生命保険会社が株式を上場しない理由

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  • 登録:2004/11/17 12:58:32
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回答(7件)

id:eiyan No.1

eiyan回答回数428ベストアンサー獲得回数52004/11/17 13:29:45

ポイント20pt

http://diy.co.jp/campaign/ad/index.html?alc=jwd-shk

「1年組み立て保険」|損保ジャパンDIY生命保険

保険会社は色々な災害救助補填会社です。

保険金を集金して安定運用に努めなければ成りません。

 上場すれば安定運用は保証されません。

 相場という荒波に飲まれかねません。

 景気というリスクに左右されます。

 勿論、上場しても景気という荒波にはもまれますが、上場しているより安全です。

 最も一部上場している所もありますが・・・

id:hkt_o

損保は上場しています。

2004/11/17 13:52:15
id:Sunderbird No.2

Sunderbird回答回数112ベストアンサー獲得回数02004/11/17 13:34:18

ポイント20pt

保険会社の場合、保険の契約者はお客様であると同時に同社に出資して運営を協力している社員であるとしています。相互会社であり、株式会社ではないのです。当然株式会社ではないですから、上場はありえません。総代会というものが株主総会にあたり、業績の報告をし、質問をうけつけます。

id:hkt_o

とすると、なぜ損保は株式会社で、生保は相互会社なのか、逆のケースがあってもいいではないか、という疑問が生じます。

2004/11/17 13:53:51
id:uemuri No.3

uemuri回答回数107ベストアンサー獲得回数02004/11/17 13:42:40

ポイント100pt

こういう理由で、相互会社となっているそうです。

id:hkt_o

これは理由になっていない。「相互会社が株式会社より有利だから、相互会社という形態を選んだ」というならわかりますが、株式会社の方が都合がいいので株式会社へ脱皮を図っている、というのでは……。なぜ最初から株式会社にしなかったのか、そしていまだに株式会社になろうとしないのか。

2004/11/17 13:56:56
id:Sunderbird No.4

Sunderbird回答回数112ベストアンサー獲得回数02004/11/17 14:02:21

ポイント100pt

第一生命の誕生期の話ですが、このなかに相互会社を選択した理由が書かれています。危険度の問題ですね。

id:hkt_o

相互会社は危険が少ない……というのは、契約者の立場からの意見で、経営側から見れば「理想主義」である由、ご紹介いただいた資料にも記されています。第一生命が契約者への配当を売りにして業績を拡大した結果、他社も追随せざるを得なくなったとの説明もありますね。それでも、多くは株式会社のままだったらしい。そういえる根拠は、終戦直後に日本の生保が軒並み相互会社となったので第一生命は「独自性」を発揮しにくくなった、と記されていることです。

その後、あまり大きな展開は無く、相互会社で問題なかったから株式会社になろうとしなかった、と解釈します。すると転機になった終戦直後に謎が集中しますね。GHQ の施策が何かあったのかもしれません。

2004/11/17 14:23:33
id:YUYUKOALA No.5

YUYUKOALA回答回数72ベストアンサー獲得回数02004/11/17 14:15:28

ポイント100pt

現行制度における問題点のレポートです

id:hkt_o

なぜ生保が終戦直後に相互会社となったのか、という謎以外は、おかげさまでみな納得できました。

2004/11/17 14:32:16
id:p00437 No.6

p00437回答回数2277ベストアンサー獲得回数132004/11/17 18:37:23

ポイント20pt

http://www.nissay.co.jp/

日本生命保険相互会社

元々、相互会社であって株式会社ではありません。生命保険会社は契約者が社員で、社員総代会で成り立っています。一般の会社で言う社員は職員で呼ばれています。

id:hkt_o

他の回答と私のコメントをチェックしてから新規の回答を行っていただきたい。

2004/11/17 23:01:04
id:sami624 No.7

sami624回答回数5245ベストアンサー獲得回数432004/11/17 22:49:21

ポイント40pt

http://www.nissay.co.jp/kaisya/annnai/houshin.html

経営基本方針:日本生命保険相互会社

相互会社は利益を配当金として契約者に返還する企業形態を取っている一方、株式会社は株主の利益優先で事業を展開していくわけです。

相互会社は保険契約者の利益追求であるため、危険資産への投資は避け基本的には安全資産への投資をしているわけです。

一方株式会社では、株主がハイリスクハイリターン思考であれば、危険資産への投資を実行するわけです。この投資により損害を受けるのは契約者も含まれるのです。

即ち相互会社の形態をとっていれば、契約者の利益追求だけとなりますが、株式会社化すると、資金調達手段が増加する分、利益の還元先が異なるわけです。株主は自己の投資した株式と、契約者が拠出した資金の合計額を投資運用でき、損失は契約者も追うわけです。契約者も利益還元を受けますが、生命保険の場合は死亡や高度傷害等真に資金を必要とする場合がほとんどなので、リスクをとってまで収益の大幅増を契約者が望まないという趣旨があるようです。

id:hkt_o

この一般的な説明には重大な問題があります。なぜなら、戦前の生保は大半が株式会社だったのです。それで問題なくやってきた。それが終戦直後、いっせいに相互会社になったのです。

相互会社としてスタートしてしまうと、容易には株式会社に転換できない、という説明が既出回答にあります。終戦直後の体制が今まで保存されているのは、第一にはこのためです。少なくとも現在、相互会社と株式会社なら、後者の方が何かと都合がいいという旨、既出回答にもあります。また株式会社の損保が相互会社に転換しようとしている話をひとつも聞かないことも傍証となりましょう。

以上を踏まえると、残された謎はひとつしかありません。なぜ、終戦直後に生保がいっせいに相互会社としてリスタートしたのか。また損保が株式会社であり続けたのか。何かがあったんです。それが何か、私は知りたい。

ここで閉じますが、いわし等で参考になる追加情報をいただければ、ポイントを送信いたします。

2004/11/18 08:23:02
  • id:Sunderbird
    ポイントありがとうございます。

    遅レスすいません。さて、なぜ相互会社としてリスタートしたのか?
    それは、戦後すぐ行われた事件に答えはあると思われます。「財閥解体」三井、住友、安田は、もちろんのこと、日生も弘世家という財閥により創業された会社です。財閥解体の具体的な手段は持株会社所有の有価証券、及びあらゆる企業に対する所有権・管理・利権を示す証憑を、日本政府が設ける機関に移管するというものです。つまり株式会社が対象となっているわけです。生保の場合、相互会社という逃げ道をとれば経営権はそのまま存続できるわけですから、」経営者が転換をはかったとしても不思議ではありません。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A1%E9%96%A5%E8%A7%A3%E4%BD%93
  • id:hkt_o
    Re:ポイントありがとうございます。

    財閥解体が直接の原因だとすると、損保が株式会社のまま存続したことに説明がつきません。保険業法は損保にも相互会社の形態を認めています。
  • id:Sunderbird
    遅レス失礼

    損保と生保の扱う商品の違いでしょう。契約者がほとんど同じ内容の生保に対して、損保は自動車保険一つをとっても、契約者個人個人によって、乗っている車によって保険料も替わる。また、損保が1年ごとの短期契約のものが多いのに比べ、生保は複数年、10年以上は珍しくない契約です。相互会社の経営形態は損保には合わないのでしょう。
  • id:hkt_o
    申し訳ありませんが

    終戦直後の状況はわからないのですが、少なくとも現在、生保の商品もオプションが複雑多岐にわたっており、個別の契約は個々の契約者毎に様々に異なっています。損保が軒並み株式会社という形態を維持し、生保がいっせいに相互会社に転換した、そのあまりに対照的な決断の説明として、どうもしっくりこない。生保・損保業界の、当時の様子を知る方が何か言葉を残していないか、と思います。

    少なくとも、紙媒体には何かあるだろうと思うわけですが……。再度、質問を立てるべきなのかもしれません。
  • id:Sunderbird
    Re:申し訳ありませんが

    >終戦直後の状況はわからないのですが、少なくとも現在、生保の商品もオプションが複雑多岐にわたっており、個別の契約は個々の契約者毎に様々に異なっています。損保が軒並み株式会社という形態を維持し、生保がいっせいに相互会社に転換した、そのあまりに対照的な決断の説明として、どうもしっくりこない。生保・損保業界の、当時の様子を知る方が何か言葉を残していないか、と思います。
    >
    >少なくとも、紙媒体には何かあるだろうと思うわけですが……。再度、質問を立てるべきなのかもしれません。
  • id:Sunderbird
    保険の裏

     金融自由化で、生保損保の相互乗り入れが可能になるまでは、生保の保険は3種類の保険の組合せ(第一分野)+特約(第三分野)で基本部分で言えば、一緒なのですが。
     とりあえず、裏付けが見つけられないのでこの辺でレスやめます。最近、外資への保険の乗り換えを考えてたので、いろいろ面白い知識が得られました。ありがとう。

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