寝ている時に見る夢に数字や図形のみが表れて、見ている方はそれを計算している感覚に追われる。

夢の内容は違いますが、回答に夢判断などのサイトがいくつか紹介されていました。

数字というのは、定められた期限や時間、焦燥感などを表すことが多く、何かの期限に追われているときや、約束をしている時に良く観るそうです。

また予知という一面ももっているのだそうです。

上記のサイトでは具体的な夢占いを無料でやってくれるようなので、利用してみられたらいかがでしょうか？(^-^)

なんとなくそれと似たような感覚。

夢のなかでテトリスをしたことはありませんか？

眠りの中で情報を整理しているので、それが夢となってあらわれるそうです。

といっても、まだ研究中ですが…。

URLはとくに夢判断とは関係ありませんが、夢の中で数字を見て、とっさに計算などしてしまうのは、どうなんでしょうねえ。それこそ暗算の達人でもおいつかないぐらいに数字が乱舞でもすれば数字としての意味もなくなってくるのかもしれませんね。数字と図形とありますが、この場合、図形は数字を識別できなくなって図形として夢の中で認知されているのかもしれません。４という数字が△になったり、７が直角三角形、８が隣接しあう円、、、等々。

ところで、夢を見て心理状態をどうこうするよりも、むしろ積極的にその夢のほうを考えるほうが命のためにはなりますよ。つまり夢のこちら側を考察するのでなく、夢の向こう側を思索していく。そうすれば生きる世界が確実に広がります。夢とか虚構というのは、いうまでもなく現実の一部などではありません。むしろ、現実のほうがそうした夢や虚構の一部なのですから。

だから、夢を見てこちらに帰ってくるのでなく、夢とこちら側の現実の境界をとっぱらって広々と生きることです。そうです見境もなく生きるのです。みさかいもなくあなたの生命をこの宇宙へと解き放ってあげるのです。

数字の夢は、いわゆるヌメロジー（日本語では数零術とか数霊学といいますが）を学ぶことでアチラ側とのある種の回路を探索することになるでしょう。

いやはや、すんませんねえ、こんなガイキチめいたコメントで。わたくし、まるっきりアタマの中が放し飼いになっとりすもんで。でへへへ。ほな、夢のさなかでお逢いしたら、声でもかけておくんなまっせ。

　このページでは、「この商品はご注文いただけません」と書いてありますが、私の近所にある書店には置いてありました。

　この本の著者であるマドモアゼル・愛さんが作成した「My Birthday９月号別冊付録　夢占いＢＯＯＫ」より

・「計算する」　苦しい状況が終わりに近付いていること。ただし、ヘタな行動に出るとだいなしになる。

・「図形」　図形は私達の考えをまとめ、意志の働きを高める役割りをもつ。

　●円…何かの答えを見いだすまで不自由なこと。

　●三角…まだ表面に出ていない可能性があること。

　●正方形…心で考えていることが現実になること。

と、あります。(こんなに引用していいのかちょっと不安であります)。

　私の意見は、質問者さんは今の状況に冷静に前向きに努力して立ち向かっている所であり、それは慎重に進めればもうじき片付く、というものがまず一つ。

　二つ目は、質問者さんは学生か研究者さんであり、今取り組んでいるテーマのヒントになるものを夢が見せて上げようとしているのではないか…、という読みです。ちょうど、ベンゼン環の発見が夢がヒントであったように。

私の意見としましては寝る前に考えていたことやしていたことが夢に影響を及ぼしているのではないかと考えますが、URLの記述では以下のように書かれています。

計算する

何かひとつの事に没頭する、あるいは余裕のない状態をあらわしています。身辺の慌ただしさ、また物事のとりまとめや調整局面を反映することがあります。

計算が合わず、何度もやり直しているのは、物事が収拾しないこと、現状のストレスをあらわし、計算が合うのは、物事が収拾したり、調整がうまくいくことを暗示します。