幼いころ読んだ本です。何かの雑誌に載っていたものかもしれません。なんだったのか知りもう一度手に出来ればと思っています。タイトルや作家名、現在手に入れられなくても載っていたものを知っている人がいたら教えてください。


内容は劇画タッチの絵本のようなもので、主人公がある家になにかの用で訪問するのですが、その家で主人、先代の主人とどんどん案内されていって、その主人が代を追うごとにだんだん小さくなって、なんだか箱の中に入っていたり、最後には角の中のようなところに納まった老人がこちらを見ているというような展開をする怪談のような話で、それを絵で見せていくので非常に恐ろしい印象がしばらく頭に残って離れなかった記憶があります。
日本の話だったかどうかもよくわかりません。

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回答1件)

id:kusurino-okyu No.1

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さいごまで読めない世界のこわい話 (特装版どきどきわくわくシリーズ)

さいごまで読めない世界のこわい話 (特装版どきどきわくわくシリーズ)

  • 作者: 小池 タミ子
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • メディア: 単行本

新装版になっていますが、こちらだと思います。

質問のお話は「七人先のおやじさま」ですね。

私は「青ひげ」がすごい怖かったです。

id:magra

あ、これだと思います!

大変ありがとうございした!

2004/07/27 17:54:56

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