http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B3%E3%...
カッコウ - Wikipedia
カッコウの托卵。
人倫的に見るとキツイ行為ですね。
ありがとうございます(^^)
ここの説明だと、産卵時に親鳥が卵を抜き取るように書かれていますね。記憶では先に生まれたカッコウのヒナが他の卵を巣から落とすようなイメージでした。
同種の繁栄の為に、他種の子供を殺すということですかね。
ありがとうございます(^^)
>仲間内での子殺しや、隣接する集団との間の闘争、
>集団の分離・独立を発端とした一勢力の全滅に至る4年戦争・・・など
類人猿クラスの知能を持つと、生存競争もこのような形になるのですかね。
カラスがムクドリを殺すところを見たことがあります。
それについての記述を探していたら
カラスが野良猫を殺した、と言うのも偶然に同じ人の発言に見つけました。
ありがとうございます(^^)
猛禽類を覗く鳥類の中でカラスだけ抜きん出て知能が高いらしいですね。
うちの飼い猫よりも頭がよさそうです。
捕食でなかったら目的は何なのでしょうね。レクリエーションでしょうかね。
メインページ - Wikipedia
ライオン
http://www.hatena.ne.jp/1102212331
人力検索はてな - 下記のウィキペディアの「ライオン」の定義をお読みください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3 この「雄ライオンによる子殺し」につ..
ここのアンケートに出てきたので知ってるかも知れませんが。。。
ありがとうございます(^^)
餌が豊富にある世界での方法論ですかね。
有名なのは子殺しでしょうか?
その1 ライオン
その2 ハヌマンラングール
その3 チンパンジー
http://namauta.exblog.jp/m2004-09-01
なまもののうた:2004年09月
ありがとうございます(^^)
子殺しについてはオスに見られる特徴なのですかね。
ありがとうございます(--)
イルカだかシャチだかは、ペンギンやアザラシの子供を捕まえては放り投げて遊ぶそうですね。
狩の練習としてそなわる本能をもてあましているのでしょうかね。
http://www.luna.pos.to/whale/jpn_killer_dolphin.html
殺戮者としてのイルカが明らかになりつつある
すみません。上にも書かせていただいたpieseです。
ポイントはどちらか一方で結構です。
こんなのもありました。(イルカ、恐っ!)
ありがとうございます(^^)
>殺した相手を食べる他のほとんどの動物と違って、
>イルカは食物の必要性と無関係な殺害の衝動を持つようである。
食べないけど殺すという例は、たくさんあるようですね。
海洋哺乳類を神聖視するのはクジラ食文化のある国と反対国では後者のほうが強そうですよね。
http://contents.kids.yahoo.co.jp/zukan/yougo/ko_1.html
こ - 用語集 - Yahoo!きっず図鑑
「子殺し」という見方をとれば結構あります。しかしyahoo!キッズ図鑑に子殺しカテゴリがあるとは…苦笑
水族館の人気者のハンドウイルカ(バンドウイルカ)でも子殺しがあると示唆されているようです。
ありがとうございます(^^)
次の世代を担う子供たちにこそ真実を見る目を養ってもらわないとなら無いですしね。
日本の侍も子殺しをしていたとか聞きますよね。
http://plus.naver.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=8&docid=2617...
探しあう検索NAVER(ネイバー)
外猫を飼っている方はよくご存じですね?
捕食と無関係とはいいきれませんが、
獲物を捕まえて遊ぶ、殺しても食べないと言う例は、猫に限らず多くの肉食獣で観察されます.
ありがとうございます(^^)
捕食としての修正が必要のなくなった状況でも残っているということでしょうね。
縄張り争いが死につながることは 野生動物の世界ではよく見られることではないでしょうか? カラスにおわれて逃げ惑う小鳥はよく見かけますし 追われた小鳥が高層ビルのガラスに激突する例もよく見かけました。同属の縄張り争いには 更に厳しいものがあり ライオンの群れ同士の戦いでは 勝ったオスは負けたほうの子供を皆殺しにするとか URLは
メス同士の縄張り争いれいです。
ありがとうございます。
防衛としての戦いの結果、相手が傷ついたという例よりは、もうすこし能動的な例が知りたいです。
http://www.ruralnet.or.jp/seibutsu/055_04.htm
生物科学_Volume.55,No.4
ハヌマン・ラングールで種内子殺しが常態として起きることが初めて発見されたのが1962年,そして最初の発表が1964年であった.以来,いくつかの要因論が展開されたが,究極要因としては雄の繁殖戦略説(または性淘汰説)に落ち着いた.しかし,その過程で対立仮説のように言われた「種の繁栄のため」などという仮説が,ほんとうにあったのだろうか.
最初の例なのでご存知かもしれませんが・・・
ありがとうございます(^^)
ただ、私は例が知りたいのであって、その考察が知りたいわけではないです。URLの先は前書きだけで内容は読めないようです。研究の過程についても知りません。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4334728758.html
殺人熊: 紀伊國屋書店BookWeb
これは読み物ですが、
捕食目的で山から出てきたところに人がいる場合、熊が自信の安全確保の観点から、外敵を殺害します。間接的といわれればそれまでですが。
ありがとうございます(^^)
質問文は「直接的〜では無い」でので、間接的であることは問題にしませんが、捕食目的以外の例が知りたいのです。
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=887778
ヒトを殺す遺伝子 | OKWave
さきほどの補足みたいなものですが、この「ヒトには、同種を殺すことを抑制する遺伝子がない」という言説じたいトンデモ学説かもしれないのですが、多くの群れで行動する動物は(狼や山犬に代表されるように)、自分の群れに所属するものは殺さない、という規制はかかっているようです。
ただ、他の集団と出会ったときはどうかとか、個体で行動する動物は、ヘラジカだったと思うのですが、なわばりを守るために闘争するときに抑制がかからずに、どちらか一頭が死ぬまで戦う、という話(適当なURL見つからず)を聞いたこともあるし。
人間は、捕食目的では無い殺し合いをする唯一の罪深い動物、というのも、ほんとかいな、という気がします。人間もまた、なわばりの維持や自分の遺伝子を存続させるために殺し合いをする、その本能の抑制のできない動物にすぎない、という感じがするのですが、こころへん「動物行動学」の観察で、どのような知見が出ているのか知りたいところです。
ありがとうございます(^^)
>自分の群れに所属するものは殺さない、という規制はかかっているようです。
例を見る限り、これも利害関係次第であって知能の豊かな種では殺すほうが自分に利があると考えて実行する例もあるように思えますね。
「唯一の罪深い動物」例を見る限り唯一だとする根拠は薄そうですね。他人を批判し自分を誇示したいという本能がそういう意見を生ませるのでしょうね。
追加回答ですのでこちらのポイントは結構です。
イヌワシの兄弟殺しについて。
猛禽では普通の出来事とか.
個人的にはgraphさんの寄せられたイルカの例に
愕然とした思いです.
賢い愛らしい生き物だと思っていたのに、
こんなにも”人間的な”一面を持っていたなんて・・・
ありがとうございます。
子孫を残す方法もいろいろですね。死ぬことを前提として大量に子を生む種とか。
良く知られていることだと思いますが、レミングの集団自殺と呼ばれる行動の解説ページです。
質問の趣旨から外れていましたら済みません。
奇異なことのようですが、これも他と同じ、種の存続のための本能ということなのでしょう。
ありがとうございます(^^)
ありがとうございます(^^)
これは、食料の保存でしょうかね