URLはダミーです
まず、LAN環境の意味を調べること10Base2か10Base5か10BaseTか100BaseTか100BaseFXか・・・・・
ここでは、とりあえず日本で言う普通のLAN(Ethernet(IEEE802.3)コネクタRJ45)とするとこれは国際規格なので日本と変わりません
電圧変換さえやってあげれば、別に国内で売ってるハブでもルーターでも使えます。
URLはダミーです。
説明不足でした。
LANと言っても、ちょっと範囲が広すぎるので、有る程度限定していただかないと答えようがありません。
これは国内についても同じで、何年前に引いたLANか、どういう目的で引いたのか、耐障害性をどの程度望むのか、線を引く距離はどの程度なのか、帯域がどの程度ほしいのか、電波によるノイズを受ける可能性があるのか等によって引いてるLANの種類がラインの種別、プロトコル等異なるものなんです。
それに応じて注意点もあるので、もう少し情報がないと本が書けるくらいの説明になっちゃいます。
例えば、DHCPサーバが無いとすると、複数台のPCを繋ぐためにはハブではなくルーターを用意しておくかLANの管理者からIPアドレスを複数個もらう必要が有ると言うことになります
例えば線を引く距離が100m以上になると100Mbps以上の通信を行うので有れば光ファイバが敷設されているはずなのでそれようのハブを用意するかコンバーターを用意する必要があります
と言う感じで、せめて使用場所(家庭か職場かデータセンターか)など、技術的なものである必要はないので質問の背景を教えていただければと思います。
アドバイスありがとうございます。ミュンヘンでメール受信をしたり、サーバにアクセスしてデータのアップロードをする必要があります。環境としては、ホテルにLAN環境があるとしか同行するクライアントから聞いていないので、(調べておいて欲しいと逆に言われました)これぐらいしか分かっていないというのが正直な所です。よろしくお願いします。
http://www.n-study.com/network/nat.htm
ルータ(アドレス変換 NAT)
ホテルということでしたが、各部屋に振られるグローバルIPが1つという可能性があります。
複数台を接続となると「IPマスカレード」が出来るルータが必要になってくるかもしれません。
ここの解説によると「1つのグローバルアドレスで同時に複数のコンピュータをインターネットに接続できるようにしたものがIPマスカレードです。」とあります。
http://y-kit.jp/saba/index.htm
自宅サーバーで行こう - Windows XP & ADSL編
「自宅サーバでいこう」も参考になるかもしれません。
(もし、mmasaaさんがシステムアドミニストレータでしたら出過ぎたマネかもしれませんが)
ホテル側のLAN環境でFWの設定も確認しておかなければなりませんね。おそらくLANのサービス提供しているので、メールやwebはFWのポートはあいていると思いますが、FTPのポート21番がホテル側であいていないとFTPが出来ませんものね。
釈迦に説法でしたらすみません。参考になりましたら。
[ブロードバンドホテル.net]:高速インターネットLAN接続の出来るホテルのクチコミ・予約
(上記URLはあまり関係ないかもしれません)
私も仕事でセミナー用にLAN環境を用意しなければならないことがあるのですが、その際はホテルやホールのシステムアドミニストレータに前もって「こういうことをしたい」と知らせておくことも大事ですよ。こちらでルータ等々準備万端でいっても、当日システムアドミニストレータから「それは駄目です」と言われたら結局使えなくなってしまうので、意外なところで先方のシステムアドミニストレータに事前連絡を取る、ということも大事だと思います。
いろいろ想定していただいてありがとうございます。まだまだ他にも気をつけた方が良いアドバイス等ありましたら、よろしくお願いします。
http://japan.internet.com/allnet/20030417/3.html
Japan.internet.com 携帯・ワイヤレス - NTT Com、海外の無線 LAN スポットが使えるローミングサービスを開始
ドイツ、LAN等で検索すると、ワイヤレスの方が多いので気になる所ですが・・・
まず、ktagumaさんの想定された、「グローバルIPが1つ」関連で、いわゆる「ブロードバンドルータ」を用意するのが、良いと思われます。また、接続台数が多い場合は、さらにハブを用意すると良いと思います。LANケーブル、ACタップも用意します。(特にACタップは差込口の形状が日本と異なるので、現地調達は大変かと思われます。また、耐圧240V以上の物を用意しましょう。「スイッチ付き」は要注意です。)
あと、念のため、モデムアダプタを用意しておいた方が良いと思います。まだ、ダイアルアップが主流なのと、電話のないホテルは少ないことから、バックアップ用に。ケーブルも忘れずに。
次に、忘れがちな点。「プロバイダとの接続」関連です。一言で言えば、「海外ローミング」です。
ハード面はクリアできても、接続アカウントを用意しないと、インターネットには接続できません(ミュンヘン周辺のプロバイダと直接契約していれば問題ありませんが・・)。
今回のケースでは、事前に海外ローミングの手続きをしておいたほうが良いと思われます。手続き不要なら問題ないのですが、現地に行ってからでは、手続きが出来ないプロバイダも在るようですし、プロバイダに国際電話をかけるのも、あまりお勧めできませんから。
ただし、実際に接続するプロバイダ(ホテルが契約しているプロバイダ)でLAN(またはWLAN)接続する場合に、ローミング可能とは限りません。その場合は、利用可能なプロバイダと一時的に契約を結ぶ必要があるかも知れません。
まずは、実際に宿泊するホテルに問い合わせる(LANの種類、プロバイダ名等)、あるいは、ホテル名から接続環境を調べるのが先決かと思います。
ダイアルアップ接続の参考ページ
大変参考になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。もっと情報知りたいです。他の方もよろしくお願いします。