おもだか 鷺の組み合わせがめでたいようなのですが、由来はなんでしょうか?

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回答3件)

id:rimo No.1

回答回数193ベストアンサー獲得回数0

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URLはダミーになります。

【沢瀉(おもだか)】は面高「面目が立つ」に通じるとか、

葉の形が矢じりに似ている、別名「勝ち草」とも呼ばれ、

【鷺】は難しい試験や困難を突破し、

昇格するという意味をもつようです。

この組み合わせの由来としてははっきりわかりませんでした(スミマセン)。

ちなみに鷺は「延命冠者(えんめいかじゃ)」という曲目でめでたい能に使用されているそうです。

id:isogaya

うーん、もうちょっと

2005/01/17 17:04:21
id:yokikotokiku No.2

回答回数164ベストアンサー獲得回数2

ポイント20pt

おもだか(沢潟)は、は3角形でそれぞれの先が尖り3方に突き出てますが、この形がやじり(鏃)に形が似ているとされ、その模様を武士が好みました。

鷺というか、白鷺は「太閤記」にも出てくるように戦の勝利を予兆する鳥として描かれます。

というわけで、主にお侍が好む2つのモチーフとして組み合わされて使われたのではないかと思います。

鷺は田や沼にいますが、沢潟も同じ場所に自生しますので、図案としても無理がないです。

フスマ絵等にも描かれたのではないかと思います。

だいたい、戦=物事のはじまりに縁起がいい、というかんじではないでしょうか。

id:isogaya

うーむ、特にないんでしょうか?

2005/01/17 18:44:07
id:asami_sept No.3

回答回数103ベストアンサー獲得回数0

ポイント20pt

設問と違っているので、ポイントはいりません。

・・・鷺ではなく、鶴ではないでしょうか?

上記の(5)ように、鶴3羽はおもだかといわれています。

鶴はもちろん、めでたい鳥です♪

id:isogaya

鶴ですかあ。結構なぞの組み合わせなんですね。

2005/01/20 11:22:14

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