フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』では、どんな記号タグ
を用いるべきでしょうか(両方に使えるものがあれば理想的ですが)。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/194603
(使用例 ↑=hatena ↓=Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E5%B2%A1%E4%BB%81%E5%B7%A6%E8%A1%9B%E9%96%80_%28%E5%88%9D%E4%BB%A3%29
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%A1%A8%E3%81%AE%E4%BD%...
Help:表の作り方 - Wikipedia
TABLE タグを利用するのが良いと思います。
TABLE タグでしたら「はてな」でも「Wikipedia」でも利用できます。
ただ、TABLE タグを手書きで記入するのは面倒ですので、
簡単な方法を紹介いたします。
http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~agata/archive/software/XLS2HTMLT...
XLS2HTMLTable (Excel Addin)
http://www.tagindex.com/html_tag/table/table.html
HTMLタグ/テーブルタグ/表を作る - TAG index Webサイト
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3...
Wikipedia:編集の仕方 - Wikipedia
Wikipediaでの省略記法については上記ページを参考に。
以下引用。
>>
もし、新しい行が、半角スペースで始まると、
その部分は、タイプされた通りに
表示されることになります;
固定ピッチのフォントが用いられ;
自動改行は行われないことになります;
<<
と、あります。この性質から<pre>属性が使われているようです。ということで、これを使えばいいのではないでしょうか?
Web上においては、固定ピッチにする記法として<tt>タグがあります。こちらはブラウザの横幅に応じて、自動的に改行されます。
http://www.scollabo.com/banban/ref/ref_t.html#t-tt
T$B72(B/HTML4.01$B%j%U%!%l%s%9(B
コメント(2件)
ご両人の回答には、大いに感謝しますが、とても難しい手順ですね。
cx20さんから寄せられた「TABLE タグ」についての詳しい“追信”を
いただいたので、下記に要約します(別途50ポイント送信しました)。
<PRE>
1.書きかけの回答を投稿してしまった可能性があり、再送。
2.表形式のデータ「TABLE タグ」なら「はてな」でも「Wikipedia」
でも利用できる。手書きで記入するのは面倒なので、
3.Excel のアドインソフト「XLS2HTMLTable」を入手する。
</PRE>
もともとエクセルで編集したデータを、2年以上前から「PRE タグ」
用に改造してきたので、ふたたびエクセルに戻すことは想定外でした。
(できれば、エクセルのままアップロードしたいのです)
すでに数百回も「はてな」その他で「PRE タグ」を用いているので、
原文の記号部分だけを一括置換する手順を想定していました。
もういちどよく検証してから、再質問することにします。
> cx20さんから寄せられた「TABLE タグ」についての詳しい“追信”を
>いただいたので、下記に要約します(別途50ポイント送信しました)。
ポイント受け取りました。ありがとうございます。
先日、別途、ポイント送信で再送しました内容ですが、ここに転記しておきます。
↓ここから
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TABLE タグを利用するのが良いと思います。
TABLE タグでしたら「はてな」でも「Wikipedia」でも利用できます。
ただ、TABLE タグを手書きで記入するのは面倒ですので、
簡単な方法を紹介いたします。
1. Excel を用意します。
2. Excel のアドインソフト「XLS2HTMLTable」を入手します。
↓こちらからダウンロードできます。
http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~agata/archive/software/XLS2HTMLTable/
3. 「XLS2HTMLTable」をセットアップします。
[ツール] - [アドイン] よりセットアップを行います。
(詳しくは、先ほどのダウンロード URL のセットアップ方法を参照してください。)
4. シートにデータを入力します。
<データの例>
”名前”,”世代”,”関係”,”生年月日”,”死亡年月日”,”享年”
”片岡 仁左衛門”,”1代目”,”2代目の父”,”1656/XX/XX”,”1715/11/26-27”,”59”
”片岡 仁左衛門”,”2代目”,”1代目の子”,”16XX/XX/XX”,”17XX/XX/XX”,”?”
”片岡 仁左衛門”,”3代目”,”1代目の妹婿”,”16XX/XX/XX”,”17XX/XX/XX”,”?”
”片岡 仁左衛門”,”4代目”,”3代目の子”,”17XX/XX/XX”,”17XX/XX/XX”,”?”
”片岡 仁左衛門”,”5代目”,”4代目の養子”,”17XX/XX/XX”,”17XX/XX/XX”,”?”
”片岡 仁左衛門”,”6代目”,”(先代の死後追贈)”,”17XX/XX/XX”,”18XX/XX/XX”,”?”
”片岡 仁左衛門”,”7代目”,”8代目の養父”,”1755/XX/XX”,”1837/04/05”,”82”
”片岡 仁左衛門”,”8代目”,”7代目の養子”,”1810/XX/XX”,”1863/04/03”,”53”
”片岡 仁左衛門”,”9代目”,”8代目の養子”,”18XX/XX/XX”,”18XX/XX/XX”,”?”
”片岡 仁左衛門”,”10代目”,”8代目の三男”,”1851/XX/XX”,”1895/XX/XX”,”44”
”片岡 仁左衛門”,”11代目”,”8代目の四男”,”1857/12/04”,”1934/10/16”,”78”
”片岡 仁左衛門”,”12代目”,”10代目の子”,”1882/09/09”,”1946/03/15”,”65”
”片岡 仁左衛門”,”13代目”,”11代目の三男”,”1903/12/15”,”1994/03/26”,”90”
”片岡 仁左衛門”,”14代目”,”12代目の長男”,”1910/07/06”,”1993/12/31”,”83”
”片岡 仁左衛門”,”15代目”,”3代目の三男”,”1944/03/14”,””,””
”片岡 孝太郎”,”1代目”,”仁左衛門15代目の長男”,”1968/01/23”,””,””
”片岡 千之助”,”1代目”,”仁左衛門15代目の孫”,”2000/XX/XX”,””,””
5. データを範囲選択して [ツール] - [XLS2HTMLTable] メニューを選択します。
条件を確認して「Execute」ボタンを押下します。
<実行結果>
-------------------------------------------
<table width=”100%” border=”2”>
<tr>
<td>名前</td>
<td>世代</td>
<td>関係</td>
<td>生年月日</td>
<td>死亡年月日</td>
<td>享年</td>
</tr>
<tr>
<td>片岡 仁左衛門</td>
<td>1代目</td>
<td>2代目の父</td>
<td>1656/XX/XX</td>
<td>1715/11/26-27</td>
<td>59</td>
</tr>
:
(中略)
:
</table>
-------------------------------------------
あとは、出来たTABLE タグ(<table>〜</table> の情報)を
「はてな」や「Wikipedia」の編集領域に貼り付けを行えば、
表形式として表示されます。
-----------------------------------------------------------------------------
↑ここまで