怒っているということを表現するために、オブラートにくるみまくった言い方を教えてください。目上の方に対して怒っている場合です。

「強い憤りを覚えております」はどうでしょう？

「心外です」では？

ダミーです

前後の状況が分からないので適切な回答にならないのですが「困惑し対応に困っています．どうしたら良いでしょうか」指示を仰ぐ事で普通は相手に通じます．

「私、未熟なもので大変短気を起こしやすいため、へそをまげております」

　はどうでしょう。

　怒っていることを伝えようとした時点で、すでにやわらかくないから難しいですね。

　ＵＲＬはダミーです

『今までこんなに嬉しかったことはありません』

『一生忘れない出来事になりそうです』

などどうでしょうか？

URLはダミーです。

社長に向かって「社長を見るとその会社が分かるそうですね」と言った人がいます。

「申し訳ございませんが、少し顔が火照ってきましたので、洗顔してきます。」

　これくらいしか、思いつきません。

　思いっきり怒りが顔に出てしまうたちですので。

urlはダミーです。

（このようなことをされて、言われて）私は大変心外です。

「怒っている」ということを伝えるというよりも、相手が「悪いことを言っただろうか」と気づくようにしむけるということになるかも。

＝＝＝＝＝＝＝

心外（しんがい）　１．思いも寄らないこと。考え通りでないこと。　類：●思いの外●意外●案外　例：「そんなことを言われるとは心外だ」　２．予期に反して悪い結果となり、残念であること。

同じように、

そのように（おっしゃられて、とられて）大変残念に思います。＜公の人はこんな風な言い方をすることが多いような気もします。

（少し弱いですが）言外ににおわせるような表現すぎでしょうか

「遺憾の意を表します」

政府がよく使いますね。

「私としては承知できかねます」というのはいかがでしょう？

たまに私が使っているんですが（笑）。

↑は、私のテーマ曲です。全然関係ありません。

私も上司に頭に来て

「ものすごく悲しい気持ちでいっぱいです」

といいましたが、

本当にしょうも無い上司で怒りが伝わらなかった事がありました。

・・・結局

「あなたの下では誰も動けません！」

って後からはっきり入っちゃったんですけどね。

<とてもオブラートに包んだ言い方>

　私はそんなに気丈が荒いわけでもなく、だいたいいつも冷静にしているとは

　言われますが、今のところ、腹の方のそこで何かが煮えてきたような気分に

　なっていてとても落ち着かないんです。

　いつもは自然な笑顔でいられるんですが、今日に限って作り笑いっぽくなって

　しまってます。気に障るかも知れませんが・・・

　人の思いって、顔にも出ますけれど、たとえば手にも出ますよね。いつもは

　私は、手は意識している時は、軽く握っているとかなんですが、なんか今日

　は、常に強い握り拳になってしまうのはどうしてでしょうかね？

<ちょっと強めに言う言い方>

　それは、心外ですと言ったら、どうなさいますか？

　私もロボットではないので、感情は持っておりますので・・・

　なんか、今夜は酒でも飲みたい雰囲気になってきました

オブラートに包んだ、という設問がございましたので、最初はそれを

考えてみましたが、遠回し過ぎかも知れないですね。

（そのためポイントはいらないです。）

自分から見て目下の相手から「あのときはショックでした」なんて言われたら、ショックだろうなあ、と思いますね。

具体的な内容は、悲しかったり怒っていたりと幅が出てきそうですが、少なくとも「ショックを与えた」ということは、不可抗力で起きてしまったことというより、自分自身の行動に非があったというニュアンスを感じるので。

「ショックでした」「ああそうですか」と受け流されてしまうような相手には、そもそもどんなオブラート法も通用しそうにありませんし（笑）

いずれにしろ、どちらの立場からも、できれば現実には直面したくない場面ですけどね・・・

URLはダミーです。

「うわー、もうそんなこと言われると泣いちゃいます」

実際にはにこにこと屈託なく言うと、案外通じるかもしれません。

怒りでなく、悲しみを強調してみるというか。

私がよく上司に対して使っているものなのですが…。

「その解釈が正解ですね（うんうん・・）、いや本当にそう思います。僕は馬鹿のひとつ覚えで○○だとばかり思っていました。」

などと、やっぱり相手をたてているふりをするのが一番でしょう。（又は自分が愚かなふり）

特に相手が間違っていて、あなたが優れた回答を持っているときにこそ、これを使うべきです！！

「あなたはすばらしい！僕も勉強になりました！」と褒めておいて、「僕はてっきり○○だと思いました」と正解や正論を解くのです。

相手はあわてますよ〜〜〜。

また、「三十六計逃げるに如かず」や「逃げるが勝ち」にならって、あえて対抗（または対応）しないことも手ですよね。

最近よく使われる表現を取り入れてみると、

「この頃、私、カルシウムが足りないようなのですが」

……分かりにくいでしょうか。

あなたが女性であれば、不謹慎ではありますが

「最近の女性は非常に元気がいいと言われるようですが」

って、なんだか怖いですね。

URLはダミーです。

私が年下に言われたらショックかもしれなやり方です。

●「はぁ・・・」と、承諾とも疑問ともつかない返事をし、珍しいものを見るような視線で見つめられる。

●「さすがですねー！！」と大声で言い放って去っていく。

URLはダミーです。

私なら嫌味っぽく「ご高説ありがたくうけたまわります」と言います。

satosuさん、お世話になっております！(笑)

英語圏で生活をしていたので、私の場合、なかなか“オブラート”が難しいです。

英語圏ではオブラートが怒りを買い、日本ではオブラートが大活躍します。たまにオブラートを意識し過ぎて、変な日本語になったり、意味が伝わらなかったりもします。(かなしいので、勉強します！)

前置きが長〜くなってしまいましたが、私の場合は「とても残念です」を使うようにしています。

※目は口ほどに物を言い、笑顔で言ったほうが逆に効果絶大だったりします！(爆)

「上司なんかに負けるな〜、がんばれsatosuさ〜ん！！」

相手が男性の場合。

「私、おかあさんじゃないんですけど」

相手が女性の場合。

「彼氏(夫)じゃないもんで」

どちらでも。

「ボランティアじゃないんですよねー」

URLはダミーです。

私、不勉強なもので、てっきり×××だと早合点してしまいました。

○○さん、経験豊富だから・・・。

なんてどおでしょ？

私が納得できないときは、こんな言い回しをしてました。

↑ダミーです

「何を行っているのか良くわからないのですが？」

と言い放ったことがあります。

状況にもよりますが、

「なんかの訓練みたいですね〜」

「我慢大会っぽいですね〜」

と笑いながら言ったことがあります。

怒っていることが伝わったかどうかは、不明…

URLはダミーです。

「そういうのあんまり好きじゃありません」とか

「そういうの苦手です」

はどうでしょうか。

すみませんURLダミーです

失礼な言い方や癪に障る言動をされたような場合は

「そういうことをよそでしたらマズイですよ」

「その言い方を他の人にしたら怒られますよ」

と一般化するのはいかがでしょう。場合によっては「私はいいけど…」をつけて、自分は怒ってないフリをします。相手のカンがよければ「こいつも怒ったかな？」と思わせたり、今後の再発抑制に効果があるかもしれません。

仕事等で理不尽な依頼をされたときなどは、

「…今でなくてはだめですか？」

「え？　すみません、意図がわからないのですが…」

と何かひとこと疑問文を言ったりします。（快く承諾するわけではない、という気持ちをこめて）

よほどの場合の最終兵器は　だんまり　になりますけども。何も言わない。無表情。むしろ表現しない。（オブラートに包んでいるとは言えないですね…）

私は頭にくると、「いや〜(なかなか)おっしゃいますねぇ...」と、明るく笑顔で言います。

たぶん顔引きつっているけど...。

URLはダミーです。

よく（？）使うのは

「たいへん勉強になりました」

相手にはプラスのイメージを与え、かつ自分の中では

「こーいう奴も世の中にはいるもんだ、という事の勉強」というオチをつけられます。

後は

「冗談の通じない奴ですみません」

「私もまだまだ修行が足りません」

「ははははははははははは」（乾いた笑い。でも目はマジで）

なんていかがでしょうか。

「わかりません」って、十分オブラートにくるんでいますよね。自分にはわからない、といっておきながら相手を責めているニュアンスが伝わってくると思います。

「貴重な体験をさせていただきました」

をときどき使用しています。

営業スマイルで微笑みながらこれを言ってます。

相手が頭悪いと意味を汲み取ってくれませんが、かえってそれが好都合の場合もあります。

ＵＲＬはダミーです

『あまり良い気持ちにはなりません』とかどうでしょう？

私はよく使いますが

URLはダミーです。

相手の理解しがたい言動に対して

「私には出来ないワザだぁ…！」

「すごい存在感ですねー」

イヤミっぽくではなく心底感嘆の面持ちで、ってのをよくやります。

あと迂闊に逆らえない相手にひどいこと言われた時は

「イタイとこつくのがホントにうまいですよねー」と誉めたり

「今、息の根止まりましたよ」

と笑ったり。

私の周囲では、笑い話風に「月夜の晩には気をつけてくださいね」と盛り上げるなんていうのも昔流行りました。

「あはは、冗談がお上手ですね。」

「冗談ですよね？」

「あー、私の説明不足でしたね。」

「私、あまり気が長い方じゃありませんもので…」

思いつく限り書きました。

ちなみに私は上司の意見が見当違いで怒りを覚えた時、

「…今日はもうやめておきましょう」

といいます。

譲氏にしても、目上の方にしても、いかに冷静に申し上げるかが鍵でございます。

最近の慣用句（実例）でございますが…

訳のわからない事を言われた場合

「ご意志が計りかねますが…」

一杯一杯の状態で更に云われた場合、

「本日は頭が一杯ですので、又あらためてお伺い致します」

もっとひどい状況の場合、

「会えて苦言を呈させて頂きますが…　〜どうしてワタクシが個々まで申し上げなければならないかはお察し頂けますよね。」

いずれも場合も口はにこやかに目は冷ややかに申し上げると効果覿面でございます。

更にひどい場合、

「いたたまれません…」

といって、黙る。

この場合、口を一文字に結んで目だけを見つめると演出もバッチリでございます。

すいませんURLはダミーです。

自分の場合は一切黙ってしまうことが多いですが…

何か口に出すとしたら、「今日、僕機嫌悪いんで気をつけて下さいね」（これは当人に聞こえるように、第３者に対して言う）と暗に伝えてみたり。

直接なら「いやーそこまで言われると何か言い返す気にもなりませんね」と笑って見せるのはどうでしょう。相手が、ひょっとしたら怒らせるかもという可能性を感じ取っていたら、気持ちは伝わると思います。

いつもありがとうございます！うれしすぎて笑いが止まりません・・といって思いっきり笑ってみたらいかがでしょうか？

実際に言ったことがある例になるんですが

・無理して引き受けた仕事が出来上がってから「あ、それいらなくなった」と言われた時

「もう〜その時に言って下さいよぉ！なんか一生懸命やっちゃって私バカみたいじゃないですか。これから○○さんに頼まれた時には気をつけなきゃ」

笑顔で言いながらも最期の一文で気を晴らしました。真意は『もうお前の言うことは信用しない』

・私より年上の人が私のパソコンを触って、データ保存しないままウインドウ閉じた。

「ああああ〜入力してたのに消えちゃった……コンピュータってほんと融通きかないですよね！」

パソコン関係のトラブルはパソコンを責めてる振りをします。

つかえねえー！とか。

表向きの穏便さが求められる職場なのでどんな時も笑顔がデフォルトです。

ＵＲＬはダミーです

「心を落ち着かせる時間をください・・」

鼻息荒い感じで・・

「眩暈がしそうです」

はいかがでしょうか・・・？

「切歯扼腕（せっしやくわん）の思いです」

ことわざを言ってみるのも手かと。

私が無知なだけかもしれませんが

パッと言われても意味がわからないので。

他にも「切歯痛憤」「切歯慷慨」など。

例えば何かのプロジェクトであれば

「（プロジェクト名）神風特攻隊としてがんばらせて頂きますね」

ＵＲＬはダミー=です。

「今日は一人で呑みたい気分です」

「おっしゃりたいことは、よぉ〜〜く分かりました」

「小指の先でも踏まれると痛いんですよね」

「明日休んで良いですか、なんか気分が優れないので」

「雨、降ってません？」

意味不明だけど、どれか使えませんか？

「いや　かなんわぁ〜」

ここは思い切って「京ことば」で乗り切りましょう。京都以外で使うのなら、ちょっとふざけた感じも与えて、効果倍増ではないでしょうか。

いきなり目を開けたままイビキをかき、はっと我に返ったら「すんません。ちょっと死んでました。」というのは使った事があります。

「残念なことに、わたしはそのようにおっしゃられますと気分が悪くなりますの。」

というのは如何でしょうか。

URLはダミーです

『風が強いですね？！』

とかどうですか？

風が強い→心という水面にさざなみが立つ→腹立たしい

なんて、相手に伝わらないし、考えすぎですかね

URLはダミーです。

私は30歳（になったばかり）女性・独身・派遣社員といういわば社会の不良債権扱いされても仕方のない存在です。

最近は気をつけている人も多いようですが、平気な顔して「彼氏は？」「結婚は？」「いい年して派遣で大丈夫？」「最近太った？」などと立ち入ったことを聞いてくる人がいます。

そういう人は

「ど　う　ぞ　お　か　ま　い　な　く」

の一言で一蹴するようにしていますが、いかがでしょうか？

またしてもURLはダミーです。

上記のとおり、私はもはや「なんでも屋」のごとく日ごろジジイの世話を焼いております。

「さすがです」などと相手をほめ殺すのは既出ですが、

「私のような優秀な部下がいてよかったですね」

などと自分をほめ殺すというのはいかがでしょう？

8さんも19さんもおっしゃっていらっしゃいますが、

私の場合ちょっとニュアンス（複靮サ方法）が異なります。ぜひ参考になさってください。

私は本当に使えない上司と毎日毎日そのしりぬぐいを行っておりまして、

ミーティング等で実際に用いているのは

「　〜〜〜〜〜〜〜　（淡々と、その事実（その上司の行為）を客観的述べる）　、

　　　　（そして、そのあと）

　これは・・・残念ですね　（わずかな失意をこめて）　」

です。　まい日使っているので共感します。　みにつまされます。

satosuさんの環境が良く変わる事を祈ります。もしくは追い抜けるなら追い抜くのが一番です。

私の場合は力では追い抜いているので、こびへつらわせております。　それでも笑って上記を言う事は出来ません。

それが出来ればよほど強気かと。　笑いながら言う事は危険で、相手を怒らせる事にもなりかねないと私は感じます。

喧嘩を売っていると、とられかねません。　今後のいいお運びを、お祈り致します。

リンクはとりあえずだったのですが、自分でも使えそうなので、びっくりしました。

「○○さんともあろうお方がそんなことをおっしゃる（なさる）なんて・・・思いもよりませんでした・・・」

つい最近使ってみました。

（私は女ですが）

けっこう効果あったみたいですよ。

「悲しい〜」っていう気持ちをこめて言うのがおすすめ。

※URLはレシピサイトです。

おいしいものを食べて元気になりましょう。

ＵＲＬはダミーです

慇懃無礼な態度で逆に色々と目をつけられても困るので軽く心外だと顔に表して

「けっこう痛いですよ。」

とあやふやに言ってこっちもすっきり相手もよく考えてくれる人なら自分の何が怒らせているかに気づいて改めてくれますよ

結局伝わらないときははっきり言わないと改善されないですが、いかがでしょうか？

urlはダミー。

「犬が西むきゃ尾は東といいますからね」

とかぜんぜん関係ないことわざをいってみるとよいでしょう。

目上の人は、聞いたことはあるけどあまり使ったことのないことわざに、ひょっとしたら深い意味があるのかと思うものの、無知であることを知られたくなくて意味をたずねることもできず、もんもんとあなたの気持ちを忖度することになり、プレッシャーが与えられます。

意味を聞かれたら、あ、意味はないです（ニコッ）と返せばＯＫ！

「この件で、私、いろんな意味で成長できそうです」

はいかかでしょうか？

“いろんな意味で”のところを強調しながらゆっくり言うといいかもしれません。

あ、できれば満面の笑みを浮かべながら…

ちょっとわかりにくすぎるでしょうか？

私なら「私はなんと未熟なのでしょうか。あなたの真意を掴みきれていません。」と回答するでしょう。

…実際の私は上司に対して歯に衣着せずに「しっかりしろ！この禿！」って怒鳴ってしまいますが…

まさに上司の真意を掴みきれていないですな。（苦笑）

URLはダミーです。

「言葉の魔術師ですね」

「何のメタファーですか？」

「辞書引いてきていいですか？」

「それを聞いて鳥肌が立ちました」

「○○さんを見ると亡くなった父を思い出します」

具体的な状況が分からないので、いろいろ列挙してみました。ひとつでも引っかかれば幸いです。

ＵＲＬダミー

その時の状況にもよりますが上司と意見を交わしあってる時の怒りは「・・・残念です」

わかっていないのに「わかりました」と言う

気持ちと反対の言葉を発すると肯定的な言葉で怒ってるように聞こえるのでは？

私の場合なんですが・・・

何か言われてムカつく。

　　　　↓

とりあえず相手の意見、指示を肯定。

（ココは無表情でもOK、余裕があるなら笑顔）

　　　　↓

思い出したようにイヤミを交えた発言を残し、相手のギャフンとした顔を見てスッキリ！

（ココはとっても笑顔で。）

というプロセスを踏んでいます。

例えば相手の業績、成果よりも更に上の目標、数字などを挙げ『○○さんなら1000万売ってないと「売れてる」って言えませんもんね〜』と飛びっきりの笑顔で言ってあげる。

ココで『大変ですよね〜』なんてねぎらいの言葉をつけたりすると、わからんヤツは付け上がるので、そういう余分はつけません。

この場合挙げてる数字は1.5倍くらいなので、大抵言い返せず、『そ、そうだな』とか引きつっている〜！んですね。

ムカついてもその都度仕返ししているので、スッキリだし、慣れてくると『アイツは手厳しいコトをさらっと言うからな〜』という印象を持ってもらえるからか？『それは違うんじゃないですか〜？』とストレートに言える間柄に進展していってラクになりました。

ま、こういうコトは相手のキャラ、自分のキャラにも大きく左右されるのでこれがベストっていうのを見つけなきゃ〜ですね。

歯に十二単のつもりが、歯に鎧くらいにしか感じてもらえなかったら、せっかく言ったのに『はぁ〜〜っ(-_-;)』だし。

せっかく言うなら十二単を着せてお上品に言いましたのに・・・６枚しか着せてませんでした？っていうくらいに言っちゃって下さいね。

「大変困惑しております」

「甚だ困惑しております」

よく手紙で怒りを伝えるときに使います。

自分のレベルが低いもので理解することができません。なんて言い方はどうでしょうか？

なるほど、了解いたしました。

この件につきましては、わたくしの乏しい経験ではわからないこと、判断のつかないことばかりのようでございます。わたくしの想像も及ばない状況となりましたことに、少々とまどいも感じております。

それゆえ、○○様のおっしゃるとおり、すべてにおきましてお任せいたしますので、よろしくご教示たまわりたいと存じます。

↑ダミーです

「はぁ(←ため息)，私の精神状態がこんなだと，家の猫に五百円玉ハゲが出来ちゃうかも…」

「私みたいな我慢強い部下がいて良かったですねぇ〜」

「世の中私みたいな忍耐力ある人ばかりとは限りませんけどねぇ」

「社長，敵多いでしょう？」

最初の意外はオブラートじゃないですね（笑）

でも最初のじゃ分からないかも。