あなたが今まで生きてきて直面した

ずばりドリアン羊羹。

友人が海外旅行のお土産で買ってきたのですが…

もう本当に臭いし不味かった。

ドリアン自体は慣れたら美味いらしいですが、これは一生かかっても慣れないような。

ほんの少し食べただけでギブアップしてしまいました。

ゴマ豆腐です。

ふつうの豆腐と思って食べたところ、

あの油っぽーい微妙な触感に鳥肌がたちました・・・。

基本的に偏食はしないので、あらゆるものを食しますが、

ゴマ豆腐だけは食べられません。

ダミーです。

おととい、初めて食べた「ドリアン」です

主人が、高いのに、「一度食べてみたい」と買ってきたのですが、

その臭さに絶句しました(>0<)

娘は「おえっ」と、夕飯に食べたものを

嘔吐しそうになりました。

しかも、大事に２日に分けて食べたので、

冷蔵庫に保管していたせいで、

冷蔵庫の中のものすべて、

また、冷凍庫のアイスや冷凍食品までが

ドリアン臭くなりました(:0:)

あの強烈なドブ？？のようなニオイで

どんなに、主人に進められても、

食べる気は全くおきませんでした。

いなごです。

そのまま虫なのでびっくりしました。

新宿の思い出横町にある「朝起」の

「かえるの活き造り」です。

食べている途中に、上半身だけ残った

カエルが突如動き出して、

その場は大パニックになりました。

食後は残った頭部や脚の肉を使った

「お吸い物」まで出てきました。

これは振った回数によってプリンの大きさが変わってきますが、振りすぎると大惨事になります

プリンの味のする得たいの知れない甘ったるい液体になります

私はこれを罰ゲームに使っていました

高校生のとき学校の帰りにジャンボラーメン（食べられたらタダ）にダメモトで挑戦してみました。ちょうど↑のＨＰのようなのが出てきたときはビックリしました。ちゃんと時間内に食べましたけど（＾＾；）

上記はダミーです。今までで食べた料理で、一番驚いたのは、有明海の「わけのしんのす」です。「わけのしんのす」とは、イソギンチャクの料理です。イソギンチャクを食べるのは、調べた限りでは有明地方だけのようです。世界中どこを探してもないでしょう。ゴミを取り去ったイソギンチャクを中華なべで油いためして、醤油で食べたのですが、みてくれのグロと思えない素晴らしい香りがした美味しい料理でした。

イモムシ：オーストラリアで。アボリジニの貴重な蛋白源とか。かんだ時の感触が微妙。

クイ：ペルーに行った時仲間と食べました。ネズミです。固いし味は普通。

犬：中国の北朝鮮国境付近にて。香草が効いており、普通に食べられた。

ニシキヘビ：タイにて。サバのような味とメニューに説明してあったがそのとおりでした。

カエル：アジア各国で。鶏肉のようで美味い。日本でも食べたいです。

近くの居酒屋に「カンガルーの肉の唐揚げ」ってありました。

期待して食べたのですが、なんか別に普通の肉でぱさぱさしてましたね。なんか味付けでごまかされた気がしました。

ちなみにサイトはゲテモノ食いを実践してらっしゃる方のサイトです。ご参考までに。

エスカルゴの缶詰です。

某料理学園のCMでおいしー！とか叫んでるアレの輸入缶詰です。

おしゃれな高級食材連想しますが、

開けると黒と緑の半ば崩れた物体達が‥

貝とはあからさまに違うふやけた

黒い芋虫が僕の感想でした。

これ自体で食べるものじゃないですが、

調理するいちにボロボロつぶれて

結果形残らなかったです‥。

輸入もの缶詰が別物詰まってる印象は

今までもありましたが、

実物を見ることもないコレのインパクトは

とにかく最悪でした〜

ずばり、食い物じゃない〜です。

インパクトは弱いかもしれませんが、愛媛・松山銘菓「一六タルト」です。

私は餡子が大の苦手なのですが、小学生の頃たまたま家にあった「一六タルト」

を（その時初めて）見て、「これって中身は何？チョコ？」と母親に訊き、

「日本のチョコや」と言われて、一口かじってびっくり。騙されました（笑）。

URLはダミーです。

ビックリたべものは、私が誰の力も何の力も借りず、

自分だけを頼りに初めて作った料理の野菜スープです。

すんごい失敗して全てが不味かった。。。(笑)

エラコです。

エラコ

こんなのが塩漬けになってるんですよー。

どう見ても釣り餌の塩漬け。

でも食べてみると旨いです。

中国への修学旅行のときに北京で食べた「ピータン」です。中国人は何でも食べるという偏見を聞いていたので、黒くて楕円形のものが出てきたとき、同席の同級生が「これってゴキブリじゃない？」と言っていました(事実そうも見えた)。味は舌に合わずにまずかったです。

イカ人参は、すべてがびっくりです。

臭いがすごいんです。

ラジウム卵は知らない人が多いです。

卵臭くないない感じに驚きです。

まろやかー。

「鶏肉のオレンジソース煮」です。

小学校の給食で出て、衝撃を受けました。

オレンジ色でほのかに甘酸っぱい香りを漂わせる鶏肉…

給食特有の生温かさも相まって…まずい。

今検索して、ちゃんとしたメニューとして存在する事を知り、かなりびっくりしてます＾＾；

ほやです。生なら匂わないといわれましたが、匂うし、調理前のグロテスクな姿を見ると、２回目からは遠慮しました。

子供の頃、田舎で、

ほやが出されて、すごくびっくりしました。

今では、普通にたべれますが、

子供の頃は嫌いでした。

うなぎケーキです。

昔、お土産でいただきました。

普通においしいブランデーケーキでした。

食べたことのあるもので、一番びっくりしたのは

無印良品のトマトグミ、オーストラリア土産のベジマイト。

食べたことが無いもので、ありえないと思ったのはとんかつパフェとギョーザ羊羹でしょうか。

確かアメリカのロスアンジェルスで、ステーキ屋へ行ったとき、ステーキには焼いたものと蒸したものがあるということで、その蒸したステーキを頼んでびっくり、分厚いステーキ肉がそのまま蒸して、ミディアムレアで出てきました。その上温野菜が、一株丸ごと茹でたブロッコリーがそのまま付いていましたので二度びっくり。そんなに美味しくなかったと記憶しています。日本にもあるようですが、見た感じも、たぶん造り方もまったく違うと思います。

中国で食べた物にはびっくりする物が結構ありました。

一つ目は鳩の丸煮スープです。

形を完全に保っていてびっくりしました。

味は鶏肉そっくりでおいしかったですが、

骨が小さくて食べづらかったです。

二つ目は、アヒルの足の炒め物。

骨と皮だけっていう形容そのまんまでした。

三つ目は、赤ピーマンのように

唐辛子を使った湖南料理の炒め物です。

URLの料理とは違いますが、

イメージとしてはこんな感じです。

＃直接食べてはいないですが、

　蛙なんかも市場には売ってました。

ウサギの肉かな〜

オーストラリアで食べました。

仔山羊の刺身です！！

沖縄の離島、伊平屋島に仕事で行った時、先方の方が歓待してくれました。

私が代表だったので、かまないで泡盛で飲み込みました、沖縄はお祝い事で山羊料理を出しますが、皿の上の血だまりの上の刺身は泣きそうでした、胃袋が喉まで出るとはこのことですね！！

お土産にもらったグァバ麺。

ゆでて素麺みたいに食べたら、

あま〜い香とトロピカルな味でした。

↑画像がグロいので開く際には注意して下さい（笑）

孵化寸前のアヒルの卵をゆでた『ホビロン』を目の前で見た時にはビックリさせられました。

ベトナムの料理です。

友達に薦められ食べたのですが、恐ろしくて味がわかりませんでした。

鮎うるか。

祖父が趣味で鮎とり（やな漁）をしていて、帰ってすぐに裁いてはよく作ってました。リンク先のように長くおいたりせず、その日のうちに食べてました。味はともかく、見た目が子供にとって絶大なインパクトがありました。

キャットフード。友人に悪戯で食べさせられたもの。

人間が食べてもおいしい…ということにビックリしました。

メッコールという飲み物をご存知でしょうか。

最近は見ませんが２０年前くらいには自販機で良く見かけたものです。

味は確か麦茶（ウーロン茶？）とコーラを合わせたような味・・・

イグアナのカレー炒めです。骨が多く食べられるところが少ないですが、

シッポの方は美味しかったです。

あとは、ウミガメの卵をゆで卵にして食べたことがあります。

確か、CITES(ワシントン条約)か何かで保護されてるとは思うんですが、

とあるところでは原住民が伝統的に食べるからという事で

認められているそうです。そこで、食べました。

なんかザラザラして旨くなかったです。

馬糞まんじゅうです！

詳細はホームページで！

ちなみに私のホームページです！

ピーナッツバター焼きそばです。

本当の料理名は知りません。

米国大学の学食でよくでました。

具はありません。

らくだ。モロッコ、マラケシュにて。

タジンの中に入ってた。

中国で食べた、蚕のさなぎの生食です。

時々、もにょもにょと動くさなぎを口の中に放り込んで、葉で噛み潰します。

内部のクリーミーな部分を吸い出して、カラをペッ吐き出します。

チーズみたいな感じで、味は悪くありませんが、好んで食べたいとは思いません。

奇抜な食べ物ではなく、一般の食品としてスーパーでも普通に売っています。

URLはダミーです。

厳密に言うと食べ物ではありませんが、台湾のカラオケルームで出てくるビールに

氷と梅干を入れた奴はかなりセンセーショナルでした。

梅干はスーパーのお菓子コーナーにあるおしゃぶり梅みたいな甘い物で、ビールの苦味とマッチしてかなりシュールな味になります。

「飲むと悪酔いしない」と言われましたが、私はあまりの不味さに気分が悪くなりました。インパクトが強い上にご家庭でも作れるトンデモ物としてはお勧め物件です（笑

オーストラリアに行った友人がみやげに買って来た「カンガルージャーキー」です。

カンガルー食べることが信じられないですけど。

硬いし、臭いし、味もまずかったです。

愛犬は喜んで食べてましたけどｗ。

URLは俺の日記ですｗ

びっくりした物→カタツムリ?っポいヤツです。名前忘れちゃったけど、ナンか食べる気がしなかったけど食べてみてびっくり！結構うまいじゃないですか！

まぁ、試してみる価値ありですねｗ

ちょっと別の方向性の「びっくり」ですが。

品質を保ったままでも、やろうと思えばここまで安くなるものなのだなあとびっくりしました。

その名も『びっくりラーメン』です。

メニューで見ただけでびびって注文できなかったけど、フィリピン料理のバロットというゆで卵。孵化直前のアヒルの卵を茹でたもので、殻を割るとヒヨコ直前のアヒルが入っているもの。

URLは、ダミーです。

海外へ旅行へ行ったときにたしか中国・上海どっちかだったのですけど、「猿の脳みそ」

猿がまだ、生きている状態で頭蓋骨を円形に切られて、猿は縛られていてキーキ鳴いていて、具合悪くなって食べれなかった。

おいしいらしいですけど、びっくりとげてものだと思いました。

臭豆腐(しゅうどうふ)を台湾旅行の夜市で始めてみました。

書籍では知っていましたが、すさまじい臭いと日本人の感覚からは清潔とは言い難い市場の雰囲気で、とても試す気にはなりませんでした

ただこのページには非常に美味と書いてあります。

余談ですがこのWebページには恐るべき質と量の中華料理に関する記事があり、Webマスタ氏の人となりに興味を抱かざるを得ません。

ポップコーンに砂糖。

タイに行ったときにポップコーンを食べたらなんと砂糖がかかっていたということにびっくりしました。

ポップコーンには塩です。砂糖は邪道。

関係ないかもしれませんが昔飼っていたゴールデンハムスターがほねっこをおいしそうに食べていた（かじっていた）のもびっくりでした。

ずばり！お答えします。

ビックリたべもの、それは・・・

ゴキブリの塩焼きです。

台湾に行った時に食べました。やわらかかったけど、味はなんとも。まぁ、人間の食べるものじゃないですね・・・。

味噌ソフトクリームです。

最初、買うのにかなり勇気がいりましたが、食べてみたらそうまずいものではなかったです。。

ポンデギ。韓国の、蚕のさなぎ。

薄味で、子供がよく食べるようです。

蛙の卵。

川の中に浮かんでいる蛙の卵を、手でがっと掴んで、焼酎に入れてごくっと飲み込む。

韓国のどこかの田舎での出来事。

すみません、私自身は勧められたけどとても試すことはできませんでした。おじさん達は美味しそうに何度も飲み込んでいました。蛙の卵はソウルの市場でも見かけたことがあります。

ＵＲＬはダミー。

羊の脳みそのロースト。たしかミラノで食べました。ちょっと濃い、白子のような感じで、おいしかったです。

今から５年ぐらい前に、横浜中華街の揚州飯店へ友人と一緒に北京ダックのコースを食べに行きました。

北京ダックは名前だけ知っていたのだけど、鶏の丸焼きと突然こんにちは。

これだけでもかなり驚いてしまったのだけど、鶏の皮だけを取って、鶏本体は店員が持って行ってしまい唖然。

後から、スープやチキン、チャーハンなど、残った鶏の肉を使って料理しているのがわかって納得。

今ではいい思い出ですが、初めて見たときは本当びっくりしました。