こちらに各種あります。色々見てみてください。
個人的には麻雀・囲碁・将棋をオススメするのですが、御父母様がルールを覚えられるか、興味を持つか、というところに掛かってきますね…。
あとは神経衰弱はどうでしょう。
絵札はトランプではなく、もっと視覚的情報の安易な図柄のものなどを使ってやるとよいかと。
urlのはコンピュータ相手ですが
うちではチラシの裏にチャチャっと書いて
二人で対戦したりしてました
対戦成績をつけるとか、二人だけじゃなく
たまには他の人とやるとかで楽しみもあるかと思います
tama-c.com
対戦できるというものではないのですが、
「クロスワード」はどうでしょうか。
ヒントを元に言葉を埋めていくだけの単純なパズルですが、けっこうハマリます。
祖母もやっているのですが、ひとりでもくもくとやるのではなく、「アレなんだったっけ」というように、お互い声に出しながらすすめていくと、語彙の育成や忘れかけていた言葉の再生にも役立つと思います。
URLは参考ですが、PCではなく普通に書店で売っているものでよいと思います。
今は、ダイソーなどで100円で買えるものもありますね。
http://www.netmarble.jp/?OVRAW=%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83...
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こちらPCなのですが、内容そのものは、アナログですので、何かヒントになればと思います。
http://www.j-health.jp/egao/kenkou_kyositsu/147/147_6.html
高齢者の音楽療法〜音楽を活用することで生まれるコミュニケーション〜
家にピアノやキーボードなどの楽器があれば連弾や合奏、また歌なども。リズム感覚や指などの感覚に刺激を与えるので、脳の活性化に役立ちます。共同作業はある意味義務化しやすいので継続するには向いていると思います。上記のURLはご参考までに。
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指先と足をつかうのがいいようです。指先を動かすことで脳を刺激し、足をつかうことで体全体の衰えを遅らせます。ゲートボールなどは格好のゲームスポーツといえると思います。
URLはダミーです。
ゲームとは言えないので、見当外れだったらごめんなさい。文章や俳句、絵画はどうですか?やはり手を動かすと、痴呆にもいいようです。例えば、俳句でしりとりをして、2人で書いて見せ合うとか。創造することに脳を使うし、手を動かすことで脳に刺激も走り、一石二鳥だと思います。
園芸や草むしりなんかも、手を使うし、収穫の楽しみが生きがいになったりもするのでいいようです。
麻雀はリーチ・チー・ポン・カン・ロン・ツモなど発声し、打牌を繰り返し、他人の動きを覚え、記憶し、それに対応して自分も作戦を考える必要のあるゲームです。また、自分が勝つには何点獲得すればよいか、という点数の計算も必要とされます。
高齢者を対象にした麻雀教室が最近多く出てきたのは、声を出して、牌をツモって、と室内のゲームでは珍しく、発声が多く、動きも多いのが特徴で、痴呆の進行を遅らせるのに有効ではある、と考えられているからです。質問の条件提示とはずれますが、同じ目的を持った人が麻雀教室に集まることで新たな仲間を見つけることが出来ます。
囲碁や将棋と違って強いひとと100回対戦して100敗する可能性は0ではないのが麻雀です。お勧めします。
と、最近新聞などで記事を見かけます。
良さそうですが、もう痴呆が始まってしまった母には無理そうです。ありがとうございます。
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痴呆ではないんですが、最近、アマゾンで
単純な計算(小学校程度)とか、書き取り
とかやると、脳が活性化して、痴呆とかに
きくらしいという本が出てました。
そーいうのを、うまくゲームに取り入れて
みれば、よろしいかと、クイズとか
みなさん どうもありがとうございました。
ありがとうございます。参考になります。囲碁、将棋はルールは覚えるのは無理そうです。