まず肌について知っていたほうがいいと思います。年々肌も老化しますし、なお食生活や紫外線などで肌の老化も早くなってしまっていると思います。
私はまず基礎化粧品は必要だと思います。
肌が生まれ変わるサイクルを正常にもってくるという意味で必要かと思います。
また下地クリーム、ファンデェーションまでは紫外線防止で必要だと思います。
ただしなんでもいいというわけではありません。やはり自分の肌にあった物を使用しないと大変な事になります。
参考になるでしょうか?
なぜ信頼性が高いと判断されたのでしょうか?
化粧をしない人の体験談とかがたくさん載せられています。この辺を読んでみては?
化粧品がいかに危ないかをわかりやすく解説しています,化粧品の成分は肌にとって異物でしかないと言い切っています。
化粧品の動物実験のことについて取り上げたサイトです。(当然反対しています。)
http://www.global-clean.com/html/sekken-mondai_05.html
石鹸洗顔はシワ、日焼け、肌黒の原因・・天然ココナッツオイル100%洗顔料シャラン洗顔フォームのすすめ・・
参考になるといいです。
http://www.kinumayu-soap.com/magu2.htm
【絹繭】メールマガジン登録・解除
メルマガですが参考になれば。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1016498
メーカーは統一すべき? - 教えて!goo
回答No.7 化粧品の商品企画をしていた男性からの回答文にもありました。
1-4番までご回答下さったみなさんありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/418850a498a6d0...
オンライン書店ビーケーワン:美人延命 北里研究所病院美容医学センターの挑戦
「美人延命」という本です。
宇津木竜一さんという人が書いたのですが、北里研究所病院美容医学センターの挑戦という副題のとおり、日本屈指の医学チームが書いています。目次には、第1部、83%の女性の肌はひからびている、皮膚の洗いすぎは諸悪の根源、洗顔後のスキンケアは1種類でOK、などとあります。
しかし、データ、式などは上記の83%などを除き詳細にはのっていません。仕事の成果として評価される論文形式でないと、サイトなどに無料で公開できる性質のものではないのかもしれませんね。
ありがとうございます。
このサイトはルリビオという化粧品会社
のものでここは基本的にファンデーション
を使う人には売らないという会社です。
サイトはわかりにくいですが
パンフを求められるとかなり詳しいことが
かいてあります。ここの方はみんな
素顔に口紅ですが赤ちゃんの肌のように
綺麗です。ここまでのメーカーは見たことがありません。赤ちゃんの肌を保つためには
基礎化粧は必要かもしれません。
そう思わせる会社です。
的外れでしたらすいません。
ルリビオの化粧品は使用したほうが良いのですか。
ありがとうございます!
化粧品の成分について具体的に書かれていて大変参考になりました。
引き続きよろしくお願いいたします。
わたしは男子なのでよくわかりませんが、このページのヘンなオッサンは、中学や高校の理科系程度の範囲ではいちおう常識的な論理の整合性はあるんですが、あんまり科学的な説得力はないような発想ですね。しかし、もし、ご質問者が「化粧はよくない」と思いたいのでしたら、けっこう心動かされる脅し文句があるように思います。
http://www.kenko.com/info/advice/20030613.html
若い時の化粧の弊害はある? -- ケンコーコム
これにしたって本当の説得力というものではなく、こうしたらこうなるでしょ、という程度。
化粧によって美しくなれて、そのことに満足できれば、それは化学的な害すらも超えてしまう心の張りをもたらし、それがお肌のハリになるんだと非科学的にわたしは言いたい。
条件によって効果も異なるということを考えると、プラスマイナス考えて、スッピンに限るのかも。Let It Beになってしまいますね。
みんなで話し合っています。
ご質問者は、信頼性のあるものが欲しいのでしたね。すみません、寄り道でした。
ぶっちゃけて言ってしまうと、化粧品よりも食い物だと思いますね。
わからないなら回答しないで下さいとは申しませんが:)
化粧品より食品というのはわかっているのです。
メイク大好きなので化粧は良いと思いたいのですが今回は化粧品はよくないという信頼性のあるデータを求めています。
何がどうダメかということがわかれば被害を最小限にできるのではないかと。
引き続きよろしくお願いします。
↑画像は消えてますが文章は残ってます。
嫁が有名デパートのゴージャスな化粧品売り場でメークをしてもらい、関連化粧品を買ってきました。
妖怪でした・・・
肌というより懐と精神に多大なる悪影響を及ぼすのですっぴんがいいと思います。(ごめんなさい)
ちなみに、本人は口車に乗せられて良いようにやってもらったつもりなんでしょうが、客観的に鏡を見せながら砂かけババァである事を告げ、それは新製品を売る為にお前の顔の性質とは関係なく行われたメークであり、万が一本気でその妖怪メークを「お綺麗ですよ」というならメークの才能全くないから、そんな店には二度と行くなということで嫁に納得してもらいました。
(嫁よ・・・その顔で帰ってきたのか。)
・・・
!!誰かと思ったらkodomono-omochaさんでしたか
そのURLはひどすぎます。
奥様のお顔についてはご愁傷様でした。
メーカーの化粧カウンターでメイクしてもらう際には担当のメイクアップアーティストさんのメイクを参考にされるとよろしいかと思います。
自分の好みの顔をつくってる人にその技術・美しさを褒めながらやってもらうのがコツですね。
がんばってください。(全然質問と関係なかった・・)
ここが良いと思います
消費者センターの問い合わせを元にしておりデータ、解説有りで、化粧品の選択方法まで書かれています
指定成分無添加の化粧品も売っているのですね。
今までに教えていただいたURLを拝見し、合成界面活性剤は避けられないものだということがわかりました。
保存料が入っていなければ保存できませんし、もうどうしようもないですねヽ(´ー`)ノ
極力必要な時しかメイクしないのですが、スキンケアにも更に気をつかっていこうと思います。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-FAUT...
小沢王春 作品一覧: 紀伊國屋書店BookWeb
肌あれ吹き出物が酷い時、この手の本をよく読みました。
それでも化粧はしてます。。
成分表示が気になる時は辞典で調べます。
「バカがつける化粧品」って受けました!!最高です。おもしろそう!
辞典も参考になりそうです。ありがとうございます!
引き続きよろしくお願いします・・
どうも失礼しました。
化粧品については、解釈の違いにより様々な考え方があり一概には言えません。なので肌を痛めたとしても結局は「商品との相性が悪かった、諦めてください。」という論調がまかり通っています。
ところであなたはなぜ化粧をするのでしょうか?
化ける為に化粧をするのでしょうか?
肌を健康に保つ為に化粧をするのでしょうか?
化けるためであれば、肌がいくら痛んでも構わないと思います。なぜなら化粧で隠すから。地肌を隠すのが目的ですから、それによって肌がいくら痛んでも化粧し続ければ全く問題はないでしょう。
そもそもが肌に異物を塗るのですから、化粧品メーカーがいくら安全だと主張しても、具体的に何がどのように安全なのかという信頼性のある医学的データは存在しません。論文とかを切ったり貼ったりして多分安全だろうぐらいなもんです。
安全かもしれないが正常でもないのです。
肌を健康に保つための化粧であれば、その概念から変える必要があります。肌を作ってくれるのは化粧ではなく自分自身の生命力です。いくらドモホルンリンクルを塗ったくったところでタバコスパスパ、酒ガブガブ、ケーキバイキング、夜更かしでは全く意味ありません。疲れ切ってヘロヘロの人生を送ってるのに肌が生き生きなんてことはありません。
快食(エネルギー)・快眠(体力)・快便(新陳代謝)・快セックス(ホルモン)のよってのみ綺麗な肌というものが生まれてくるのです。
ここまで言って、まだデータや式など必要でしょうか?
化粧はほどほどにしとけばいいと思います。
化粧品が肌に悪い(良いこともあるかもしれない?)とか、快食快眠快便快セックスが肌に良いだろうということはわかっているのです。
kodomono-omochaさんのお話はごもっともなんですけど(いつもおもしろくて最高です)、一生全く化粧をしないわけにはまいりませんので…
ほどほどというか、同世代の普通の人よりは格段に回数少なめなので同世代の中では肌は良いらしいです。
なぜ化粧をするかというご質問にお答えしますと、社会的なこと(みんなが化粧をしているのに一人だけノーメイクは気まずい)とか、化粧映えする顔だとか、単に化粧という行為がおもしろいからとか、化粧品の使用による心地よさ(香り・使用感)とかいろいろです。
そしてこの質問をした理由はやはり指定成分の体への具体的な影響などを知りたかったことにあります。(食品添加物の体への影響を知りたいのと同じ)
みなさんのご回答で具体的なことがわかって勉強になりました。
出尽くした感じもありますが引き続きよろしくおねがいします。
urlはダミーです。
ずっとさがしてらっしゃるので根負けして(笑)本当のことを書きます。
美人延命という本の前半部、「83%の女性の肌はかさかさ」、という部分には、きちんとその原因も書いてあるのです。このお医者さまによると、「化粧品(クリーム、乳液など)はどんな成分でも、結局乳化した状態になっているものであるから、当然それ自体が界面活性剤と同等の作用を有するのである。
つまりいくつも美容液やクリームを塗れば塗るほど、肌自身が分泌するNMFが剥ぎ取られてしまう」というのです。ここを読んで私が(他の科学知識からみても整合性があるため)感心して本を買いました。もちろんその治療方法としての正しい化粧法(言えないけどユニークです)についても書かれています。
この前半部のミソの部分を対価(ポイント)をもらって私からお教えしてしまうのは、著者の先生の立場からみるとどうなのかなと不安なので、できればご自分で入手して読んでみてくださいね。前半をよめばいままでの「化粧」の概念がかわってしまうし、後半の美容治療も医学的裏づけがあり、有用な本ですよ!
根負けして(笑)くださってありがとうございます。
ポイント欲しさに本の内容を書かれるのは著者の方に悪いですよね。
今までのみなさんの回答を拝見し、界面活性剤が良くないことはわかったのですがどの商品にも入っているであろう界面活性剤がどの程度含まれているのかはひとつひとつ調べるしかないですよね。
ここでわかったパラベンという要素は殆どの日用品に含まれているので、化粧どころじゃないなーと思いました。
(少ない化粧回数が更に減りましたw)
あと、肌の回復力を狙って洗顔後のケアをきっぱりやめたらにきびがなくなりました。
敏感肌・乾燥肌に低刺激性スキンケア コラージュ
ヒトの皮膚は外部の刺激や雑菌から保護するために皮脂(汗腺から出る汗と毛に根本にある皮脂腺からでる脂が混じったもの)によって守られています。年を取ったり、アトピー体質のヒトは汗や脂の分泌が少なく肌を守る皮脂が少ない状態です。このような場合皮脂と同じ成分の基礎化粧品が必要と言えます。
一概に化粧品が肌に良くないというのは間違いで、医学的にも必要なこともあり、メークアップのための化粧品とくべつするべきだと思います。
皮脂を同じ成分をうたった化粧品は多いですが・・(皮脂?!)
皮膚をこするのもよくないのですね。
サンスクリーンを活用しろといわれていますが(サンスクリーンは凄く皮膚に悪かったのでは)・・
ポイントの都合で終了です。
みなさんありがとうございました!
洗顔後のケアをやめてにきびが全てなくなったのが収穫でしたw
(ちなみに化粧品メーカーの人の常識としては洗顔後何もしないとしわやくまが増えるとのことです)
パラベンは歯磨きやボディソープにも入ってるんですよね。.
理由が書かれていません;_;