データがボーグに捕らえられるところが 一番衝撃を受けました
まさか・・・ とは思いましたが
あと 最近では SAW も衝撃受けましたね
あれはちょっとグロいですが
この映画は知りませんでした。そうか。グロイのか(−−;
ジャンルは何でもOKとのことなので。
「遊星からの物体X」です。SFXホラーです。
小さい頃にお袋と一緒にコタツ布団に包まって目だけ出して震えながら観たのを今でも強烈に覚えてます。
ホラー映画が好きなんでレンタルして観てるんですが、未だにこの作品を超えるホラーには出会ってないです。
SFXもキモイですけど、ストーリー、セリフ、心理描写等が素晴らしいです。そういう意味で「ホラー」という一ジャンルを超えた名作でもあると思います。
おぉ。凄そうです。ありがとうございます。
スターウォーズエピソード1
レースのシーンを見たときは衝撃的だった。
臨場感もあるし、迫力もあるし。他の人類も本物としか思えない映像だし。
これもまだ見てないな。面白そうです♪
映画のタイトルが見えない。どうしましょう。
>アーティスト:チャイチャーン・ニムプーンサワット
から探しますね。ありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/yasyas/20040805
[movie]「レクイエム・フォー・ドリーム」を観て - プラトンの洞窟
年間100本ほど観てます。
今までで衝撃を受けた映画は、
「レクイエム・フォー・ドリーム」です。
あらすじとかは、僕のブログでしてるので、
よろしければ見てください。
衝撃というのが、どんでん返しという意味でとると、
「ユージュアル・サスペクツ」かなと思います。
ちなみに一番好きな映画で、
衝撃とはちょっと違うかもしれませんが、
「生きる」も感銘を受けました。
http://d.hatena.ne.jp/yasyas/20040803
[movie]「生きる」を観て - プラトンの洞窟
あとでブログもじっくり読んでみますね(^^
どちらもまだ見ていない映画です。
ありがとうございます。
あっこれは借りてみたいな。ありがとうございます。
泉鏡花 原作の「夜叉ヶ池」です。
衝撃の大きさは、期待と現実の差で決まります。
TVをつけっぱなしにしているときに、何の気なしに夜叉ヶ池を見ていたのですが、最初は普通の時代劇かと思ってましたが、途中であ然としました。期待の裏切られ方としては、よい方向ではないかもしれませんが。
(レンタルはされてないかもしれませんが)
知らなかった作品ですね。・・・なさそー・・・店員さんにきいてみなきゃわからない。でも、ありがとうございます。
「トゥルーマン・ショー 」
です。
人生を全てみんなに監視されるという恐ろしい(^^;)話でした。でも面白かったな〜。
うん。面白そうです。ありがとうございます。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=10183
映画 市民ケーン - allcinema
月並みですが、映画史上の不朽の名作。
何度見ても完璧な映画です。
オーソン・ウェルズ、たしかまだ20代で撮ってます。
ホント、偉大な才能。うらやますい。」
コメントを読んで見たくなってきました。
ありがとうございます。
うー。また映画のタイトルが見えません(^^;
>アーティスト: チャールトン・ヘストン
から探しますね。ラストシーンかぁ。あー気になるー。ありがとうございます。
三角関係をモノクロームの映像で美しく描き出したヌーヴェルヴァーグの古典的名作。ラスト・シーンにはホントにビックリしました。唖然って感じ。
URLをちらっと読んでみました。よさそうです。ありがとうございます。宝を発掘したような気持ちになりました。
TSUTAYA ONLINEのリンクはなぜか効かないので、
AmazonのURLも入れておきます。
ストーリーはゲーンズブールの映画らしく、
ないというかろくでもないのですが、
音楽や映像などによる感覚的な美しさに幻惑されます。
耽美作品ですね。
映像と音楽がポイントですかね。チェックしておきます。
※※mimibukuro※※
年に50本前後見ています。ジャンルなんでもOKとのことなので、あまり出てないホラーで行きます。
いやー、これ怖かった。どかーんと出てくるものではありません。ちょっとしたところに狂気が覗いたり、ガラスに幽霊が映っていたり、という典型的な日本の幽霊モノです。嫌なところ嫌なところを見事に突いてくる。号泣しながらも最後まで見ましたが、余りの怖さに記憶が飛んでいます。
これもまた日本のホラーです。なんというか切なくて、怖くて悲しくて衝撃的でした。
外出間際にテレビをつけたらオープニングで、見ているうちに夢中になりつい最後まで見てしまいました。
URLは自分のブログですが、このほかに最近見た映画についても紹介していますので、お時間あるときにでもご覧下さい♪
夢の中にでてきそうです。ありがとうございます。
和製映画の「ギニーピッグ」
延々と拷問が続きます。
一度だけ見ましたが、頭から離れません。
宮崎事件以来、ビデオは販売中止になったそうです。
事件に悪影響を与えたのでしょうかねぇ、やっぱり。
販売は中止して正解でしょう(−−;
ありがとうございます。
タイトルが見えない(--;
>アーティスト: アラン・リックマン
から探してみます。たくさんの物語が同時に絡んでいる映画とかは面白いですよね。最近では『ラブアクチュアリー』しか思いつかないのですが。
ありがとうございます。
その渋い顔はみたいっ。ありがとうございます。
「太陽を盗んだ男」ですかね〜。
これは色んな見方、楽しみ方ができると思います。
アクション、サスペンス、バイオレンス、そして若かりしジュリーのアイドル映画(笑)。コスプレあり。
私が衝撃を受けたのは、原爆をテーマに扱いながら、こんなに乾いたエンタテインメントが日本で作れたということです。原爆というと平和、戦争反対、被害者としての苦しみ…とワンパターンな表現しかないのはおかしいと思っていたので。
けれどもふざけているようで、この映画、きっちり計算されてるとも思います。日の丸の使われ方、菅原文太、ジュリーが最後に語らう場所などなど…。
エンタテインメントとして、ターミネーター文太に笑って呆れるか、真面目に戦後、そして今の日本を考えるか。
いろんな解釈ができそうですね。おぉ。
ありがとうございます。
ダンサー・イン・ザ・ダーク。
60年代、アメリカの田舎町を舞台に、
女手1つで息子を育てる貧しい移民のシングルマザーの
死刑に至るまでの軌跡を描くミュージカル。
主演ビョークの歌に圧倒されながら、
手持ちカメラでドキュメンタリー風に撮っていくような
異色のカメラワークと演出で物語が進んで行きます。
そして・・・・。
衝撃のラストシーン。
私が見た映画館では、全てが終わって電灯がつくまで、
ほとんど誰一人立ち上がれませんでした。
それほどに強い衝撃だったんです。
ロビーに出て、一緒に見ていた女性は
しゃがみ込んでしまいました。
「ゲロ吐きそう・・・・」
いや、猟奇的な気持ち悪さとかじゃないんですよ。
凄まじい興奮が一気に断ち切られるラストシーンに、
神経がついていけなくなっちゃったんです。
2000年、デンマーク作品。
監督:ラース・フォン・トリアー
脚本:ラース・フォン・トリアー
撮影:ロビー・ミューラー
カンヌ映画祭第53回パルムドール(最高賞)、主演女優賞受賞。
2000年代に入った初年に
もう2000年代を代表する作品が出ちゃったね、
と話し合いながら帰途につきました。
これは見ました。なんというか、期待していたこととあまりにも違っていてショックを受けたような。後味が悪かったですね。ありがとうございます。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD16990/index.html
恋人たちの曲 悲愴 - goo 映画
DVD化されていないし、ビデオも時々オークションで見かける程度ですが、ケン・ラッセルの隠れた名作(と思う)『恋人たちの曲 悲愴』。
チャイコフスキーの晩年を描いた作品ですが、チャイコフスキーの名曲の数々がケン・ラッセル独自のシュールな映像と組み合わされ、単なる音楽家の伝記映画にはなっていません。というか、むしろ偉大な芸術の裏側で悲惨な運命をたどる作曲家とその周囲の人々を冷然と描いていて、初見のときは戦慄を覚えました。
ぜひ、DVD化してほしい作品でもあります。
DVD化してくれー。是非。
DVD化されていてレンタルもされているのですが「TSUTAYA online」には出てきません。
最近一番衝撃的だったのは
「日蔭のふたり」
製作:1996年イギリス
監督:マイケル・ウィンターボトム
出演:ケイト・ウィンスレット,レイチェル・グリフィス
感想(ネタばれがあるので観てからの方がいいかもしれません):
トマス・ハーディ原作でキリスト教精神が強い19世紀末のイギリスで従妹と恋に落ちた男の不幸の転落人生。「タイタニック」のケイト・ウィンスレット主演です。クリスマス向ではまったくないダウナー系ですが...
最初文芸作品らしい良くも悪くも淡々とした暗い描写がだらだらと続くので、「こんなものか〜」と思っていたのですが、中途あまりのことにドカンとなりました。最近の暗い方のイギリス作品らしい雰囲気です。
古典的名作でもあれこれ衝撃を受けた作品があるのですが、現時点ではこの印象が一番強いですね。
宝をまた発掘できた!イギリス文学が大好きなので、舞台がイギリスっていう点が気になりますね。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10038409
マッハ! DVD - TSUTAYA online
やはり最近ではこれですね!
格闘技ぎらいの私でも
のめりこむようなアクションの連続でした。
他には「マダムバタフライ」がおすすめです。
フランス人の高官に恋される中国の歌姫の話ですが
歌姫は「男」です。
しかし時代の流れからスパイ工作を依頼された歌姫は
フランス人高官と夫婦になります。
これが実話なのが衝撃を受けます。
どれも、まだ見ていない映画ばかりですね。
今度借りてみます♪
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD31786/
シックス・センス - goo 映画
なるだけ即出じゃないっぽい作品を選んで投稿します。
衝撃というのは、つまりただ単純に面白かったり感動できたりという意味ではなく、アッと思わされたという意味ですよね?
シックスセンス(これはネタバレ禁止映画No1でしょう)
戦場のピアニスト(第2次大戦当時のワルシャワのゲットーの雰囲気など、本当に作りこまれている。まるで記録映像を見ているように)
リング(日本オリジナル初代)(日本ホラーの、血で演出しない暗闇や寒気が走る静けさなどの恐怖の演出という意味で、死ぬほど衝撃を受けました)
CUBE(同じ舞台ばかりず〜っと続いているのに、最後まで飽きることなく緊張感を保ったままドラマを継続させた役者や演出に驚き、何よりず〜っと見つづけていた自分に驚いた)
CUBE>>
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD30828/
CUBE - goo 映画
公開されていない解答に即出があるかもしれないし、的外れな解答をしてるようでしたら、ポイントはいりません。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD33143/
戦場のピアニスト - goo 映画
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD31273/
リング - goo 映画
『シックスセンス』はなぜか最後まで見ていない作品ですね。また借りようかな。
『戦場のピアニスト』はいい映画ですね。nazobitoさんのコメントは頷けます。
『リング』は流血シーンがあったらテレビを消そうと思ってみていたので、そっちにばっかり気持ちが集中していましたね。『CUBE』が気になります。ありがとうございます。
「一番衝撃を受けた映画」ということでしたら、私の場合はアッバス・キアロスタミ監督の「クローズ・アップ」でしょうか。
実際にイランであった、青年が有名映画監督の名前を騙り、逮捕された事件を追うセミ・ドキュメンタリーですが、ドキュメンタリーというのは対象に対して干渉しない(あるいはそう装う)のが前提であるにも関わらず、青年の裁判中、堂々と発言し、それがきっかけで裁判の流れが覆されます。
事件自体、映画好きの青年がちょっとした見栄と、名前を騙った監督のファンという家族を喜ばせたくてついた嘘が悪意なき犯罪となってしまったもの。真実がばれた後も家族は青年を批難しないし、名前を騙られた監督本人(キアロスタミ監督とは別)も朴訥な映画好き青年と会って肩入れしだす。
そのやさしいストーリーの中で、製作者が誰も望まない結末になるのを防ごうとするかのように現実と虚構をわざとひっかきまわしてしまう、ドキュメンタリーの無言の前提を破った手法、それがあったればこそ、「製作者だって人間で、ただ機械のように事実を撮る、あるいは撮ったふりをすればいいってものじゃない」という「情」の強さを感じました。
丁寧な回答ありがとうございます。
>裁判の流れが覆されます。
面白そうだ!
イラン映画は新鮮。いい作品がまだまだありそうですね。
衝撃といえばこれですね。通常の主役2人ぐらいを軸に進んでいくストーリーではなく、登場人物それぞれのストーリーが同じらいに描かれそれが複雑に絡みあっっている・・・。ラストも本当にビックリしました。
またタイトルがない!で、調べてみたんですが、
『マグノリア』ですね。これは見たことがあります。あまりにも衝撃的でしばらく口をパカーっと開いたままでした(笑)あの監督はなにを考えているんだ!
タイトルが(泣)えー。『シンドラーのリスト』ですよね。これも衝撃的な映画ですね・・・いろんんなシーンが瞼の裏に浮かんできます。
「明日に向かって撃て」は中学校か高校の頃見たんですがなぜか一番印象に残っています。3人のペテン師がトントン拍子に銀行を襲っていきます。最後にはばれてものすごい人数の保安官に囲まれます。最後に蜂の巣になりながら飛び出していく主人公の生き方に感銘を受けました。こんな生き方もあるのかなと。
アマゾンでは評価が高いですね。こういう映画は新鮮です(^^
ジム・ジャームッシュ監督の『パーマネント・バケーション』。
俗にいう「映像世界」の映画だと思うのですが、いまだに彼が何を表現しようとしていたのか理解出来ません。なんか見たあと ボーっと してしまうんですよね。見て面白いと思う人は殆どいなさそうな気がしますが、芸術肌の人が作った映像世界を堪能できると思います。
なんか、週末の昼とか・夜中とかにダラーっと映画見たいと思ったらおすすめします。
どんな映像なんでしょう。良さそうですねー。
ありがとうございます。
はじめは、シャーリーズ・セロンの演技が凄い、ということでヤジウマ的に観にいったのですが・・・・
これは凄い、です。にんげんってこんなふうになってしまうこともあるんだと、ちょっと深刻にかんがえさせられました。佐野眞一の『東電OL殺人事件』を読んだときもゲゲッと思ったけど、映像なので更にショック。
『モンスター』(たぶん)でしょうか。一度も見ていないのですが、シャーリーズ・セロンの演技がうまかったってどっかで読んだことがあります。
実在した女性の話なので衝撃は倍ですかね・・・
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00067HCXU/hatena-q-22
Amazon.co.jp: SAW ソウ DTSエディション [DVD]: ジェームズ・ワン, ケアリー・エルウェズ, ダニー・グローヴァー, モニカ・ポッター, リー・ワネル: DVD
今年は映画を200本近く見てきましたが、衝撃という意味では、「ソウ」これにつきますね。
うわー。サスペンスホラー。しかも200本の中からと考えると見るのに勇気が必要です(>_<)な、夏ごろだったら・・・
えー、タイトルを・・・検索してみたら、『ジェイコブス・ラダ−』なのかな。これも夏ごろに・・・
人生というものを、非常に深く考えさせられました。
見た直後は、
社会に目を向けた人生を歩もうと思いました・・・・
「サイレント・ランニング」
検索しても出てこないので、
なかなか見つからないかもしれませんが・・・
一時代前のSF映画です。
社会風刺として、
現代にも通じる物があるのではないかと思います。
回答ありがとうございます。
残念ながらタイトルがわからないのでコメントしづらいのですが、時間ができたときに探してみます。
『サイレント・ランニング』はちょっと気になりますね。
確かにこの映画はありえないことの連続でしたね・・・映画館から逃げ出したくなったのはわたしだけ?