やりたいことは、下記の通りです。
1.ダイヤルアップでSV1に接続。192.168.1.2を割り当てられる
2.一度接続を切断し、再度SV1にダイヤルアップで接続。192.168.1.3を割り当てられる
※1度割り当てたIPアドレスは2度と使わない。
今回、Q2回線を使った予想情報のダウンロードサービスを手伝うことになったのですが、1接続で1情報しかダウンロードさせないという縛りがあり、こういった割り振りが可能であれば、簡単に実現できるのではないかと思いまして・・・
URLダミーです
DHCPサーバ機能を利用すると
「割り当ててないIPアドレスを接続するPCに割り当てる」
ことは出来ます
最近のルータにはDHCPが大抵ついてるでしょうし。
しかし「1度割り当てたIPアドレスは2度と使わない」とは
動作が違いますし・・・。
そんな動きをさせるソフトを丹念に探すしかないのでは
ないでしょうか
ありがとうございます。
http://premium.nikkeibp.co.jp/win2000/basic/6/index.shtml
基礎から学ぶWindows 2000 Server
RAS接続を利用したいってことでしょうか?だとするとWindows2000に標準装備のDHCPサーバの設定ではIPアドレスの使い回しになるので、一度割り当てたIPアドレスは二度と使わないというのは無理だと思います。IPアドレスだけで無くクライアント側のMACアドレスを参照して、認証を細工するしかなさそうな気がします(自分はプログラマーじゃないので出来るか出来ないかは分かりません。)ちなみに情報はどうやって提供するのでしょうか?Webベースで提供するのであれば、CGIに細工を施す等すれば、そちらの方が容易に実現出来る様な気はするのですが...
Q2回線を用いた課金型のRAS接続になります。
提供方法はWebベースになりますが、接続ごとの課金のため、MACアドレスなどのクライアントを特定する情報では、切断後再接続した際に問題となるため、IPを2度と使わずというやり方が出来ないかなと思った次第です。
着信接続のログを参照して、回線の接続・切断を検出するほうが確実かもしれないですね。
#ログの取得方法がわからないのでURLはダミー
やはりこの方法に落ち着くのかもしれませんね。
LINUX系であればログの取得も簡単ですが、ウィンドウズではどうなんでしょう。
早速調査に入りたいと思います。
やはりそうですか・・・
ありがとうございます。