http://www.air-travel-corp.co.jp/report/report52.html
芸術家の皆さん必見!ルーヴル美術館で"模写"をする。
中級以上の方なら、写真集や本を見るだけではなかなかマンネリから抜け出せないのでは、、と思います。
「模写」というのをご存じでしょうか。画学生が、よく美術館などで好きな巨匠の絵をそっくりそのままコピーするように描くというものです。これには、真似ることによってその作家のテクニックや感性を盗むと同時に、自分の癖や苦手な部分を発見できるという利点があります。写真でも「模写」をやってみたらいかがでしょうか。好きな写真を一枚用意して、それと似たような状況を作って撮ってみるのです。当たり前ですが、お手本にする写真がアマゾンの奥地で撮られているからといって、アマゾンまで行く必要はありません。あくまで似たような状況を作ればいいのです。逆光+人物が美しい写真なら、そういう状況を簡単に作ってみる。構図が美しい写真なら、その構図を別のモチーフでそっくり再現してみる、などが考えられます。そして、出来上がった作品と、お手本にしたプロの作品を並べて自分の作品に何が足りないかを考えるのです。写真の基礎知識がある方なら、すぐに自分の作品に何が足りなかったのか、どこを失敗したのかピンとくるのではと思います。
http://esbooks.yahoo.co.jp/magazine/detail?accd=M0000088
セブンアンドワイ - 雑誌 - コマーシャル フォト (定期購読)
コマーシャルフォト/玄光社
ご存知かもしれませんがクリエイター向けの専門誌です。
趣味で撮影されているのであれば、風景とかかもしれないので、ピント外れな答えかもしれませんが。
pinklilyさんのおっしゃるように、模写はいい練習になると思います。
私はカメラマンのアシスタントとして仕事をしていたことがあるのですが、
先輩カメラマンなども映画のポスターなどを真似て撮影したりしていました。
洋書は洋販 - 日本で最大の洋書取扱い会社
また、私は本屋さんの洋書コーナーが参考になりました。
ヨーロッパのファッション雑誌などはアーティスティックな写真も多く、今でもよく見ます。
アドバイスになってないのでポイントは結構です。(開封ポイント使わせてごめんなさい!)
いえいえ、とんでもない!すごく参考になります。やはり模写ですね。今はいろいろ雑食に考えていますので参考になりました!ありがとうございます。
なるほど!さっそく試してみます ありがとうございます。