カジノのトリビア（雑学）をお願いします。

「カシノ」って言ったほうがかっこいい

７７７の由来がありました。

ラスベガスの窓は開かない。

理由：カジノで一文無しになった人が自殺するのを防ぐため。

ジャックポットの最高額です。

ラスベガスの起源

ラスベガスのカジノとホテル

ラスベガスのディーラー

ヨーロッパのカジノ

ルーレットの起源 について

URLはダミーです。

ラスベガスのカジノという前提で

・トランプ等のカードは数回使っただけで廃棄（もしくはお土産用に販売などで）処分

・一度床に落ちたさいころは二度と使わない

・紙幣の手渡し不可。一度テーブルに載せて防犯カメラに記録

いずれもイカサマ防止措置ということで

カジノには時計がありません。お客さんに時間を気にさせない配慮だそうです。

モナコのカジノには入会金2000万円、年会費1000万円という富豪用カジノがある。とのことです。

「マルドゥック・スクランブル」

１巻「圧縮」

２巻「燃焼」

３巻「排気」

ＳＦ作品ですが、カジノを一つのモチーフにしています。特に２巻以降はカジノでの賭博のシーンがほとんどで、前編カジノについての様々な知識に満ちています（細かい作法から、ルール、必勝法の類まで）。サイバーっぽいＳＦに抵抗がないなら、読んで損はありません。

イタリア語で小さい家という意味

カジノのおみやげはコイン入れがよい。

無料で手に入り（て言うか黙って持ってくる。別に何も言われないし…）ミーハーな日本人には喜ばれる。

ラスベガスなら「ハードロックホテル」のなんかはいいのでは。

urlはある方の旅日記です。みんな結構コイン入れもらってきちゃってるようですな…。

カジノの本場ラスベガスのホテルの窓は開かない。（自殺防止のため）

カジノで使われるトランプはイカサマ防止のために中にコンピューターチップが埋め込まれている。

１カジノ中毒のために、自己申告による入場禁止制度がもうけられています。

２ギャンブルには必勝法があります。

martingaleの法則。

一単位賭けて、負けた場合は次に倍の二単位を賭けます。そのまま負けたら倍々を繰り返して行けば、たとえ何回も負け続けても、最後に勝てば今まで賭けた分と一単位が返ってきてプラス収支になります。

しかしラスベガスのカジノなどではmartingale対策法として、掛け金に上限がもうけられています。

それ以前に、この方法を試す人は少ないようです。

十九世紀、イギリスの作家サッカレーはこの方法で荒稼ぎしていましたが、ある晩１３回連続で負けてしまい、資金が尽きたため、信じられないほどの借金を背負ってしまったという話が有名なためです。

３ギャンブル必勝法が綴られた本は、どんなにページ数が多くても「薄っぺらい本」と書籍業界では分類されています。

これは、過去にたった一冊出た正しいギャンブルの本によるものです。

その本のページ数はたった一枚。

「ギャンブルに負けない方法は・・・ギャンブルをするな」と書かれてあり、これが爆発的に売れたのだそうです。

４ラスベガスには教会が多い

それは地元の母親たちがこう子供に言って聞かせるからなのだそうです。

「ギャンブルは絶対やめなさい。もし勝ったらすぐにやめて、勝った分を教会に持って行って寄付しなさい。」