「2号さん」という意味あいでしょうか?
詳しい解説のあるサイトがあったら教えてください。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/9674/southp.html
南極 1号の謎---国家予算で作られた伝説のダッチワイフ---
ほんとうかなぁ(^^;)
「べんてん様」ですか…、勉強になりました^^。
これが、1号と考えてよいのでしょうか?
このストーリーからすると、2号の開発秘話が気になるところですね。
ここの掲示板の387番に
「いわゆるダッチワイフは実際に南極観測隊に支給されたが、運搬などの諸事情により両足が切断されてしまったため、隊員たちにはあまり人気がなかった。」という記載があります。
第1次南極越冬隊隊長だった西堀栄三郎さんの『南極越冬記』によると、「あの南極1号(ダッチワイフ)実際に使った隊員はいなかったらしい」とのことなので、この辺の事情を勘案して、改良型の南極2号が作られた可能性は十分あります。
ダッチワイフよりも、あとに開発されたのでしょうか?気になるところです。ダッチワイフという、先行開発品があるのに、国家予算を使ったとすれば…
やはり、氷点下の世界でも耐えうるための開発が行われたってことでしょうか?
バナナで釘を打てちゃう世界ですいね^^。
釣りのルアーにもなっている
他にも南極一号(ダッチワイフ型)穴子型、鮫型、鯖型、通常型と
様々なバリエ−ションがある。
南極1号は下半身だけらしいですね。
結局だれも使わなかったと聞きました。
使ったら馬鹿にされるだろうしね。
だったらなんで持って行ったんだろう?
http://biz.nifty.com/news/nk/page.jsp?file=20040223_5&no=0
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【特ダネ】ご質問の意味での「2号さん」のニュアンスでの「南極2号」さん事件です。
http://www.mogu2.com/fuuzoku_yougo/na.htm
Object not found!
ここにもエントリー
ルアーにもなっているなんて。。。
でもブツをみると、ダッチワイフ人形というよりは、
宇宙人ぽいですね^^
周辺情報も含め、ありがとうございます。
やはり、1号は不作だったようですね。
しまい場所がなく、脚がなかったとか、下半身だけとか。
思うに、南極2号自体、いろいろいじりやすいエピソードのようですね。
ありがとうございます。
1号がいたとは、しかもストーリーがあるんですね。
プロトタイプって、、、。
1号が、どんないきさつで捨てられたのか?ご存知ですか?ドラマティックだと、いいなあ〜。