とりあえず
http://homepage1.nifty.com/rucio/main/VBdotNet/AboutVB/VB2003Editions.htm
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/productinfo/featurelist.asp
この辺などを見て、「Architectはvisioが使える。UMLの設計ツールが使える」ぐらいはわかったのですが、具体的に開発についてどう違うのかがいまひとつわかりません。設計はともかくとして開発のことだけ考えるとしたらどう違うのでしょうか。もしくは違わないのでしょうか。
http://www.netyokocho.jp/softmove/goods/534-04884/
- [エラー] 該当するページがありません。
Developer + 設計ツールなど = Architect
というような関係になるわけですが、大きくはUMLを使って、よりビジュアルな開発がおこなえるかどうかです。
http://ascii24.com/news/i/soft/article/2004/03/03/648529-000.htm...
ASCII.jp:ascii24.com一時停止のお知らせ
ArchitectだとVisio意外にもMicrosoft SQL Server 2000とMicrosoft BizTalk Server 2002もついてきますね。これらは、社内システムや会社間などのITシステム構築のプラットフォームとなるソフトウェアです。稟議をはじめとするワークフローや企業間取引などを実現するための基盤となる機能です。
基本となるVCやVBなどの開発ツールには根本的な違いはありません。UMLからスケルトンが作られる以外には大差なしです。
BizTalk Serverを必要とするようなシステム構築をされるのでしたらArchitectを買う意味がありますが、そうでなければ高い買い物になると思います。
ご回答ありがとうございます、Microsoft SQL Server 2000がついてくるんですか、それは気づきませんでした。
BizTalk Server 2002は使ったことないので、それほど必要性を感じません。使うと便利なのでしょうか・・・
> 開発画面などがArchitectとDeveloperで違うということでしょうか。
Developerで可能な範囲の作業であるなら、開発画面は同じです。
なお、Visual Studio .NET Enterprise Architect MSDN Deluxe Edition ですと、Visual Studio .NET Enterprise Architectに加えて、Microsoft Office XP Developer や、MS製全OSが使用できます。なんと、10台のPCで使用可能なライセンスです。
(開発者1人で1ライセンス必要であり、開発目的に限られますので注意)
これを見ると、MSDNは、けっこうお得であることがわかるでしょう。
アップグレード版は、ほとんどの開発者が利用できるでしょう。
ご回答ありがとうございます。
>10台のPCで使用可能なライセンスです
なるほど、こちらはいいですね。会社で購入してもらうのにどの範囲の機能まで必要なのか悩んで質問させていただいたのですが、いただいたお答えを元に上の人に話をしようと思います。
皆様ありがとうございました。
ありがとうございます。「よりビジュアルな開発が行える」、ということは、開発画面などがArchitectとDeveloperで違うということでしょうか。guiっぽくなってるというか。
正直言って、UMLの設計ツール(含むvisio)だけでしたら10万以上上乗せしてArchitectを買う意味がないのでは?と思っています。でももしArchitectに何か便利な機能があるんだったら、そっちを買ったほうがいいのかな〜と思っている次第です。