60Wの電球と100Wの電球がありまして1Aの電流につなぎました。
どうして60Wの電球の方が明るくなるのでしゅうか?
100Vの電流につないだときは100Wの電球の方が明るくなり・・
アンペアとボルトと電球の関係はどうなっているんでしょうか?
http://www.hatena.ne.jp/1095855764#
理科の質問です。 60Wの電球と100Wの電球がありまして1Aの電流につなぎました。 どうして60Wの電球の方が明るくなるのでしゅうか? 100Vの電流につないだと.. - 人力検索はてな
100Vを100W電球流した場合は1A。抵抗値は100Ω。
100Vを60W電球に流した場合は0.6A。抵抗値は167Ω。
60W電球に1Aを流すためには167Vが必要ですから、
167Wの電力が消費されています。この分明るくなります。
URLはダミー
電流と電圧について
電流はAで表し。
電圧はVで表す。
消費電力はWで表す。
W=A×Vです。
今回の質問では、その辺のところがはっきりしません。
ぬぬぬ。
質問、おかしくないですか?
ワット数と明るさは関係ありません。
「1Aの電流に繋ぐ」って表現、おかしくないですか?
「100Vの電流」って表現も、おかしいのでは?
60Wの電球に60Vの電圧をかけると1Aの電流が流れる。
100Wの電球に100Vの電圧をかけると1Aの電流が流れる。
「ワット」は消費電力であって明るさの単位じゃないです。
中学の問題にありまして・・。
http://www.hatena.ne.jp/1095855764
理科の質問です。 60Wの電球と100Wの電球がありまして1Aの電流につなぎました。 どうして60Wの電球の方が明るくなるのでしゅうか? 100Vの電流につないだと.. - 人力検索はてな
60Wや100Wというのは、100Vにつないだときのその電球の仕事量をあらわしています。
ですので、100Vにつないだときは、60の仕事と100の仕事をするので、100の方が明るくなります。
ところが、この100Vのときには、60Wや100Wの電球は、それぞれ、0.6Aと1Aの電流が生じることを規格とされているということです。
(仕事W=電圧Vかける電流A)
そのときに、どのくらいの明るさになるのかですが、ここでは、60Wの電球と100Wの電球の発光量(仕事量が明るさに比例するとする)が同質だとすると、100Vのときには、6対10の比率で100の方が明るくなるわけです。
さて、どちらの電球にも1Aを流したわけです。ここで重要なのは、何ボルトでの1Aかということです。ご質問に明記されていませんが、仮に100Vで1Aを流したとすると、100Vで0.6Aが規格上のものに1Aを流したわけです。100Wと60Wの比率は1.666・・・ですので、通常の1.7倍くらいの仕事をさせられたわけです。このとき、つまり、1対1.666という比率で60Wの電球が100Vの発光量を上回るということになります。でも規格外の使い方ですから、実質的には寿命がすぐくることになるでしょう。
すばらしい!すごいです!
なるほど。。