今浪人一年生で株や起業をやりたいのでそれを

経済関係の専門でしたら、この大学もよいと思います。

はっきりいいます。

こればかりは大学云々カンヌンではありません。自分自身が、どれだけ今の気持ちを持ち続けるか次第です。

私自身、地方の三流大学に在籍していますが、起業して４社と個人で資産運用を行っています。どれだけ教授のコネクションを引き出して自分のネットワークに加えるかが勝負になります。

そして、自分の大学に眠っている、もしくは、あまり大学でわ見かけ無いが面白い人脈や経験がある人間を自分の足で見つけることです。

と、、ちょっと変なことを書いてしまいましたが具体的な名前を挙げさせていただきます。

早稲田大学も非常に興味深いです。そんな事を言っていると東京大学がもっとも良いかもしれません。

個人的にお勧めは、日本大学と龍谷大学です。

日本大学は、学生の多さが非常に魅力的です。時間と腕さえあれば必ず、すばらしい人脈を築くことが出来ます。

龍谷大学は、学校ぐるみで企業家を育成する流れがあり、方法を学ぶ分には良い所です。

スクールはどこでも共通することですが、自由に動かせる資本を持っているため、具体的な企業プランもしくは、実績を持っていくと投資していただけます。（実体験をした方より）

以上でいかがでしょうか？もっと具体的に必要ならば、何が必要かコメントしていただければお伝えします。

学生時代に起業を目指すには、

いろんな人と出会うきっかけが多ければ

多いほどいいと考えます。

その意味でも、早稲田大学は、いろんな人が

いますから、おすすめしますよ。

（まぁ、スーフリという悪い一件もありましたが・・・）

ただ、どこの大学に行くにせよ、

意思を強く持たないと、情報も集まらないし、人とも出会えないのではないかと

思います。

東京都が実施している学生起業家選手権です。こういうものに応募してみるのも

おもしろいかもしれませんよ！

起業をしたいなら、こちらの総合政策学部等はいかがですか？早稲田の進路はどちらかと言うと就職よりで、起業者は少ないかと。こちらの就職率が早稲田より劣るのは、起業が多いからだと慶應の友人に聞きました。

会津大学をおすすめします。

会津大学ではコンピュータサイエンスの単科大学なのですが、英語も集中的に学べ、

起業にも向いていると聞いたことがあります。

私は留学経験があり、会社勤めののち起業し、現在は人並み以上の収入に恵まれ、好きな仕事をしています。それで痛感しますのが、学歴や仲間、コネ、環境、といった外部環境は、起業する上ではあまり関係ないということです。自分の内部である精神力、忍耐力、仕事にかける情熱が、ほとんど総てだと思います。学歴について言えば、パソコン関係ですと、ビルゲイツやマイケルデルなどは中退組であり、日本にもその様な方がいらっしゃいます。また仲間ですが、起業とは仕事でありそれは金銭を中心として展開してゆきます。業績が良く順調な時は良いのですが、景気は循環しますので、良くない時も必ず出てきます。その時に耐えられる仲間は、極めて稀であり、友人を亡くすケースの方がはるかに多いでしょう。コネなども一時のものです。つまりは、総て自分の内面にかかっています。自分の内面が強靱でありさえすれば、それ以外の必要なものは総て、向こうからやって来てくれます。若いうちの人生の選択方法は、次のようにします。まず、今の自分にとり現実的な選択肢（大学進学も含め）をノートに書き出します。現実的であればいくつでも結構です。そしてそのなかから、最も困難なものを選択するのです。それが一番努力を必要とするからです。そして世間が認めてくれるのは、学歴や仲間やコネでは無く、その人がどれだけ努力したかです。世間はそれをズバリと見抜きますよ。本当に。

重複になりますが、

慶應義塾大学の総合政策学部・環境情報学部（SFC）はよいと思います。

帰国子女、アクティブな人、「人とのつながり」を重視する人が多いです。

産業界と連携している研究会（ゼミ）や

海外の学会に参加している研究会もあります。

環境は整っていると思います。

「起業」に既成の経済学は役立ちません。しかし、大学で四年間過ごすことは賛成です。どこの大学でも大差はありません。

起業とは経営ですよね。経営には、人間に関するすべての事柄に興味を持つ貪欲な探求心が必須です。

学者とは異なる、学問の全領域への関心を持って、人間を学ぶことでしよう。

そこから見えてくるものがあり、それが起業へと繋がります。

企業が主宰するセミナーに積極的に参加することで、現代を模索する若き実業家に遭遇することが出来るハズです。

大学に籍を置いて大学の殻に閉じ込まらない事が肝心です。

多面体の自己を形成すること。これは大学の四年間で実現可能です。まじめに授業に出ていてはダメですけれども。

世の中が見えてくる、そこまで到達しないと起業に成功することはできません。見えてくるまで、頑張って下さい。

信念です、俺は起業する、と云う。

質問がありましたので、再度お答えします。起業の勉強は実践あるのみです。世間の荒波に、裸一貫で飛び込んでゆくのです。たとえ超魅力的なコネがあったとしても、そんなものは、けとばし、捨てて下さい。自分の地位は、独立独歩、自分の手で作るのだという、強烈な気概ある人間のみが、成功するでしょう。だから起業は魅了的なのです。おもしろいのです。

立命館大学です。

ぼくは、団塊の世代ですが、立命館大学のオープンスクールの講座を5年ほど前から、何度も受けています。

その斬新性、テーマの的確性、講師陣は関西人ばかりですので、実用性たるや物凄いですよ。

株や起業をやりたいとのことですが、それで何がやりたいのかは明確ですか？起業がしたいと考えている人と、美味しいパンやさんがやりたいと考えている人とどちらが成功するかと言うと後者だと思います。

実用的な知識の習得については、大学やスクールに頼らなくても、本当にやりたいことがあってガンパルのであればどんな方法でも見に付けることが出来ます。仲間も大学やスクールは関係ないのではないでしょうか？

もし、やりたいことが明確にあるのであれば、大学やスクールの名前ではなく、興味のある研究をしている教授のいる学校を選ぶことをお勧めします。入学する前は、大学名などでしかその学校を考えることはありませんが、実際大学に入って見ると、どの教授のもとで学んだかによって大きく変わります。

　　私は小学校時代から株に興味があり、コツコツ勉強してきました。なんとなく大学に入ってrockstyleさんと同じく起業を含めて将来のことを考えたんですが、大学に切磋琢磨できる仲間がいなかったのが唯一の後悔している点です。やはり高学歴と言われている大学の方が志が高い人が多いのは事実だと思います。

　学生時代は株の利益で学費、生活費などを捻出しました。

　下に紹介されている日本大学を出たんですが、社長が多いと言ってもほとんど中小で２代目、３代目も多いです。

　コネクションを学外に広げるしかなかったのは辛かったです。でも株をやってたおかげで医者、会社社長など年上の人とつるむことが多かったので勉強になりました。今の仕事はあまりかけませんが、同じ事を考えている方なのでメールいただければアドバイスしますよ。

newtaro21@hotmail.com