URLダミーで結構です。
一番面白かった話ではなく「ためになった」でお願い致します。
http://www.ymzoo.com/comic/archives/000075.html
ゴルゴ13 (第130巻) - 漫画:コミックの広場
迷いますね……。
一番とは決めがたいですが、強いてあげるならやはり「黄金の犬」でしょうか。
最後の作者の引用、
「子供が産まれたら子犬を飼うがいい。子犬は子供より早く成長して、子供を守ってくれるだろう。そして子供が成長すると良き友となる。青年となり多感な年頃に犬は年老いて、死ぬだろう。犬は、青年に教えるのである、死ぬ悲しみを」
を読んで、その時は本当に犬を飼おうか考えています。
次点:白龍昇り立つ
雪山での知識とか。
http://d.hatena.ne.jp/mutsuju/
科学と祈りの狭間
「二億四千万年の荒野」でしょうか。
コスト最優先の経営陣と安全を最優先する技術者が対立しているある原子力発電所。
そこで起こった破滅的な事故を回避するためゴルゴ13に自らの命を賭して配管の狙撃を依頼、炉心融解を免れる。
事故解決後の記者会見で「技術ではなく、人間の問題なのです」と発言し「どうすればいいのでしょうか」とうなだれる所長。
技術者の端くれである私の戒めにもなっています。
URLはダミーです。
南米の大統領選挙か何かの話だったと思いますが、南米はサッカーで名を上げないと、麻薬を売るしか商売がないという話だったと思います。
南米の貧しい生活と、麻薬の密売をしているものの、一般標準的な比較がされていて、これをやらないと世間一般的な生活が出来ないというものです。確か最後は、悪の筆頭が銃殺されて、貧しくても清く生きなければならないといったないようだったと思いました。
外国人労働者が日本に来る理由が何となく分かるような気がしたものでした。
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URLダミーです。
確かアトミッククライシスという、原子炉の緊急停止装置を働かせるためにゴルゴが活躍する話があったのですが、原子力発電所(原子炉)の作りなどのイメージがわかりやすくて、「原理はこんなに大雑把なシステムなんだなー」と感心した記憶があります。
http://www.saito-pro.co.jp/golgo/
ゴルゴ13(さいとう・プロ)
ハリウッド映画が世界の流行を作るアメリカの強力な武器になっていると言う話を読んで目からうろこでした。それ以後の社会の見方が変りました。最近ではライス米長官の手ごわさが興味深かかったです。
「死闘ダイヤ・カット・ダイヤ」ダイヤモンド価格の仕組みを初めて知った作品。以来、ダイヤモンドには興味が無くなった。
「一番」というのは難しい話ですが、近作では「饒舌なコイン」。
溜めれば溜めるほど、自然に臨界を起こし核爆発の可能性が高まるという核廃棄物(プルトニウム)のことや放射能の特質、ロシア・日本での放射能政策の裏がよく示されていた。
93年、ロシアの核兵器再処理工場の爆発事故や、核廃棄物を千島列島に持ち込もうとしていた事実など、一般のマスコミからは聞いたことがない。
特に、核廃棄物を貯蔵することの怖さは、全く知らなかった。
ゴルゴ13では、以前から核問題をいろいろと取り上げているが、どこからああした資料や事実を持ってくるのか感心する。
すべて鵜呑みにするわけではないが、「知り得なかった」ことを教えてくれた点で、大変ためになった一作です。
44話VooDoo
ブードゥー教の呪いのやり方が興味深かったです
$$$$$$
ゴルゴ13をすべてリストラしてしまったのでそれ自体はないのですがここぞというところが日記にコピーしてあります。
まずなんといっても「夜は消えず」(?コピーが少し不鮮明なので・・)でゴルゴが
すべての装備を体からはずしてデッキチェアに横たわり燦燦と降り注ぐ太陽に身をゆだねるところです。
ゴルゴも仕事でずっと動きっぱなしでなく休憩、とまるときはしっかりとまるんだなと思いました。
あとは「標的を待つ標的」でゴルゴが何日も標的を待つべくじーっと一点だけを注視しているシーンです。外の雑踏とは好対照なゴルゴの静かな冷徹な眼差しが印象的です。あそこまでマシーンのごとく仕事ができたらいいです。(??「終了と開始」とも書いてあります。。汗 二つの話をくっつけてコピーしたのかもしれません<(_ _)> ちなみに左上には「カリフォルニア軍団」という文字が読めます)
ある脱獄不可能な刑務所に収容されている囚人の暗殺。中で殺害しても証拠が(死体の確認)明確に出来ないので、ゴルゴがわざと収監され、その殺されるべき囚人と脱獄。(かなりの苦労を要した)
脱獄に成功と同時に射殺する。いや〜、漫画とはいえ「プロ」は厳しい、仕事は徹底的に行うべきと教えられた感じでした。
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地位やお金を人よりも得ている人は、他人から恨みを買っている(あくどいことをしないと人より上には上れないから)ということです。
お話の解説付でお願いいたします。
第120巻の、「偽りの星条旗」ですね。
昨今の時勢を含むような感じで、アメリカのなんたるかを感じさせられます。
米国の軍産複合体とかのねたは多いですよね。
2000年問題のやつですね。
2000年問題で、ミサイルなどをコンピュータ管理している国は、すべて電源を落として誤作動を回避したりと架空ですが、考えさせられる分野でした。
天才東洋人科学者が出てくる話も多いですよね。
この話だったかな。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | donbey | 36回 | 29回 | 0回 | 2005-02-12 22:43:40 |
ロペス監獄のお話ですね。