「獣」という題名の詩です。

堀場清子詩集 (日本現代詩文庫)

• 作者: 堀場 清子
• 出版社/メーカー: 土曜美術社
• メディア: 単行本

堀場清子さんでしょうか?

を見るとこの方が獣というタイトルの詩を書いているのは確かですが、ネット上には詩の本文が掲載されていないので、ご質問の詩かどうかは分かりません。またご紹介している詩集に「獣」が収録されているかが確かめられませんでした。また下記URLは日本現代詩歌文学館のものです。こちらの蔵書検索からタイトルに獣といれて検索すると「獣」関連の詩を収録しているであろう詩集が検索されます。あいまいな情報でごめんなさい。あっているといいのですが…。

わかりません。もう少しヒントをくれればわかるかもしれませんが・・・。ああ、なんだか、とっても気になって詩集やら記憶やらをひっくり返してみるのですけれど・・・。私の好きな詩に石垣りんさんの「くらし」というのがあり、これはある意味で残酷な生のありようを見つめた詩で、最後に「獣の涙。」が出てくるのですけど、まさかこれじゃないでしょうし。正解でなければポイントはいりません。ああ難しい。。。