日本のミステリーです。

内容は、殺人事件がおこるのですが、
そこにいた主人公が殺人を阻止しようといろいろ画策しても、かならず殺人は起きてしまう。そして、一晩寝る(階段から落ちて頭をうったような)と必ずその日に戻ってしまいます。
こわれたレコードのようにその日は繰り返されて、彼がどのようにしても必ず殺人が起こってしまい、その時間の流れから、永久に抜け出せないような気がしていると、
ある時、時間が進んで翌日を迎えることが
できる、、、。というようなお話でした。
ここ2、3年以内位のものかと、思います。男性の作家だと思います。よろしく。

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回答1件)

id:toukaidou No.1

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七回死んだ男 (講談社文庫)

七回死んだ男 (講談社文庫)

  • 作者: 西澤 保彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

西沢保彦の「七回死んだ男」じゃないでしょうか。ここ2,3年の小説ではないですが、類似点が多いです。

id:ojaoja

読んでみないとなんともいえませんが、

たぶんこれだと思います。題名も全然覚えていないので、、、。ボケてきたのかも。

ありがとうございました。

2004/08/17 18:29:17

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