卵を待つしか手はないようです。

プロヤマイドウのあなたならチャンスがあると思います。

がんばってください！

オオグンタマの卵がどうしてもほしいのですね。

私は養鶏業界の友達を持つ人間です。

これは友達から聞いた超極秘情報です。

本当は絶対に人に教えてはいけないことなんですが、あなたにだけ特別に教えます。

一回しか言わないのでよく聞いてくださいね。

幻のにわとり「オオグンタマ」は特別な種のにわとりではありません。

どこにでもいる白色レグホンというニワトリどうしを交配して卵を産ませるだけなんです。

ただし、このときに交配に用いるニワトリは群馬産か埼玉産のニワトリじゃないといけません。

そして、ここからが秘密情報なのですが、交配に用いる群馬産か埼玉産のめんどりと大阪産のおん鶏を遠距離恋愛させる必要があるのです。

しかし、これがとても難しいのです。

群馬産や埼玉産のめんどりは関西弁のにわとりを嫌う傾向があるからです。

遠距離恋愛に発展させるのは普通の手段では不可能です。

かなりのイケメンどりが必要になるでしょう。

遠距離恋愛に成功したら、厄介なのはそれからです。

群馬産や埼玉産のめんどりと大阪産のおん鳥を無理矢理別れさせる必要があるのです。

ところが、たいていのめんどりはおんどりと別れた後、ショックで拒食症になってしまい食事を受け付けなくなってしまいます。

めんどりはやせ衰え卵が産めなくなってしまいます。

そんな状態のめんどりを群馬産か埼玉産のおんどりの群れのなかに放り込むのです。

１００匹中１匹の割合でめんどりは卵を産むそうです。

あまりにも残酷です。

私には出来ません。

なお、ヨーロッパではオオグンタマの卵を用意するために上の手段を試みた人が動物虐待の罪で懲役７年の実刑判決を受けているようです。

ちばあい、やまぐちしずお、かやまひろしを無理やり探して、なべに突っ込む！！！

そのあと、１０時間煮込む。

そのあと、ヒョギフ大統領を焼いてそのなべに突っ込む！！！

そして・・・。

若鶏を入れる！（ふつー・・・。

そして歓声！（字がちがっ！

おいしいですよ〜（ぇ