メジャーな「DF」は画面上は色がついては差分がわかってよいのですが、白黒プリンタ印刷すると、どこが違ってどこが同じなのかわかりません。
TFCOMPというソフトの場合、「一致している個所」「違っている個所」の間に直線が入り、差分は明確にわかったのですが、コンペアロジックがお粗末で・・。
ソースコンペアソフトを比較したHPがあるかと探したのですが、みつかりませんでした。
また、会社の業務に使うため、シェアウエアではダメなのです・・。ワガママな探し方をしているのかもしれませんが・・。
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/util/text/diff/index....
Download: Windows > ユーティリティ > テキストファイル用 > テキスト比較
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se308760.html
Rekisa(WindowsNT/2000/XP/Vista / ユーティリティ)
上記から こんなのは?
Rekisa
http://www.nifty.com/download/cgi-bin/vec_search.cgi?key=%C8%E6%...
@nifty:ダウンロード@nifty
ほか
ありがとうございます。
ですが、上記の一覧画面は、自分でも調べていましたが・・。
実際に使用した結果を教えてほしかったです。
Windows SDKや VisualStudio標準添付のWinDiffを使ってはいかがでしょうか?
矢印の向きで行単位でどちらのソースか分かります
http://www.microsoft.com/msdownload/platformsdk/sdkupdate
SDK Update - Home
Microsoft® Platform SDKのサイトです
ありがとうございます。Windows SDKや VisualStudioは持っていません。
職場で購入してもらえるようでしたら、考えて見たいと思います。
http://www.componentsoftware.com/products/csdiff/download.htm
Component Software - CSDiff Downloads
CSDIFFというフリーソフトを愛用しています。
プログラムのソース比較に使用できます。
比較結果は取り消し線と下線で表されるので
印刷しても大丈夫だと思います。
ファイル単位、フォルダー単位で比較ができます。
なるほど、使い勝手いいですね。
アメリカのソフトなので、オプション等の英語がすぐ頭に入ってこないのと、左右に新旧が表示されるのではなく、新旧混在で表示されるのが不満ですが・・。でも、非常にわかりやすいです。
検討してみます。
K2 Software's Pageは移動しました
K2Editorです。
これはテキストエディタですが、DIFFを使用して差分を明示させることが出来ます。
これでどうでしょうか?
ちなみにK2Editorはフリーソフトです。
ありがとうございます。DIFFコマンドを普段使用していないため、ちょっと敷居が高いですが、参考にさせてもらいます。
私はWinMergeというソフトを使っています。
開かれている回答分ではまだ挙がっていないようなので、参考までに・・・。
ありがとうございます。
WinMerge、確かに画面上は非常に見やすく、感動しましたが、印刷機能がないようですね・・。
画面の見栄えに感動した反面、落胆も大きかったです。
http://www.prestosoft.com/ps.asp?page=edp_download
Download ExamDiff Pro, a visual diff tool for file and folder compare and merge
2画面に分かれているほうがよいのであれば
ExamDiffはどうでしょうか。
画面イメージは以下のURLを参照願います。
WinCVSのDiff出力を表示する外部ツールとして紹介されていました。
なるほど、ありがとうございます。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se104390.html
TeraPad(Windows95/98/Me / 文書作成)
私はTerapadを使っています
とても使いやすいですよ
ありがとうございます・・。
えー、ですが、ダウンロードしてざっと見てみたところ、普通のテキストエデイタのように見えましたが。
(HELPでもコンペア機能が発見できませんでした)
特殊機能であれば、教えていただければ、ありがたかったです。
ViVi Web site
viviはいかがでしょうか?
UNIXのvi風のエディタなのですが
バージョン1.8以降であれば、比較結果を
左右に並べて印刷する事ができます。
空白の無視などの設定も可能です。
論理行/物理行どちらにも対応してますし
差分のある行はマークもつくので見やすいですよ。
ありがとうございます。ですが、こちらはシェアウエアのようですね・・。
ありがとうございます。
ですが、早速ためしてみましたが、DFならついている、「スペースを無視する」という機能がDifferencerはないようですね・・。旧ソースと新ソースとで、SPACEの入り方が違うため、「全行違う」となってしまいました。
画面は確かに、見やすい画面でしたが・・。