1、http://www.ark-9.com/~access/help/actodohelp/actodohelp.html
2、http://www.ark-9.com/~access/help/seturyohelp/seturyohelp.html
3、http://www.ark-9.com/~access/help/sgazodbhelp/sgazodbhelp.html
ダミーです。
プログラミングの素養があれば3〜4ヶ月で出来る場合もありますが、まともに扱えるようになるだけで最低1年、データベースを効率良く設計できるようになるまでには3年程度は見ておいたほうがよろしいでしょう。
(もちろん、本業として作業できる場合です。夜に自宅で自習ってのは特に時間がかかりますので、データベース概論とAccess入門くらいは習いにいったほうが格段に早道になりますので、データベース概論までしっかり教えてくれるパソコン教室を探してください)
http://www.hatena.ne.jp/1107624831#
人力検索はてな - マイクロソフトのアクセス(Access)を使いこなせるようになるのは、大変ですか?書店で売っている本で勉強したとして、どのくらいでできるようになりますかね?曖昧な質問..
私はすぐにつかえるようになりましたよ。
ハウツー本を買わなくても私は出来ました。
最近は解説するWebサイトが多くなってますから、かんたんですよ。
危うくいけば本よりも分かりやすいですからねww
C++言語の時は正にソレでしたw
自由自在に使いこなせるとなると、まずリレーショナルデータベースとはなんぞや?
というところを確実に抑えることが大切だと思います。
キーワードとしては、正規化、エンティティ、リレーションですね。
これらの知識が中途半端であっても、それなりの使い方はできると思いますが、
ACCESSを使う上でもっとも広い土台になることは間違いありません。
上記、リレーショナルデータベースの概念は製品に寄らないので、
それと並行して、ACCESSで実現可能な機能(レポート機能、フォーム、クエリ)などを
抑えていくことも大事だと思います。これはそれほど敷居は高くありません。
小さなサンプルを作っていくことによって一つ一つ機能を覚えることが可能だと思います。
Excel VBA を学ぶなら moug モーグ
また、さらにアクセスVBA、マクロ等を学習することによって応用を利かせたものを
作ることが可能です。これはVisualBasicにある程度精通していないと、敷居が高いものに
なります。しかし、これが使えないと、一部実現できない機能もありますので、
必要に応じて勉強が必要になるかもしれません。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30907585
家族みんなのセブンネットショッピング! - 書籍 - MOUS試験対策テキスト&模擬問題集CD-ROM Access 2000一般編
できます
この本だけでは不足すると思いますが・・
予備知識がどれくらいあるかにもよりますが、
私がACCESSで似たようなアプリケーションを(独学・書籍のみで)作成したときは1週間ほどで完成しました。データベースの概念と、簡単なアプリケーションを作成した事があるという前提条件付きであれば、そんな程度だと思います。
目的をはっきりさせる(技術ではなく、完成物)ことが一番重要です。
何のデータお管理するのか
どう分類できるか
データの追加、更新はあるのか
このぐらいを整理するだけで主キーが見えてくるはずです。
あとは管理するデータに重複する情報があれば、(たとえばメーカ名がいっしょなら、メーカ問合せ先も一緒)
まとめて別テーブルを用意して、番号を振って
その番号を参照すると設計すれば、データベースの効率化が図れます。
データベースの設計ができてしまえば、クエリの条件も見えてきますし
そうなれば基本的にプログラムを必要としないACCESSはそう難しくありません。
リレーションも、基本はどのテーブルの主キーを参照するか考えるだけですので。
とにかく、最初に紙にでも設計を書いて整理しましょう。
これ以上整理できない、ってところまできたら、DBを作ってデータを入れましょう。
設計ができていれば、足りないものもすぐに見えてきます。
この時点で、初めて本が必要になるのではないかと。
だいたい、DBの関連書籍は、テーブルの作り方やフォームのレイアウト方法なんかしか載っていないので。
データ整理の極意!みたいな本はなかなか無いですね。
とにかく、やってみましょう。
答えてねっと - メンテナンス中 -
私の場合ですが、入門書に沿って一日一時間ほど実習して、半年ほどで目的のシステムを作ることができました。
ちなみに趣味で、C言語を独学で1年かけて学んだことなんかもあるので、いきなり白紙からはじめるとしたらもうちょっとかかったかもしれません。
人によって出発点も進み具合もちがいますが、上記のurlのようなお助けサイトもあるので、まずは自分のレベルにあった実習書ではじめてみてはいかがでしょうか?
URL見ましたが、普通のAccess業務アプリのようで、技術的に難しい点はないです。ただ、access は、RDB機能のみならずGUIとフォーム機能(印刷)に関する知識も必要ですので、例えば、まったく知識がない方が作るとなると、参考書を参照しつつ、用語から覚えていくので3ヶ月くらいかかるのが目安かと思います。
Accessのいいところは、クエリーでビジュアル的にリレーションが貼れて、その結果のSQLも参照できる点です。ここらへんの理解は1ヶ月もあれば自由自在です。(基本的なDB操作ですので)
あとはGUIとフォーム(印刷)です。これは単に見てくれの問題ですが、美しい画面と帳票を作り出す為に2ヶ月くらい要ります。
最後に、access はODBCインタフェースでオラクルにも接続とか簡単にできちゃいます。
気象庁 | 「海洋の情報」の移転のお知らせ
要はデータの検索ツールなのです。
ここを間違えなければ、直ぐに使えるようになります。エクセルでデータ検索をするのはせいぜい3〜5が限度になります。データ項目にも縁りますが、項目数が10〜20となると、せいぜい1〜2がやっとです。
これがアクセスの場合は、10〜20万単位のデータでもバリバリに検索が出来る、ということです。検索キーを駆使すると同時に、データベース間の結合をしたり、様々な方法を用いて、検索データを抽出するツールと考えればいいでしょう。そのために必要な事項は、データベースの作成方法、データベース間の結合方法、検索条件の設定方法、検索条件の保存方法等、基本事項は少ないので、とりあえずそれだけ覚え、後はグラフの組成時の注意事項等を個別に覚えればいいので、使い方は、直ぐに覚えられます。
http://www.mahoutsukaino.com/ac/ac2000/index2000.htm
魔法使いの開発工房--Access2000目次
私は書籍なしで上記のサイトで勉強しました。
検索機能つき程度でしたらすぐにでも作れるようになるかと思います。
データベースに関する知識がおありなら、1ヶ月とかからないはずです。
ふむふむ。ありがとうございます。参考になりました。