http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4770501749/hatena-q-22
Amazon.co.jp: ミス・アメリカは聞こえない―聴覚障害児を育てた母親の記録: ダフネ グレイ, Daphne Gray, 高村 真理子, 滝沢 亜紀: 本
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「フジ子・ヘミング真実の軌跡」はいかがでしょうか?
幼少の頃から天才ピアニストとして脚光を浴びてきたフジ子。右耳の聴力喪失、国籍問題など苦難に見舞われた彼女が、運命の出会いを重ね、母の愛を糧に現在の地位を築くまでを記すノンフィクションです。
ぜひ読んでみてください。
ありがとうございます。テレビで見た事はありますが、彼女の人生はよく知らないので、是非よんでみます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062100584/hatena-q-22
Amazon.co.jp: だから、あなたも生きぬいて: 大平 光代: 本
ちょっと違うかもしれませんが弁護士・大平光代さん。
1965年生まれ。中学二年のときいじめを苦にして自殺未遂。非行に走り16歳で極妻になり背中に刺青も入れた。しかしその後離婚し、中卒の学歴を乗り越えて、29才で司法試験に合格する。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820386298/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 一年遅れのウェディング・ベル―わたしは車椅子の花嫁さん: 鈴木 ひとみ: 本
これまた質問の趣旨とはずれているかもしれませんがパラリンピック射撃日本代表・鈴木ひとみさん。
20年前、ミス・インターナショナル準日本代表に選ばれモデルとして活躍するも、交通事故で車椅子の生活に…。
ありがとうございます。両方とも読んでみます!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4770501749/hatena-q-22
Amazon.co.jp: ミス・アメリカは聞こえない―聴覚障害児を育てた母親の記録: ダフネ グレイ, Daphne Gray, 高村 真理子, 滝沢 亜紀: 本
追加です。
聴覚障害者であり、95年度ミス・アメリカに選ばれたへザー・ホワイトストーンさんのお母さんの本。
1番さんのと同じようですね。興味があるので読んでみます!
著作も出ています。
3歳のとき凍傷がもとで突発性脱疽になり、3歳のときに両手両足を切断。母の厳しいしつけにより、独学で文字を書き、縫い物・編物をこなしたそうです。
へレンケラーが彼女をさして「私より偉大な人」と言ったとか。最近とあるブログをきっかけに知ったのですが、すごいです。
厚生大臣賞なんかも受賞されています。
この方の話を聞き、このサイトを見てしばらくは頭から離れませんでした。すごすぎて想像もつかないです。壮絶です。
両手両足を切断ですか…その状態で、編み物や字を書くなんて、想像しただけで感動の鳥肌が立ちます。HP、ゆっくり読んでみます。
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Amazon.co.jp: 素顔: 八代 亜紀: 本
こちらは如何でしょうか。演歌歌手ですが。
ありがとうございます。
ありがとうございます。購入してみます。