「羅生門」「変身」「ドンキホーテ」「かもめのジョナサン」のいずれかについてその小説の様々な箇所をメタファーとして解釈し、研究している本を教えてください。

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回答3件)

id:Idea-Marathon No.1

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http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...

「羅生門」を読む: 紀伊國屋書店BookWeb

多少古い本ですが、私も芥川龍之介を研究してきました。羅生門のメタファーは、私は異なった解釈をしています。

id:jazyjanjan

ありがとうございます。

2004/09/20 22:32:12
id:so-shiro No.2

回答回数594ベストアンサー獲得回数1

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カフカ―身体のトポス (現代思想の冒険者たち)

カフカ―身体のトポス (現代思想の冒険者たち)

  • 作者: 平野 嘉彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 単行本

この平野嘉彦さんの評論は未読なので、あまり断定的なことはいえませんが、当時の中欧でユダヤ人であること自体、重層錯綜するメタファーの中に生きざるをえなかったのではないかと思います。いわゆる研究紀要の類ならもっと出てくるのでしょうが、一般書として流通していて、ご要望に合うよなものはこれしかひっかかりませんでした。

id:jazyjanjan

ありがとうございます。

2004/09/20 22:32:40
id:abian No.3

回答回数112ベストアンサー獲得回数0

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ドンキ・ホーテとサンチョの生涯 ウナムーノ著作集 (2)

ドンキ・ホーテとサンチョの生涯 ウナムーノ著作集 (2)

  • 作者: ウナムーノ
  • 出版社/メーカー: 法政大学出版局
  • メディア: 単行本

『ドン・キホーテ』をスペイン精神の具現として位置づけ、狂える遍歴の騎士に再現を託しつつ注釈・評論を試み、原作者セルバンテスをも超えんとす。・・・

ということらしいので、いたるところでめたふぁーされているんじゃないかと思います。

高いので、買ってないので、読んでなくてすいません。

id:jazyjanjan

うわ、ほんと高っ。

図書館に置いてあるかなあ。

2004/09/20 22:33:19

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