は以前テレビで「自分は人と会話するのが面倒だ」と言っていた記憶があります。
と、いうことは本人は孤独の方がいごこちがいい
と私は思ったのですが、そうなのでしょうか。
性格・私生活等情報がありましたらお願いします。
URLはともに吉川さんのインタビュー記事です
孤独が好きというよりは、人と話題を合わせるような会話は面倒ということではないでしょうか
「自分に真っ直ぐで熱い男」という印象を私は持ってます
もちろん周囲の声を無視するというわけでなく、自分のスタイルを大事にするという感じです
以下は、上のインタビューから
”何を手に入れたかっていうのも大事ですけど、どう生きてきたか……死ぬときに自分はどう生きたかっていうのが大事だと思う。
これまで自分を欺くこととか、あまりしなくて済んでこれたんでね、これからもそう生きたいなって思います”
”俺は世渡り下手くそだからね(笑)。あえて言うならば「石橋を泳いで渡る」。石橋を叩きもしないっていう(笑)”
ありがとうございます。
普段どんな私生活をしているのか、しりたいです。(わがままですいません)
七つの海をバタフライ -吉川晃司-
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yukkyweb/sophia/lipsmania/kikkawa.ht...
Lipsマニア!〜レポ吉川晃司編〜
http://www.matome.jp/tag/%E5%90%89%E5%B7%9D%E6%99%83%E5%8F%B8
吉川晃司のブログ調査結果 By まとめ
お父さんが料理職人だということなので、職人気質を引き継いで建前トークが面倒という意味だったのかも。
前に(多分「ヘイ!x3」)で
「テニスにはまってたときは際限なく一日中してたら、一緒に練習してた人がアキレス筋を切ってしまった」
とか
「2、3年家から一歩も出ない時期があって曲作りをしてた」
「食事はケータリングもあるし友人に材料買ってきて貰って自分で作る」
的な事を言ってた覚えがあります(すみませんうろ覚えです)
アイドルでデビューはしてたけど、昔から紅白で演奏後にギターに火をつけたりと意外な事をする「とんがった人」でしたので、アーティストとして見て貰えず、アイドル的扱いやインタビューににうんざりしてるんだろうなと思ってました。
書いてるうちに思いだしたのですが、松っちゃんと浜ちゃんが「一番トークで困るのが吉川晃司」とも言ってました。
憶測の域を超えてませんが、上記URLと合わせて読んで頂ければ少しは理解が深まるかもしれません。。
ありがとうございます。
たくさん、さがしていただいてありがとうございました。
少しは、分かるような気がします。
すいません、こういう吉川を精神科の先生はどのように思っていらっしゃるのでしょうか・・・
ん〜。そうですか。
http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD1000841/
吉川晃司 - goo 音楽
まず、最初に彼は水球と言うチームスポーツで日本代表クラスの選手でした。水球は極めて選手層が限られているスポーツで、チームワークを重視するスポーツですので、若い頃から孤独を愛していたというのは無理があります。
デビュー当時はナベプロ所属でわりとポンと売れてしまったのである程度の勘違い形の話は感じますがその頃はケンカ早い印象だけがありました。
独立してCOMPLEX解散前後から貴方が感じたようなこの様な性格が強く出て来たのかなと感じます。サポートがしっかりしていない状態が続き、その頃の様子が如実に出たのが先の回答の事件であったと感じました。
孤独の方が心地良いと感じられたのならきっとそうなのでしょうが、交際が噂される天海さんもそういうようなタイプでありますね。
ありがとうございます。
あ〜。 水球の話を聞くと矛盾がかんじられますね。
http://pandora18.exblog.jp/i18
pandoraの箱:ライブ
http://www.ken-on.co.jp/amami/
天海祐希オフィシャルサイト
この人と熱愛のうわさが流れていますね。
人と話すのが面度だというのは孤独とはまた違うのではないですか?もし孤独好きな人は彼女は作らないのではないでしょうか?話したくないときに話さなければいけない状況が嫌いなのではないかなと思います。いつもテレビで見ていて吉川ファンの1人として個性的で不思議な魅力があり結構面白い人だと思っています。
>話したくないときに話さなければいけない状況が嫌いなのではないかなと思います。
上記、納得です。ありがとうございます。
URLはダミーです。
もう随分と昔のことですが、私の父が、何度か吉川さんと一緒に仕事をしたことがありました。
父の話では、やはり、あまり多くお話になる人ではなかった、と。
ある記者会見の場にも同席したのですが、カンペを用意して、それ以外のことはほとんど喋らなかったそうです。
(また、別の機会には、カンペが間に合わなかったことがあり、その取材をキャンセルしたこともあった、、、、、と父は断言していますw)
父は出版関係の仕事でしたが、取材でも、あまりアドリブのきくタイプではなく(失礼な言い方ですいません)、
事前に「自分の言いたいこと」を考えておき、質問の内容に沿う/沿わないは別にして、
それだけを話す、ということは多かったと聞きました。
多分、色んなことを大勢の人や、あまり見知らぬ人とワイワイガヤガヤ話す、ということは好きじゃない、ということなんじゃないでしょうか。
そういうのって、「孤独を愛する」という孤高な感じとは、ちょっと違うかも? と思ったりもします。
http://www.hatena.ne.jp/1108678076
人力検索はてな - タレントの吉川晃司(すいません、コウジが自信がありません。) は以前テレビで「自分は人と会話するのが面倒だ」と言っていた記憶があります。 と、いうことは本人は孤独..
テレビでご本人が話していたことなどですので、URLはダミーです。
吉川さんは料理が上手な方です。
休みの日は市場に行って魚を仕入れ自分でさばいたり、家庭的に過ごすらしいです。(確かそのような発言をしていました)
テレビなどの派手でヤンチャ(?)なイメージは、「商品イメージ」のような意味で、演じている部分も含まれているのではないでしょうか。
学校名はちょっと忘れてしまいましたが、彼が通っていた学校は地元では有名な進学校です。
だから同じ学校だった友人は、社長とか医者とか・・・世間一般的に言うエリートの方が多いです。(これもテレビで見ました)
憶測でしかありませんが、
頭が良い方なので、例えば要領を得ない話だったり知性の欠けた話し方をする人などとの会話が、苦痛に感じるということもありそうですね。
参考にならなかったらすみません。
ありがとうございます。
記事を読んだのですが、直接結びつくのかな?
でした。すいません、孤独とどこが結びつくのか
教えていただけるとうれしいのですが、