会社宛てにメールを送りたいのですが、文章に自信がないので、どなたか会社での業務用メールを書いている方がいらっしゃいましたら、下記の文章を修正していただけないでしょうか？

貴社益々ご清栄のこととお慶び申し

上げます。

私は○○の××と申します。

この度、弊社で計画している●●という事業において△△様の提供しているサービスを利用して推し進めたいと考えております。

つきましては、□□や◇◇といったことに関し、より詳細な内容を説明していただきたいと思い、本メールを送らせていただきました。

お手数ですが、返信の程何卒宜しくお願いいたします。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

こちらが相手に対してサービスの提供を依頼するわけですから、多少上位に立って構わない状況かと思われます。

ですので「突然の〜」はいりません。

むしろ、どういったルート（Web、展示会、DM等）によって△△の提供するサービスを知ったかを加えておく方がよいと思われます。

お忙しいところ失礼いたします。

私は○○の××と申します。突然のメールをお許しください。

このたび、△△様へメールを送らせていただきましたのは、私どもが計画している●●という事業についてでございます。

ぜひ△△様の提供しているサービスを利用させていただきたいと考えているのですが、□□や◇◇などの詳しい内容についてご指導いただきたいと考えております。

お手数をおかけしますが、返信の程よろしくお願いいたします。

ダミーです。

質問の文で充分だと思いますよ。

私から業務用メールを送った事はありませんが、逆に送られてくる営業メールは多いです。

suminoriさんの文は要点も簡潔で、丁寧な書き方なので問題ないと思います。

平素は格別のお引立てを賜り、厚くお礼申し上げます。

　さて、突然でまことに失礼と存じますが、この度弊社が計画しております●●という事業につきまして、貴社が提供されていますサービスをご利用させていただきたく検討させていただいておりますが、□□や◇◇などの詳細な内容につきまして御教授いただければ幸いと存じます。

大変お忙しいところ恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

○○社　○○部（課）　担当××

いかがでしょう。

前略　お忙しいところ申し訳ありません。

私は○○の××と申します。

突然のメールで誠に申し訳ありませんが、お許しください。このたび、△△様へメールを送らせていただきましたのは、私どもが計画している●●という事業におきまして、ぜひ△△様の提供されているサービスを利用させていただきたいと考えているのがその理由です。□□や◇◇などの詳しい内容について教えていただきたいと有難いと考えております。

ご多忙中お手数をかけ誠に申し訳ありませんが、返信の程よろしくお願いいたします。

こんなかんじでしょうか。

（ふつうビジネスの常識としてこうしたケースをメールですまそうというのはとんでもない非礼にあたるので、できれば文書メールが望ましいんですけども、、、、）

○○株式会社

担当者　様

ご多忙中、突然のメールにてご無礼申し上げますすことを何卒ご容赦お願いいたします。

わたくし○○（正式会社名を書くこと、株式会社、有限会社まで）の××△△（姓名を記入）と申します。

本日こうして突然のご無礼つかまつっておりますのは、当社にて現在計画準備中の●●なる事業プロジェクトにて、どうしても貴社ご提供のサービス○○（正規サービス名記入するのが礼儀作法）を利用させていただきたく存じ上げ、お尋ね申し上げる次第であります。

就きましては、貴社ご提供のサービス○○に関します□□ならびに◇◇につきまして、その詳細をお伺いいたしたく存じます。

（あらためて訊きたいことをここで具体的に箇条書きにする。敬語は不要、簡潔に）

１）

２）

３）

以上、

ご多忙中、誠に恐縮ながらよろしく当方までご返信くださいますようあらためてお願い申し上げます。

平成　年　月　日

社名部署名

役職名（平社員でなく担当責任者名で訊くこと）

氏名

URL ダミーです

お忙しいところ失礼いたします。

私は○○の××と申します。

突然のメールをお許しください。このたび、△△様へメールを送らせていただきましたのは、私どもが計画している●●という事業で、ぜひ△△様の提供していらっしゃるサービスを利用させていただきたいと考えております。そのため、□□や◇◇などの詳しい内容について教えていただけないでしょうか。

お手数をおかけしますが、ご返事をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

　ビジネス文書では、用件をズバリ伝えることが何よりです。

（多忙な相手には、時候の挨拶など、わずらわしいだけです）

　売手も買手も、最初は対等なので、最小限の敬語がスマートです。

>>

　件名：サービス内容を、ご教示ください。

────────────────────────────────

　前略　

　現在、私どもは●●という事業を計画しています。

　△△様の提供されているサービスを、ぜひ利用させていただきたいと

存じます。

　つきましては、□□や◇◇などの詳しい内容を、ご教示いただきたく、

ぜひとも、ご返信ください。

　早々　

　　　　　　　　　　○○　××

<<

　Goog luck ! （回答者から質問者：suminori さんへ）

余りかしこまらないでもいいと思いますが、私ならこう書きますというのをひとつ。

前略　XX担当者様（わかっているなら名前）

突然のメールにて失礼します。

私は**会社の役職で田中太郎と申します。

このたび、私どものほうでウニャウニャという計画が持ち上がり、ムニャムニャというファクターが必要になってまいりました。（少し曖昧気味に書く）手を尽くして探しておりましたところ、御社のコレコレというサービスに行き当たりました次第です。

特にこのサービスのこういった部分が私共の考えているものと一致するかと考えております。

つきましては、このコレコレというサービス（商品）についての詳細を伺いたいと思い、メールするにいたりました。

異常気象も相次ぐ折、何かとご多忙かと存じますが、私どもにお力添え願えませんでしょうか。

なにとぞ、よろしくお願いします。

（会社役職）田中太郎　拝（右寄せで）

手直しということでしたら、下からある文勢を殺さずにズバリという感じで書けばいいかと思います

「突然のメールにて失礼します。」

私は○○の××と申します。

このたび、△△様へ「ご連絡さ」せていただきましたのは、私どもの「●●という計画」で、ぜひ「御社」の「提供しているXXというサービス」を利用させていただきたいと「考えております。」

つきましては□□や◇◇などの内容についてもう少し伺えませんでしょうか。

「何かとご多忙の折、お手数かとは存じますが」ご返答賜れば「幸いです。」

「よろしくお願いします。」

1*やはり最初にお断り

2*相手もメールできているのはわかっているので

　できるだけ簡潔にくくります

3*事業という言葉は相手に威圧感を与えるのではずします。

　威圧感を与えると格下扱いされているのかと思う担当者様も

　過去におられました

4*会社に様付けで出すのもいいのですが、できるだけ「担当者」

　と話すことを心がけてください。

5*相手はこちらの事業を事細かに知っているわけではありません。

　何のサービスを利用したいかが伝われば、計画内容を推測しやすく

　実際のミーティングで話も盛り上がるでしょう。

6*なかなか文章が終わらないので、適当にきりましょう。

7*考えております〜考えております等の繰り返しは稚拙ととられます。

　文末の変更だけですが、すっきりとした印象にしてみました。

8*文頭で謝罪しっぱなしだったので、文末に持ってきました。

　軽くまとめていますが重ねてお断りしているので失礼ではないと

　思います

9*「幸いです」「よろしくお願いします」と続けると、より丁寧な

　印象をもたれる場合が多いです。好みの問題ですが、私がよく

　頂くものには多いパターンなので流用してみました。