FreeBSDでCVSupの使い方を解説してあるサイトを教えてください。ハンドブックは不可です。

こんな感じでどうでしょう？

何のバージョンを管理するのかにもよりますが、何かしら自分(もしくはグループ)で作ったもののバージョンを管理するのであればCVSの方がよいのではないでしょうか。

# FreeBSDのミラーを作成する等でなければ。

ソースの配布先は誰なのか、配布先のクライアントのOSは何なのかにもよりますが、

１．クローズドなグループであればCVSでユーザ管理しておいた方がよい

２．クライアントがWindowsを含む場合、Windows版のCVSupクライアントは見たことがない

３．認証不要なのであればAnonymousCVSを使ったほうがクライアントを選ばなくてよいのでは

といったところです。

もっとも、CVSupとAnonymousCVSを比較したらCVSupの方が効率はいいですが。

参考までにCVSの立ち上げ方法です。

参考ページのCVS環境構築を参考にしてください。

また、WindowsのCVSクライアントのWinCVSの設定についても参考ページから参照することができます。

ここはどうですか ???

よろしくお願いします。