「モンスーン・ウェディング」や「雲の中で散歩」のように、みんなが一同に集まって歌い踊るシーンのある映画を教えてください。（今回、ミュージカルは除かせてください。）

一時期、日本でもインド映画が流行りましたね。インド映画には、必ずみんなが一同に集まって歌い踊るシーンがあります。上記は代表例というか、インド映画ブームの火付け役というか。

ムトゥは、素晴らしいです。もう色んな意味で突っ込みどころ満載です。日本でも、インドでも観ましたが、明らかに日本の観客の楽しみ方とインドの観客の楽しみ方は異質の物でした。

ただ、全てのインド映画をミュージカルと定義するなら、今回の質問には当てはまらないのですが……。それに、とっても不自然に盛り上がるのが常なので…。

質問者様の質問の趣旨・嗜好とは、かなり異なってしまうかもなのですが・・・

「パルプフィクション」にも、大勢でクラブ（？）で踊るようなシーンありましたよね。

メインは２人だった気がしますけど。

キルビルとかより、この頃のほうが好みだな〜、タランティーノ。

って余談です。ごめんなさい＾＾；

少林サッカーです。

面白いところ満載の映画ですが、みんなで突然踊りだすこのシーンが一番好きです。

「ムトゥ躍るマハラジャ」

色んな内容がてんこ盛りの映画。

「モンスーンウエディング」がお好きとのことなので、もうご覧になっているかもしれませんね。

う〜ん、ミュージカルを除くのなら、思い当たる映画は「３人のゴースト」でしょうか

ストーリー的にはありきたりですけど、そこそこに楽しめました

うーん、『マイフェアレディ』はミュージカル映画ですかね(^_^;

ちょっと線引きが難しいです

ドリトル先生不思議な旅

ちょっとうる覚えですが、原住民の人と盛り上がったシーンがあったような気がします

ムトゥ・踊るマハラジャは楽しかったですけど、ミュージカル映画かな？色々なようそを含んだ映画なので微妙ですが、良かったです

以下は検索で見つかったもの

歌はないですが、たしかに、両方ラストで盛り上がる映画ですね

有名ですが・・・

私個人としてはあまり好きではないです。

既出かもしれませんが・・・

映画「光の雨」の中で一同が和してこの歌を歌っていた、

と思います。

曲と共に大好きな映画です。

映画の中のライブでの歌なので

ミュージカルに入るのか入らないのか

区別が自分にはできなかったのですが。

主役のヘドウィグの存在感や歌に

ぐいぐい引き寄せられました。

「ロック・ユー！」

上のがミュージカルとの境があいまい

なので全くミュージカルではないと

いえるのを。

中世が舞台の映画ですがクイーンや

D・ボウイの曲が使われています。

決闘のシーンでクイーンを観客が

歌い盛り上がります。

歌はないのですがダンスで

D・ボウイが使われています。

「ラビリンス」

D・ボウイで思い出しました。

ゴブリンの魔王役でD・ボウイが出ています。

中盤でD・ボウイが赤ん坊をあやす為

部下のゴブリン達と歌うシーンが一つ

あります。古い映画ですが小さい頃見て

以来とても好きな映画です。

D・ボウイの魔王がとても格好良いです。

これがありましたね。

これ好きです。

アレサフランクリンが歌ってるとことかは鳥肌モノです。

厳密には「みんなが一同に集まって歌い踊るシーン」ではないですが、植木等が「ハイそれまでよ」を歌うシーンはまさに「ある意味突如ある意味自然に、盛り上がるシーン」です。どうしてなのかは見ればわかります^^。

ぼくも去年くらいに見てぶっとびました。「マハラジャ」好きなら見て損はないです。

タイトルがアレですが、内容は見た目ほどやばくはないです。

映画の中で主人公のお姉さんが映画制作の打ち上げのパーティで歌を披露し、車椅子の監督をはじめみんなで踊るというシーンがあります。突然挿入されるし、お姉さんの歌声が良くて印象的。他にも主役のアントニオ・バンデラスが歌うシーンもあり、それも魅力的です。

監督のペドロ・アルモドヴァルの作品ではよくそういういきなり歌いだすシーンが多く、「KIKA」も「ハイヒール」でも見られます。どれも印象的です。

見る人を選びますが、一度はご覧になると良いかもしれないです。

上記のＵＲＬは公式サイトとかではありません。ショッピングのサイトです。

「ＨＡＩＲ」という映画です。ロックが好きなら是非これでしょう。映画自体が結構古いので公式サイトは無いかと思われます。

ちょっとマイナーすぎるかもしれないのですが、

マーティン・ローレンス出演の

『ブラックナイト』を紹介します。

タイムトラベルもので、現代から中世へとタイムスリップしてしまった、

マーティン・ローレンス扮する偽の騎士が、お城で繰り広げる

珍道中（笑）といった感じのストーリーです。

『ロミーとミッシェルの場合』

高校卒業10年後の同窓会でのワンシーンですが、

みんなで盛り上がるというよりは、二人を囲んで傍観していたかもしれません。

でも、個人的に80’s の洋楽がとても懐かしく、

お奨めしたい映画なので、紹介させていただきました。

ほかに、二人が同窓会へ向かう車のなかで、ノリノリで歌っていたシーンも好きなんです…

これってミュージカルじゃないですよね？

「ムトゥ…」がＯＫなら、きっとこちらも気に入ると思います。インド在住の人に聞くと、国内評価は「ムトゥ」よりもはるかに高いという話もあった、（日本では）隠れた名作です。

ロッキーホラーショー系でもよければ、これがお勧め。音楽はかなりかっこいいし、普通の映画としてもいい感じ。実際の上映の時に、観客も一緒に歌ってＯＫというイベントもあったとか。参加したかった!!!

おまけ。

皆で踊り歌う、と言うのとは違うかもしれませんが、好きな映画なので。

「アンダーグラウンド」

結婚式のシーンも当然盛り上がってますけど、

しょっぱなから凄い勢いです

嫌っていうほど歌ってくれます・・・

趣旨が違ったらごめんなさい。

大勢で盛り上がるわけじゃないのですが

現実と非現実に入ったり出たりする高揚感が好きでした。ノリノリで踊ってくれてますよ。

アイドル　嵐主演の『ピカ☆ンチ』のなかで団地に住む子供が儀式のように覚えさせられる歌があり、それを皆でしみじみ歌うシーンは何故か熱くなれるのです。

趣旨違ったらほんとごめんなさい！

マスクなんてどうですか？

笑えるし、踊るシーンはすごく盛り上がりますよ(*’-’)ｂ

ミュージカルじゃなく演奏ですけど「ジャズ大名」　古谷一行が息子に負けてない感じです。

ミュージカルじゃないけど、映画か？といわれるとけっこう微妙ですが、マイケルジャクソンがお嫌いでなけば楽しめるのではないでしょうか？　ある意味突然ある意味自然ではあります。　マイケルのビデオクリップは曲の部分の前後にもショートストーリーがあるので曲の部分しかご覧になったことが無ければ新しい発見もあるかもしれません。

↑の他だと、スリラーのShortFilmsは14分もあって、制作に当時2億円もかかったそうです。

ゲスト出演しているウッチャンが木更津市民を巻き込んでヤッサイモッサイと踊りだします。自然かはともかく、突如という点では条件を満たしていると思いますよ。

一同に集まって踊ったり、一人でいきなり踊りだすシーンもあります。

私もこういった映画大好きなんです(゜ー゜*)

少し脱線してしまっていますが；；

既出ですが、コレはホントオススメです＾＾

どちらかと言えばマイナー・・・というか日本未公開のビデオスルーの映画ですが、ラスト、フェイセズの「Ooh La La」がかかりエンディングへと繋がるダンスパーティのシーンには正直、グッときました・・・

ベスト・フレンズ・ウェディング

キャメロン・ディアスのへたくそな歌もきけるし、全編バーと・バカラックの曲。「小さな願い」をルパート・エヴェレットが中心になって歌うシーンはいいです。サントラにもキャストによるこの曲が収録されてます

再度申し訳ないです。

踊って妙に気分が盛り上がるのでコレもオススメです＾＾

王道かもしれませんが、「天使にラブソングを２」が好きです。

この映画でローリン・ヒルの声に惹かれて、必死でＣＤを探した記憶があります。

有名（？）な「Oh,Happy Days」のシーンは、初めて見たとき鳥肌が立ちました。

ラスト部分の皆で盛りあがるステージ場面もワクワクします。

１作目も良いですが、私はこの２作目がとにかく好きです。

「ファントム　オブ　パラダイズ」

古い映画で恐縮ですが（笑）。

ブライアン・デ・パルマ監督の出世作です。

ロックミュージカルと銘打ってますが、映画の出来はナカナカのものです。

「チャレン〜ジ!!」と次々と挑戦を受けていく盛り上がりがGOODです

圧巻と言うべき名場面が、納屋新築のお祝いにおける、躍動感と野性味に溢れたダンス・シーン。他のミュージカルでは絶対に味わえないこのダンス・シーンは、何度繰り返し見ようと飽きることはあり得ない、と言いたい程のミュージカルの名シーンです。

とのことです。

アリーMyラブって映画じゃないか。Vonda Shepherdの歌うシーン、踊るシーン、多数でした。

ちょっと村上龍の習作見てしまったがっくし、つう感じがなんですが、KYOKOには高岡早紀のルンバ・コロンビア、パーティ乱入唐突集団ダンス指導シーンあります。歌はなかったかな。

大勢の人々が行き交う駅舎で、登場人物のパリー（ロビン・ウィリアムス）とリディア（アマンダ・プラマー）が見つめ合うと、突然その場の群衆が踊り出すという幻想的なシーンが印象的です。

こういうのはいかがでしょうか。

ちなみに、リディア役のアマンダ・プラマーは、先に紹介のありました『パルプ・フィクション』に女強盗役で出演しています。

「天使にラブソングを２」

1より盛り上がると思います。不良高校生たちが音楽のクラスで歌う楽しさに目覚めて、合唱コンクールを目指す話。

見たら絶対元気でます！

こんな感じのレビューを見つけました。

ぜひ見て欲しいなぁ。

音楽と映像と内容とが全部最高のクオリティで

まとまってるような気がしますね。

ごめんなさい、２度目なのですが、

「雲の中で散歩」のキアヌ・リーブスといえば、これがありました！

『リプレイスメント』

アメフト映画なのですが、刑務所のなかで選手たちが踊って歌うシーン。

確か、グロリア・ゲイナーの「恋のサバイバル」だったかな。

ショーが目的の映画なので、必然的で、ちょっと脱線気味ですね。

これはおまけにしておいてください…。

「マイ・ビッグ・ファット・グリーク・ウェディング」です。

この中で、みんなが集まって踊るシーンが２回はあったと思います。

私自身は踊っている最中の「オッパー！」（だったと思う）という掛け声を聞いていて、なんだかどんどん楽しくなってきたのを覚えています。

映画の内容自体もとても楽しめますし、「ギリシャ正教」という未知なる物にも触れられます。

もともとギリシャにとても興味があったので見てみましたが、もうすぐアテネオリンピックですし、この機会にいかがでしょうか？

「ラジオデイズ」一昨日見ました。見て、この質問を思い出しました。ドラマチックなストーリーじゃないので万人にオススメできるものじゃなりませんが、日常の幸せな風景と愉快で楽しい音楽、踊りに溢れた映画です。

「ラ・ファミリア」ひょっとしたら違うかもしれませんが、これ、多分そんなシーンがあったような気がするんですが。良い映画だった覚えがあります。

こんにちは。

オーストラリアの映画「エイミー」はご覧になりましたか？地味ですがいい映画で、とてもやさしい気持ちになれますよ。

「うた」が重要な役割をしている映画なので、歌うシーンが何度か出てくるのですが、ラスト近くで近所の大人たちが集まって歌い踊るシーンがとてもいいです。

北野武「座頭市」

余りに有名ですが‥。タップのシーン、これがラストの殺陣のかっこよさをさらに引き立ててました。