独断でレベル設定致します。
1.完全無欠の人海戦術
2.ソフトウェアによるキーワード抽出
→ソフトウェアによる優先順位付け
→人間が最適解を求める
→返信
3.ソフトウェアによる自然言語解析
→ソフトウェアによる問題点抽出
→ソフトウェアが最適解を求める
→返信
回答方法:
どのレベルに近いか、あるいはどのレベルとどのレベルの間かお答え下さい。
また、理由と補足説明もお願いします。
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。
僕の経験ですが、そこでは、1.でしたね。
完全に人力回答。ビルの同じフロアに何百人もオペレータがいました。もちろんケース別回答テンプレートはありましたが。しかしクレーム処理や仕事の割り振りがあまりにいい加減で、そのことに対するクレームが来る、という始末でした。それをまたいい加減に処理するのですが。どこだと書けないのがとても残念です(笑)。
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URLはダミーです。また、この回答についてはポイントはいただかなくて結構です。
先ほどの補足です。
なぜ人海戦術に頼っているのか、というと、単純に自動化するシステムを導入する気がない(もしくはできない)からだと思います。実際にサポートの現場に入ってみるとわかりますが、予想を超えた質問が結構来ます。それをソフトウェア等で自動処理する、というのは、やはり難しいのかもしれません。もっとも、人間が対応する場合でも、相応の能力を持った人材をそろえる必要がありますが、実情は「?」というところですね。結構アルバイトと派遣社員で済ましている、というところも多いと思いますよ。
なるほど、確かにアルバイトに任せている企業もありますね。。。
人力か、ロボットか、決着付けるにはまだ早すぎます^^
引き続き質問を続行します。
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すみません、一番目回答に対するコメントの訂正です。
ところで、企業名を特定なさらなくいいです^^
↓
ところで、企業名を特定なさらなかったのは、
賢明なご判断です。
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引き続き質問を続行します。
URLはダミーです。
えっと、1ですね。
ソフトウェアマニュアル化はされてます。
が・・・臨機応変にともなると、
結局opの能力次第と言ったところです。
opのランク付けがされていて、処理できなければ自分より上のランクのopに対応をお願いすると言った形を取ってました。
難解なものは、SE等までいくこともありましたし。
ありがとうございます。
なるほど、マニュアル整備による品質の維持ですね。
処理仕切れなくなると、
もっと性能のいい人力回答者さんが出てくるのですね。
レベル1だけではなくレベル2以降のクレーム処理事例についても知りたいです。
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どうもありがとうございました。
質問を終了します。
ありがとうございます。
なるほど、「回答例」というやつですね。
それですと、個々のオペレータの能力によって、
クレーム対応品質にムラが出てしまいますよね。。。
ところで、企業名を特定なさらなくいいです^^
以後は呉々も企業名を出さないで下さい。
引き続き質問を続行します。