顔などのシミを調べるのにUVカメラなるものを使うようですが、そのカメラでとってもらった写真の見方について質問です。


どうなっている部分が今後出てくる予定のシミ、
どうなっている部分はシミになりそうだが今後のケアでどうにかできそう、
どうなっている部分が確実にシミになりそうなど、その写真の判断法をわかりやすく説明してあるサイトはないでしょうか。
(黒い部分がシミ、などの簡単なことではなくもう少しつっこんだ説明で、できればその写真から診断できるシミ以外のお肌の状態についても言及されていることが望ましい。)

あるいはそういった写真をよく扱う方で詳しい判断法をご存知の方がおられましたら教えていただけないでしょうか。

よくわかるサイトを紹介していただいた方、またはよくわかる回答をしてくださった方にだけポイントを差し上げます。
(あまりに簡単な説明だけのサイトなどは紹介してくださってもポイントを差し上げませんのでご了承願います。)

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回答2件)

id:Ooooooooooooooo No.1

回答回数93ベストアンサー獲得回数0

id:hate4989

コメントもない上に顔のシミなどについての記載もないURLのようですね。

いつもこんな調子で回答されているようですが。

2004/07/12 01:52:42
id:aki73ix No.2

回答回数5224ベストアンサー獲得回数27

ポイント50pt

UVカメラと言うのは 通常見えないUV-A・UV-Bなども撮影することが出来るカメラです。

もともと、メラニンと言うのは紫外線を防ぐために出来るためのものなので、少量でも、紫外線を透過させないようにするため紫外線カメラを使うと、黒く移るのです。メラニン色素の沈着が多くなると目で見えて黒っぽくなってくるわけです。

つまり、UVカメラで黒っぽく見えてる部分は、光老化などで色素が沈着しやすい場所なので、将来シミになる恐れがあるということを示しています。

基本的に可視光で見えるシミの見方と同じです。形状や大きさなどからどんな種類のシミであるかを分析します

また、鼻頭や、目の下頬などの光の当たりやすい部位に隠れシミが発現していればより将来色素が沈着する可能性が高くなるわけです。

ただ、UVカメラだけの診断でなく目視での実物の判断との併用をしないと正しい判断はできないといえます。UVカメラでは色素沈着が分かっても、肌の状態がどうなっているかまでは分かりません。それほど、色素沈着がなくても、肌が若干角質化していたり、乾燥肌だったりという要素も併用して判断します。

id:hate4989

ありがとうございます。

やはりプロに実物と写真を見てもらって判断してもらった方がよさそうですね。

2004/07/12 01:55:25
  • id:rimo
    参考になれば・・・

    UVカメラで撮られた写真を良く見ていただくと
    沈着したシミ予備軍が見ることが出来ると思います。
    その中でも濃いものと薄いものとがあるはずなのですが
    濃ければ濃いほど表面に出てくるのが早く、薄いのは濃いのに比べると
    時間はかかりますが出てくる可能性があります。

    後は回答に挙げられていた通り、プロを尋ねて診断してもらう方が良いと思われます。
    プロは見える部分だけではなく、皮膚の状態(ペーハーバランス他)、弾力
    肌のサイクル、身体の状態などあらゆる方向から、シミの原因を調べ
    その方にあった方法を見つけ出してくれます。
    紫外線=シミだけではないのです。
    肌の代謝をよくする栄養として、ビタミンEを摂取される事をお勧めします。

    ビタミンEとは・・・。

    抗酸化作用を持ち老化防止に効果的。滑らかな肌を保ち、
    炎症(体の機能が低下し、シミや白髪などの老化現象)を抑えます。
    また肌の透明感や弾力性を高め、皮膚の抹消毛細血管を拡大し、
    血行を促進する働きがあり、体のすみずみまで血液が行き渡れば新陳代謝も活発になるのです。

    蛇足として・・・。

    皮膚は体表側から表皮・真皮・皮下組織の3層に分かれて構成されてますが
    その表皮もまた5層に分かれています。
    その1つに基底細胞層というのがあるのですが、ここでメラニンが形成されるのです。
    メラニンの形成には紫外線などの外的刺激だけではなく
    体内のホルモン分泌も大きく関わっており、
    新陳代謝にトラブルが生じメラニンが皮膚内に蓄積して、いわゆるシミができるのです。

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