写真集、ビジネス書、デザイン書などが対象です。
マックの使用方法に関する書籍、書籍の情報が掲載されていな関連サイトへのリンクは対象外です。
基本的に現在書店で入手可能なものでお願いします。
よろしくおねがいします。
No.2
142
0
30pt
アップル・コンフィデンシャル―誰も書かなかったアップル・コンピュータ20年の真実 (Mac power books)
マッキントッシュ その赤裸々な真実!―Macintosh the Naked Truth
スティーブ・ジョブズの再臨―世界を求めた男の失脚、挫折、そして復活
ビジネスに関するものというより歴史に入るかも。
ありがとうございます。
こういうのを探していました。
No.3
530
5pt
Macユーザーでデザイン関係の仕事をしていますが、
定期購読しているのは
・MAC POWER（←Macの情報をひろうため）
http://www.fujisan.co.jp/Product/2511/
MAC POWER (マックパワー) -雑誌のネット書店 Fujisan.co.jp
と
・MdN（←デザインの情報をひろうため）
http://www.mdn.co.jp/Magazine/
Webデザインとグラフィックの総合情報サイト - MdN Interactive - MdN最新号 - 2008年2月号
です。
基本中の基本のような雑誌です。
毎月読んでいれば、だいたいの情報が把握できます。
すいません。
わたしもよく眼をとおしますが
その二冊はちょっとちがいます。
No.4
190
5pt
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=book...
Amazon.co.jp: アップルコンピューター アップルコンピューター: generic
アップルデザイン―アップルインダストリアルデザイングループの軌跡
スティーブ・ジョブズの再臨―世界を求めた男の失脚、挫折、そして復活
「アップルデザイン―アップルインダストリアルデザイングループの軌跡」
アップル社のインダストリアルデザインの歴史に関するデザイン書。
「アップル薄氷の500日」
CEO ギム・アメリオ氏による内部事情の告白
「スティーブ・ジョブズの再臨―世界を求めた男の失脚、挫折、そして復活」
スティーブ・ジョブス氏が自ら起こした会社を追われ、再び会社に戻るまで。
参考URLはbk1とは違いますが、参考まで。
アップルデザイン、アップル薄氷の５００日
は絶版ですね。
面白そうなのは皆絶版なんですよね。残念。
No.5
144922
30pt
Human Interface Guidelines:The Apple Desktop Interface(日本語版)
アップル・コンフィデンシャル―誰も書かなかったアップル・コンピュータ20年の真実 (Mac power books)
どれも、２４時間以内〜２週間程度で入手可能な物です。
すべて私自身が読んだことのある書籍です。１０年以上Macを使っておりますが、特に３冊目は非常に興味深い内容でした。
”Ｈｕｍａｎ ｉｎｔｅｒｆａｃｅ ｇｕｉｄｅｌｉｎｅｓ”は初めて見ました。
面白そうですね。
ありがとうございます。
No.6
360
15pt
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=4252
Human Interface Guidelines: The Apple Desktop Interface Apple Computer 著／アップルコンピュータ 訳 復刊リクエスト投票
書店ではなく復刊ドットコムで復刊したものですが
『Human Interface Guidelines』
マッキントッシュのGUI基準のガイドラインです。
その他復刊特集Apple内に幾つか復刊決定者がありますよ。
貴重な情報ありがとうございます。
見てみます。
No.7
760
15pt
松下で呆れアップルで仰天したこと―エンジニアが内側から見た企業風土の真実
前者は非常に興味深く読みました。
ありがとうございます。
両方とも面白そうですね。
No.8
530
15pt
すみません。現在新刊書店では入手不可の本ですが
これをはずすわけにはいかないと思いまして。。
図書館にて探してみて下さい。
ポイントは結構です。
ありがとうございます。
図書館行ってきます（笑
No.9
30
15pt
悲運のＰＤＡ、Newton の開発氏を描いた本の復刊版です。図版多数。
No.10
550
5pt
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4839906912.html
Ｍａｃｉｎｔｏｓｈ的デザイン考現学: 紀伊國屋書店BookWeb
Macintosh的デザイン考現学―アップルプロダクトと世界的デザインの潮流を探る (Mac Fan BOOKS)
Macintosh的デザイン考現学はいかがでしょうか。
友人からプレゼントしてもらったのですが、Macintoshのデザインからみたデザインの流行が分かります。
（例えばiMacの後に、トランスルーセントなものが爆発的にはやった、とか初期のデザインコンセプト”スノーホワイトの解説などもあります”）
ありがとうございます。
どうやら絶版のようですね。
No.11
275832
15pt
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756133029/hatena-q-22
Amazon.co.jp： アップル・コンフィデンシャル―誰も書かなかったアップル・コンピュータ20年の真実 (Mac power books): オーエン・W.リンツメイヤー, 林 信行, 柴田 文彦: 本
アップル・コンフィデンシャル―誰も書かなかったアップル・コンピュータ20年の真実 (Mac power books)
マッキントッシュ伝説2 林檎の樹の下で -アップル日本上陸の軌跡-
消滅の危機から空前の絶頂期へ、奇跡の大復活を遂げたアップル・コンピュータの隠されたエピソードについての書籍です。
No.12
140
20pt
BE HAPPY!
まだマックがとぉーっても高くて「クアドラ」とかあった頃、マックを買う決意をしたのは、山川健一の「マッキントッシュ・ハイ」を読んだからでした。現在出版されてる「希望のマッキントッシュ」。ウインドウズファンでもマックファンになること請け合いの魂の一作ですっ。未来予想図がけっこうマーケティングにも役立つなって思った次第♪
ありがとうございます。
No.13
10
5pt
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798100234/hatena-22/re...
Amazon.co.jp： イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press): 本: クレイトン・クリステンセン,玉田 俊平太,伊豆原 弓
すこし角度は違うかもしれないですが、こんなのどうですか？
アップルのなにかを説明しています。
ありがとうございます
14
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1
ありがとうございます。
発売前であっても結構です。