息子(生後2ヵ月半)の目やにがたまっており、眼医者によると鼻涙管閉塞の診断でした。目薬を差してマッサージをしていると自然に治るようですが、最悪は針金でブジーを通すとか、手術をするそうです。その医者は道具の関係でブジーを通すことはできないとのこと。
そこで質問。ブジーを通すようなことがいまでも一般的なのか。また、神奈川県、東京都で、小児の眼科でブジーを通せる技術のあるお医者を紹介してください。
ちなみに、天たまクリニック、塚田こども医院、ひとみ学園のページは参照済みですのでご紹介不要です。
http://www.hyogo.med.or.jp/HAC/advice51.html
健康アドバイスコーナー
自然に治ることは望めないようですね。
でも希望は捨てないで下さい。
ここで治療を行ってるようです。
「診療の特色」の3に書いてあります。
一般的か、という点についてのみで、申し訳ありませんが。
どうぞお大事に。
ありがとうございました。私も子供の頃からさかさまつげやら結膜炎やらで難儀してきました。血筋でしょうか。
1月22日参照
同じ症状のお子さんの情報です
鼻涙管閉塞」は成長とともに自然に治る可能性もあるが、自然治癒しな
かった場合、一歳を過ぎると完治する確率がグッと低くなるらしい
と書いてあります.
こちらは
自然に貫通するまで目薬とマッサージを根気よく続ける方法
を行っているようです.
ありがとうございます。同じ悩みをもっている人のサイトは勇気付けられます。
日本赤十字社医療センター
ちょっと古い話ですいませんが、19年前に、子供がやはり鼻涙管閉塞と診断され、生後4ヵ月半でブジーを通しました。
そのときは上記の日赤医療センターでやっていただきした。ここは総合病院ですし、産院もありますから今でもやってもらえると思います。
ブジーを通すときは、ものすごく痛そうで大泣きして可愛そうでしたが、すぐにおわって、あとはすっきりきれいになりました。両方詰まっていましたので、2回に分けて左右やりました。
あちこちみたんですが、ブジーを通すのが今でも一般的かどうかはちょっと分かりませんでした。すいません。
ご心配でしょうね、はやくいい方法と、お子さんにあった病院が見つかるといいですね。
rosebud様情報ありがとうございます。やはりご経験された方の情報はありがたいです。助かります。
生後2ヶ月半でしたら、もう少し様子をみられてもよいかもと思います。
実はうちの子も 片目がいつもうるうるしていてもう少したった時に眼科へ連れて行きました。
さかさまつげかと思っていたら、涙管閉塞でその日に手術と言われて 心の準備が出来ずにその日は連れて行きませんでした。
ところが、数ヶ月(なにもせず)様子をみていましたらいつのまにかなおってしまいました。
目やにの度合いにもよるかもしれませんが 複数のお医者さんに相談してみられたら良いと思います。
涙管閉塞の手術をしてくれると言ったのは上の眼科です。
(神奈川県です)
外国での結果ですが、 マッサージと抗生剤の点眼のみで経過をみれば生後12ヶ月までに90%前後が完治したということ。
まだ2ヶ月だそうなので、様子を見ながら目を清潔にきをつけてみられたらどうでしょう。(うちでは時々、滅菌済みのウエット脱脂綿でふいたりしていました)
pons様ありがとうございました。宮崎台のお医者さんの情報は助かります。当方は麻生区なのでタクシーでもたどりつけます。本当はマッサージだけですませたいのですが…。
知り合いのお子さん(現在2歳)が、以前こちらの病院でブジーの手術をやったそうです。月齢でいつごろだったのかは、はっきり伺ってないんですが、会った様子からは、手術したのは1年以上前みたいでした。
こちらの病院はかなり有名だと思いますので既出になっているかもしれませんが。
早くお子さんが気持ちよく過ごせるようになるといいですね。
こども専門の総合病院があるのですね。rotoroto33様情報ありがとうございました。
http://mimirin.chu.jp/2-meyani.html
新生児の病気ー赤ちゃんのめやに
一番最後の項目にあります。
関係者のものとしてのコメントですが、
鼻涙管閉塞についてはある程度の期間(数ヶ月を限度として)経過を見て、自然に開口しなければブジーをすることをお勧めします。
ブジーは針金を涙の入り口(涙点)から入れて鼻との間にある膜状のものを突き通す治療です。基本的には一回したら一生しなくて良いことがほとんどです。あと、比較的大きい(市民病院・大学病院クラス)病院であればやっていると思います。
meu777様はお医者様でしょうか。親としてはどうしても心配してしまうのですが、少し安心できました。ありがとうございました。
mai-1997様ありがとうございます。乳児でも対応してくれる病院はありがたいです。