実刑判決を受けても、次の選挙に出れるとは知りませんでした。議員とはそれほど魅力のある職業なのなのでしょうか?
また日常から離れたこのような発想が出来てしまう背景にはどのようなことがあるのでしょうか?
このような精神構造を分析、批判、おちょくったサイトを教えてください。
開け電網政治の時代
議員=儲かるという構図があるのもひとつでしょうが、日本国民の無関心さに一因があると思います。海外で、汚職議員が出馬しても当選するということはありえない話ですが、日本では票を入れる人が居るのです。
先進国の中で浮きだった投票率の低さにもそれがあらわれています。
強行採決や、偏った比例区作りなど。特定の政党に偏った政策が罷り通る下地にますます、神経の麻痺した政治家が大手を振って歩く時代なのでしょうね
小泉首相の第二回公判が15日に控えてることを殆どの人が知らないということからも、今の人がどれだけ政治に無関心かは推し量れると思います
ありがとうございます。
興味深いサイトです。
うーん、なるほど。
http://www.eda-jp.com/books/giin/124.html
国会議員/パーティーによる集金・「議員特権」返上は困る
http://blog.livedoor.jp/altfetish/archives/705519.html
フェティッシュジャーナル:国会議員のヒトたちの特権
「議員 特権」 で検索すると議員の特権(旨味)についてのページが沢山出てきました。
議員はいい商売ですね。
分析というほどではないですが…ちょっとおちょくり系の書き込みページです。
私見としては議員になることは「麻薬」みたいなものなのではないでしょうか?
トップになるほど老後も安泰、お金がざっくざっくというのも一般的な見方ですが下っ端は火の車という現状もあるようです。
それを考えると権力を振るう行為自体に習慣性や優越感がありどうしてもそれでいなければ人生送れない、くらいの気持ちなのかもしれません。
他にもお偉い「議員さん」がその後再就職で工場で働くなんてちょっと考えられないですよね…
一度参加すると人生の伏線的をひく(天下り含む)という意味で彼らは降りれらない列車にのってしまったようなものなのかもしれません(本人たちは気づいてないかもしれないですが…)
ちょっと偏った感じですね。
これはおいしいですね。