1.障害児・不登校・引きこもり等のいずれかを専門領域にしておられる:上記分野の「居場所」作りですので、それに関わった研究をされている方です。
2.ゼミ(またはそれに準ずるもの)をお持ちである:学生ボランティアを募集したいので、講義だけでなく、そうした直接学生とつながる場をお持ちの方が望ましいです。ボランティアサークルの顧問をされているとかでも結構です。
3.NGO・NPO等に理解がある(あるいは関わっておられる):やや曖昧な条件ですが、NPOとして居場所作りをしますので、そういた分野に積極的に関わっている方が望ましいです。
上記条件に当てはまる方の情報をお待ちしています。
別質問で居場所名も同時募集していますので、そちらもよろしくお願いします。
http://www.hatena.ne.jp/1086383041
http://www1.accsnet.ne.jp/~tokkyou/
日本特殊教育学会ホームページ、移転のお知らせ
先生の心当たりはありませんが、こういったところでお問い合わせするのも一つの方法かも知れません。先ほどネーミングの方のいわしで書きましたけども。
http://www.naruto-u.ac.jp/~shogaiji/hyousi.htm
障害児教育講座トップ(フレーム)
こちらの先生がどなたかご存じかも?
(全然知らない方で、とりあえず検索してみつけただけです)
こういう、人探し系問題は最終的決め手には口コミがいいとは思います。
※以下に紹介します方々は、あくまで検索の結果であり、私が直接間接存じ上げる方ではないことを、予めお断りしておきます。
まず大阪教育大です。
秋葉英則学校教育講座教授は、「子供力とひきこもり」等の著書も多数あり、講演も積極的にこなされているようです。↓
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...
子供力とひきこもり: 紀伊國屋書店BookWeb
紀伊国屋書店サイト
上で紹介した「子供力とひきこもり」ほか、著者名をクリックされるとたくさんの著書一覧がご覧に慣れます。
↓
http://www.psy.osaka-kyoiku.ac.jp/index.html
学校教育講座(心理学)−大阪教育大学−
連絡はこちらの
>心理学教室のページに関するお問い合わせは,・・・
からになるようです。
同じく大阪教育大の、障害教育講座、冨永光昭助教授のHPです。
連絡先、掲示板もあり、オープンにされています。
↓
大阪教育大の、障害教育講座スタッフ一覧です。
各先生の略歴、直通電話番号が公開されています。
兵庫教育大・成田滋教授のHPです。
・日本ホームスクール支援協会理事長
・日本特殊教育学会/特殊教育学研究編集委員
等、幅広く活躍されているようであちこちの関連サイトでお名前が見つかります。
↓
http://www.ceser.hyogo-u.ac.jp/ceser/top.html
兵庫教育大学 学校教育研究センター(CESER)
上記成田教授が所属される兵庫教育大学 学校教育研究センター(CESER)のHPです。
■ 教官一覧(センター長・専任教官)
に成田教授はじめスタッフの略歴、メールアドレスが公開されています。また、
■ 学校なんでも相談室 ■ には、
>不登校・問題行動、学習に関することなど、学校に関することなら、なんでもご相談を承ります。
とありました。
http://www.edu.hyogo-u.ac.jp/shogaiji/staff.html
心身障害コース・スタッフ
同じく兵庫教育大、障害児教育講座のスタッフ一覧です。
各先生の略歴、連絡先があります。
http://www.kyokyo-u.ac.jp/hassyo/index.htm
京都教育大学発達障害学科
京都教育大学 教育学部 発達障害学科スタッフ一覧です。
各先生の略歴、連絡先があります。
こんなところですが、お役に立てると幸いです。
失礼いたしました。
多数調べて頂き、ありがとうございます。ホントはこういう作業は自分ですればいいんでしょうけどね(^_^;)。
それぞれコンタクトをとってみます。ありがとうございます。
行政書士武田法務事務所【大阪・天王寺】
私、行政書士をしております。
NPO法人設立など法的な部分でしたら(通常業務優先にはなりますが)ある程度協力させて頂く事が可能です。また、父は大阪の高校教師ですので、お役に立てる事もあるかも知れません。(父の了解を得ての書き込みではありませんのでお約束は致しかねます。)もし、よろしければホームページのご相談フォームか、直接メールにてご連絡下さい。
自己宣伝でもありますので、のっかりでポイントをお返ししておきます。
回答ありがとうございます。NPOとしてはすでに活動しておりまして、本年度の新規事業として今回の居場所作りをスタートするのです。
高校生なども、利用者としてまたボランティアとして、積極的に関わって頂きたいのでご協力して頂けるなら、またよろしくお願いします。
学会への問い合わせは一つの手段ですね。
そうですよね。やっぱり口コミが強いかと。ボランティア募集などでも大学の掲示板に貼るだけではなかなか見てもらえないので、こうした先生とつながるところから突破口を見いだせないかと思っているのです。
ありがとうございました。引き続き情報お待ちしています。