ラコステは、1933年、フランスのテニスプレーヤー、ルネ・ラコステによって誕生したブランドで、トレードマークのワニは、ラコステのプレーヤー時代のニックネーム。狙った獲物は逃がさない、粘り強いプレーにぴったりと評されたものです。
http://www.9393.co.jp/izuishi/kako_izuishi/2003/03_0722_izuishi....
ハイハイQさんQさんデス-男はカッコ
1904年生まれの、フランス人プレーヤー、
ラコステ選手のテニス・ウェアからの影響なのです。
ジャン・ルネ・ラコステは
1920年代に大活躍したテニス選手。
どんな球を打っても、必ず食いついてくるところから、
“クロコダイル”の仇名をつけられたものです。
1920年代のテニス選手はみな、
白いワイシャツに白ズボンでプレイした。
けれどもラコステは工夫して、
コットン・ジャージーのスポーツ・ウェアを着た。
それは吸湿性が高く、動きやすく、
短い時間に手早く着換えができたからなのです。
ルネ・ラコステはその後、引退して、
ポロシャツを販売する会社をつくる。
胸元に自分の仇名となった
ワニのマークをつける。
この新しいビジネスは大当りとなり、
ラコステは巨万の富を得ました。
ただしヨーロッパの人たちは
必ず“ラコスト”と呼びます。
トレードマークのワニはラコステのプレーヤー時代のニックネーム。狙った獲物は逃さない、粘り強いプレーにピッタリと評されつけられたものです。叉、彼はワニ革が大変に好きだったとも言われています。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/1592/s130.html
清貧2003年3月某日(130)
そういえば、こういう事件がありましたね
http://www.tvacres.com/reptiles_alligators_lacoste.htm
TV ACRES: Alligators & Crocodiles - Lacoste Crocodile Logo (Rene Lacoste)
ワニの色はラコステのメーカー色のグリーンを使っているそうですね
http://www.adasa.com/store/html/details/asp/ProdID/964/Lacoste+S...
Adasa is now CoutureCandy.com
このシャツは灰色のワニらしいです
ここによるとニューヨークで2日で売り切れたそうです
http://www.toutie.com/apparel.htm
Apparel:Geren Ford, Rachel Pally, Tart
女性物が多いですねぇ
http://www.focuspr.co.uk/press_detail.asp?clientId=8&pressId=314
Focus PR :: Press Room
2002年に限定版で黒いシャツに銀のワニのバージョンがあったそうな
http://www.cafeglobe.com/about/digicame/dd20030407.html
cafeglobeスタッフのデジログ日誌 | カフェグローブ
あまり濃い内容ではないですが…シルバーのクロコダイルの説明?3月20日の記事のところです。
>それもそのはず、この「クラブ」ラインは、デザイナーのクリストフ・ルメールが、
>“ファッション&スポーツウェアの新たなパワーと可能性”を求めて取り組んだもの。
>ほかの「スポート」「スポーツウェア」ラインと差別化するために、ワニのエンブレム
>までシルバーにしてしまうほど気合いが入っているらしい。
クリストフ・ルメールの起用、確か日本でも結構話題になりましたよね。
ファッション誌でも大きく取り上げられていたと記憶しています。
ラコステの緑色の服はグレーワニではないですか。
光の加減でグレーっぽく見えるだけですよ。
グレー(シルバー)のワニマークに関する情報ってあんまり無いみたいですねぇ・・・