ゴルジ体でしょうか。
タンパク質を修飾したり分泌したりするのがゴルジ体なんですよね。ゴルジ体はたぶん、いろんな細胞にあると思うんですよね。
ゴルジ体を否定するわけではないのですが、もう少し他の回答者の回答も見させてください。
ありがとうございました。
思わず「根粒細菌」と言いそうでしたが、植物の根と葉(葉緑体)には窒素同化作用が元来、存在するらしいです。
うーん、すみません。よくわかりませんでした。(ToT)
もともと「白色体か、アミロプラストのどちらかかもしれない」という情報があったのですが、どちらなんでしょうか?どちらのほうがよりふさわしいんでしょうか?おねがいします。
すみません。質問文のミスです。
細胞内にある構造物の名前(ミトコンドリアとか)でお願いします。
そんなふうな細胞小器官はありますでしょうか?
この方の説明によると、ロイコプラスト(白色体)とアミロプラストは同じもの(前色素体)が変異したものらしいです。
で、どの色素体でもアミノ酸合成は行われるということで、根に特化したものは「アミロプラスト」ということでよいのではないでしょうか?
なるほど。わかりました。
ありがとうございました!!
URLは白色体の説明文です。
4の回答者です、白色体か、アミロプラストかと言われたら、現在、それを書いてあった資料が手元にないので、すみません。確証がありません。明日なら調べられると思いますが、、、
ただ、わかる範囲で詳しく調べてみると白色体は主に維管束に、アミロプラストは主に貯蔵器官に存在する細胞小器官となっています。両者と葉緑体(そして、カロテノイドを貯蔵する有色体)は条件により可逆的に(そして間接的に)変化するもので根源的には白色体に起因するもののようです。
また、先ほど貼ったURLではデンプンの合成はアミロプラストと書いてありますが、こちらの資料だと白色体がデンプンの貯蔵に働くと書いてあります。
資料によっても若干違いがあるということでしょうか。
よくわかりました。ありがとうございました。
細胞内の構造物という趣旨で言うと、アミノトランスフェラーゼは酵素なので、ちょっと求めているものではありませんでした。でも一生懸命しらべてくださって、ありがとうございました。
あ、それも読みとり方によってはあっています。が、
すみません、説明不足でした。
「細胞内」にあるもので答えて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。