猫の神様の名前をあげて下さい。

そのものずばりです。

バステトというのが いるようです。

追加ですみませんがこれもです。

これは神話のようです。

沖縄の民話です。

エジプトの猫の女神です。

バステト女神

猫が神格化されているといって一番に思いつくのは、エジプト神話です。

頭が猫の女神「バテスト」

豊穣の神様。猫が蛇を捕らえるっことからきているようです。

神様じゃないかもしれないけど、こことかどうですか？

猫好きなもので、こんなのを見つけました。

タイの生きた神様『シャムネコ』です。

名前は分かりませんが、日本の猫の神様です。

神と呼ばれた猫

長野県の伝承。

どうやら「養蚕の神」として奉られていたようです。

京都、丹後の伝承。

だったら、穀物倉庫を守る猫神様がいてもいい気がするのですが、日本では、そうならなかったのでしょうか・・・

やっぱりバステトですね〜。

エジプトでは日本の「お犬様」的な信仰の対象だったみたいです。

かわいがっていた猫が死んでしまうとそれを悔やんで飼い主が自分の眉をそってしまうっていうのが有名です。

同じような質問に答えています。

たくさんあるので参考になるのではないでしょうか。

「まねきねこ」は・・・

一応、商売には必須の神様かと思い、挙げてみました！

上げてる手が右手と左手で意味が違うんです。

猫好きの方でしょうか？

「神話と猫」と題して各国の神話解説されてますよ。いかがでしょう？

　北欧神話のヴァン神族、女神フレイアの従者（馬車を引いている）はネコです。ちょっと違う？　ヴァン神族の神話は邦訳されていないので、名前が付いているかもしれませんが現時点では解りません。（物足りなかったらポイントは要らないです

あと、猫将軍とか猫鉄将軍とか。

パシュト

インドの猫の神様の名前のようです。

僕の田舎にには、猫の宮というのがあります。昔猫が大蛇から主人を守るため、死んでしまい。その後祭られたそうです

滅多にいない三毛猫のオスは船のお守りとして乗せる事があるそうです。結構前に新聞で産まれた記事がありその子は漁師さんの家にもらわれたそうです。

神様から離れてしまいますが、これはおまけですがヘミングウェーの猫の子孫は指が一本多く縁起がいいそうです。残っている家にはいっぱい猫がいてほとんどがそういう猫達だそうです。いつか行ってみたいです。

ケットシーがアリなら「ネコの王」もアリかなと思いまして。

その中の登場人物のこちら↓

こんな見た目で名前はそのまんま「猫女神様」です（笑）

仮面の下は誰も見た事がないという…

神様と言うか魔王です。有名なソロモンが著したといわれる、レメゲトンにしるされています。

中国の妖怪です、猫又と似てるかな？けどこっちはたった3年で妖怪化します。

ごめんなさいっ最初に頭に浮かんだのが…。

カリン様は武術の神様ですが。。

ポイントはいいですよ〜(‐‐；

そのものずばり説明したURLは見つからなかったんですが、賀茂さまです。

「その昔、そのあたりに逃げ延びた加茂の守(かものかみ)様が、荒れ果てた山寺に一夜の宿を取ろうとしていたそうな。しかしなぜか一匹の三毛猫が足に纏わりついて離れない。殿様はしかたなしに屋根のない場所で一夜を明かした。翌朝寺を訪れた殿様が見たものは、沢山のまむしが巣食っているさまだった。以来殿様は、命を救ってくれたその雄の三毛猫を、お家の守り神として奉ったそうな」

というわけでよく船の守り神扱いになってるオスの三毛猫さま

自性院にある「猫地蔵」です。大江戸線落合南長崎駅徒歩1分ぐらいの所にあり、夜見ると怖いです(笑)。

実際のところ神様ではないですが、日本的に考えれば神様とにたようなもんじゃないかな?

キティーちゃんです。

何しろサンリオはこれがメインキャラクターですので、神社まであります。

カリン様だめですか・・・実在しませんでしたけど。何度かゴクウを助けてくれました。

厳密な意味での神様では無いですが、

付喪「神」の一種でもある猫叉を挙げておきます。