サイバーパンクSFのお気に入りを教えてください。


サイバーパンクSFの定義自体、人それぞれで議論のあるところですが、そこは回答者さまの良識にお任せしますので、ぜひ1冊でもいいですから、お気に入りのものがあれば、書影(不可能な場合は関連URLで代用可です)をよろしく。

思い入れいっぱいの文章大歓迎です。

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  • 登録:2005/02/18 22:41:23
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回答(15件)

id:komasafarina No.1

1500曲を突破♪回答回数1662ベストアンサー獲得回数42005/02/18 22:52:24

ポイント15pt

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0062.html

松岡正剛の千夜千冊『ニューロマンサー』ウィリアム・ギブスン

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

やっぱり元祖というか本家というか、ですね。

あと翻訳もあったような気がしますが、ウィリアム・バロウウズの「Wild Boys」というのもイケてます。こちらは先駆というか、、、ですが。

id:So-Shiro

ウィリアム・バロウズ(エドガーじゃない)を引き合いに出すところはさすがですね。

「Wild Boys」ーたしかに翻訳あります。山形浩生さんの訳でペヨトル工房から出ています。残念ながら品切れ=絶版のようです。bk1は「バローズ、ウィリアム」で検索しないと出ないですね。アマゾンは「バロウズ」なので、日本語は難しい。

ギブスン「ニューロマンサー」ーあまりに名作のため、以後の作品がかすんでしまう好例ですね。

2005/02/18 23:19:19
id:Kumappus No.2

くまっぷす回答回数3784ベストアンサー獲得回数1852005/02/18 23:02:56

ポイント15pt

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

やっぱりこれでしょう。「ニューロマンサー」。

これがなかったらマトリックスもできなかったんじゃないか?初めて読んだときはかなり衝撃的でした。

結局チバ・シティはこんなになりそうにはないけどね…。

id:So-Shiro

マトリックス、ばんざーい。

2005/02/18 23:22:27
id:snowsnow004 No.3

snowsnow004回答回数627ベストアンサー獲得回数12005/02/18 23:17:47

ポイント15pt

重力が衰えるとき (ハヤカワ文庫SF)

重力が衰えるとき (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: ジョージ・アレック エフィンジャー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

太陽の炎 (ハヤカワ文庫SF)

太陽の炎 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: ジョージ・アレック エフィンジャー ジョージ・アレック・エフィンジャー 浅倉 久志
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

電脳砂漠 (ハヤカワ文庫 SF (992))

電脳砂漠 (ハヤカワ文庫 SF (992))

  • 作者: ジョージ・アレック・エフィンジャー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

ジョージ・アレック・エフィンジャーのブーダイーン三部作。

イスラム世界の独特な雰囲気が、意外なくらいハードボイルドに合っていてはまりました。

電脳にカセットを差し込んで、簡単に造られた人格に変わってしまうっていうギミックも人間の基本的なものの揺らぎを感じさせる仕組みで、SF的には疑問もあるけど、全体にセンスを感じさせてくれる作品でした。

作者が難病で亡くなってしまっている事もあって、一番記憶に残っています。

id:So-Shiro

ななか、IEがまたすねてますね、うまく書き込んでくれないです。次の回答からFirefoxに移ります。

2005/02/18 23:26:10
id:kn1967 No.4

kn1967回答回数2915ベストアンサー獲得回数3012005/02/19 00:09:33

ポイント15pt

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

  • 作者: フィリップ・K・ディック
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

サイバーパンクといえば、ディックは外せないと思います。

私が最初にディックを読んだのはコレでした。

でも映画は見てないです(別物だと感じたからです)

id:So-Shiro

ディックは先駆けといってようでしょうね。

しかも、サイバーパンクの嵐で、旧来のSFが魅力を喪失したなかで、かえって再評価された作家として、彼の独自性は強調しすぎても、しすぎることはないでしょう。

2005/02/19 07:22:42
id:aswan No.5

aswan回答回数136ベストアンサー獲得回数02005/02/19 00:16:37

ポイント15pt

クローム襲撃 (ハヤカワ文庫SF)

クローム襲撃 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: ウィリアム ギブスン ウィリアム・ギブスン 浅倉 久志
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

ウィリアム・ギブスン『クローム襲撃』

特に「記憶屋ジョニイ」が好きです。翻訳家の山形浩生氏がウィリアム・ギブスンを「技術的風景を召喚できる」と評していましたが、正にその通りだとおもっています。そしてこの技術的風景の描写こそが私にとってサイバーパンクSFの定義とイコールであり、自分にとってそれを一番満喫できるのがこの本です。

id:So-Shiro

このあたりのギブスンは輝いていましたね〜。

時代が追いついてくると、その魅力が薄れてきたのは、何でかな〜。

2005/02/19 07:24:52
id:noda073 No.6

noda073回答回数123ベストアンサー獲得回数02005/02/19 00:17:38

ポイント15pt

20世紀SF〈6〉1990年代―遺伝子戦争 (河出文庫)

20世紀SF〈6〉1990年代―遺伝子戦争 (河出文庫)

  • 作者: グレッグ イーガン ダン シモンズ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • メディア: 文庫

かなりマニアックで申し訳ないのですが、あまりにも良かったので、このアンソロジーに掲載されているウイリアム・ブラウニング・スペンサーの「真夜中をダウンロード」を。

というか、スペンサー、この短編集以外の邦訳を見たことがないのですが、どなたかご存じないでしょうか!<ってお前が質問してどうする・・・。

というぐらい気になる作家です。

(しかも、解説ではほとんど語られてないし・・・)

id:So-Shiro

90年代SFに関しては、まだ十分に紹介されていない、という感じです。むしろ、90年代には英米中心のSFが日本へ重心を移してきた、と思うのですが、どうでしょう?

2005/02/19 07:27:31
id:co_met No.7

co_met回答回数50ベストアンサー獲得回数02005/02/19 01:00:17

ポイント15pt

アザーランド 黄金の幻影都市〈1〉電脳世界の罠 (ハヤカワ文庫SF)

アザーランド 黄金の幻影都市〈1〉電脳世界の罠 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: タッド ウィリアムズ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: グレッグ イーガン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

全部で五冊ありますが、タッド・ウイリアムズの「黄金の幻影都市」は最近のサイバーパンクでの良作だと思います。

サーバーパンクというと一昔前という印象が強かったりしますが(実際、一昔前に始まったわけですが)、現在のネットワーク社会とは少し異なることが多いです。この作品は、最近に書かれただけあって、今あるネットワーク社会の未来を暗示させるような内容になっています。ヴァーチャルリアリティ技術、早く実用化されれば楽しいことになるんだろうなと思いました。

「順列都市」:グレッグイーガンの作品です。記憶や人格などの情報をコンピュータにダウンロードして、富豪達はコンピュータが止まらない限り死なない存在になっています。しかし、その富豪達に、本当の不死になれる方法があると提案する男が現れ……、という話です。このあらすじだけで、私は非常に惹かれました。実際読んだのですが、アイディアの秀逸さとぶっ飛び具合とラストのカタルシスが非常に良かったです。

id:So-Shiro

グレッグ・イーガンがサイバーパンクの正統な後継者であることは確かだと思います。

そして、21世紀の現在は、同時代の小説を書いてもサイバーパンク的です。ギブスンやスターリングが予想したよりもネットワーク社会の比重が大きくなりましたが。

2005/02/19 07:32:09
id:zeroset No.8

zeroset回答回数44ベストアンサー獲得回数12005/02/19 09:44:29

ポイント15pt

80年代SF傑作選〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

80年代SF傑作選〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

蝉の女王 (ハヤカワ文庫SF)

蝉の女王 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: 小川 隆 ブルース・スターリング
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

タクラマカン (ハヤカワ文庫SF)

タクラマカン (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: ブルース スターリング
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

自分にとってサイバーパンクといえばスターリングです、やっぱり。

身体改造を繰り返した人類が、宇宙を舞台に生存競争を続ける<機械主義者/工作者>シリーズは、そのある種「理系的」な世界観にしびれました。短編集「蝉の女王」が絶版なのが惜しまれます。

また、「80年代SF傑作選 下」に収められている「間諜(スプーク)は自分がはじめて読んだスターリング作品です。異様な人間観、クールな語り口、人間観のゆらぎをも感じさせる結末・・・・・・すべてが新しく、そして格好良かったです。当時、10代だった自分は感化されまくりました。

「タクラマカン」は1999年に出版された短編集ですが、このスタイルの有義性が、いささかも衰えていないことを示す、傑作ぞろいだと思います。特に、日本の贈答文化とネットワーク社会の融合というアイデアが面白い「招き猫」、トボけた味わいで“今、ここにある”悲惨な世界を描いた「ディープ・エディ」、民族問題という現代的な主題と、異様で非人間的なビジョンが結びついた、とにかく問答無用の傑作「タクラマカン」、この三篇はお勧めです。

id:So-Shiro

出ましたね、スターリング!!

たまたま、私も「ネットの中の島々」を入手して読み始めたところですが、さすが名作「ハッカーを追え! 」の著者であるスターリング。快調な滑り出しです。

2005/02/19 15:58:30
id:Taka_Joker No.9

Taka_Joker回答回数45ベストアンサー獲得回数02005/02/19 11:50:25

ポイント15pt

ヴィーナス・シティ (ハヤカワ文庫JA)

ヴィーナス・シティ (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 柾 悟郎
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

鼠と竜のゲーム―人類補完機構 (ハヤカワ文庫 SF 471)

鼠と竜のゲーム―人類補完機構 (ハヤカワ文庫 SF 471)

  • 作者: コードウェイナー・スミス
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

和風サイバーパンクということで「ヴィーナス・シティ」を。基本を押さえた良作だと思います。

あと、コードウェイナー・スミスのスキャナーもの。社会的使命・必要性と個人の人間性との葛藤というか悲劇というか。短編ですが、切り口は鋭いものがあるかと。

id:So-Shiro

コードウェイナー・スミス!!そうきましたか。でも、言われてみると、ポール・ラインバーガー(林白楽)の世界も、たしかにそうですね。

柾悟郎氏は未読ですが、書評を読むとおもしろそうです。ちょっと手を伸ばす気になりました。

2005/02/19 16:04:08
id:minus774 No.10

minus774回答回数40ベストアンサー獲得回数22005/02/19 13:11:25

ポイント15pt

スキズマトリックス (ハヤカワ文庫SF)

スキズマトリックス (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: ブルース・スターリング 小川 隆
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

定番でしょうが「スキズマトリックス」(ブルース・スターリング)

「テクノロジーの進歩がもたらす人類の変容・進化」という

大きなテーマがぶれずに貫かれた構成や、

原題の造語から作中世界のスラングに至るまで考え抜かれた作り込みなど、

サイバーパンク云々を抜きにしても読み応えのある力作だと思います。

id:So-Shiro

一発屋の感(あるいはデビュー作ですべてを出し切った)のあるギブスンに比べ、スターリングの作品はどれも水準が高いですよね。

ありがとうございました。

2005/02/19 16:06:05
id:manatsu No.11

manatsu回答回数9ベストアンサー獲得回数02005/02/19 14:02:19

ポイント15pt

今池電波聖ゴミマリア

今池電波聖ゴミマリア

  • 作者: 町井 登志夫
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • メディア: 単行本

爆撃聖徳太子 (ハルキ・ノベルス)

爆撃聖徳太子 (ハルキ・ノベルス)

  • 作者: 町井 登志夫
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • メディア: 新書

海外作品が多いようなので、日本作品のお気に入りを1冊。第2回小松左京賞受賞作。町井氏は、前作の『電脳のイブ』とか、これはサイバーパンクではないのですが『爆撃聖徳太子』など面白いのですが、作品数が少ないのが残念なところです。

id:So-Shiro

おお〜、これは面白そう

>日本中部の200万都市の一角・今池

って、最近海上空港のできた半島の北の方にある、あの街の「今池」ですよね(と、小学生時代に千種で暮らしたことのある質問者はノスタルジーにひたる)。

>映画『バトル・ロワイヤル』に触発されて書かれた

という書評も興味深く読みました。

ありがとうございました。

2005/02/19 16:12:47
id:kurose2000 No.12

kurose2000回答回数19ベストアンサー獲得回数02005/02/19 16:46:45

ポイント15pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150114773/hatena-q-22

Amazon.co.jp: ファウンデーションと混沌(上) (〈新銀河帝国興亡史〉2): グレッグ・ベア, 矢口 悟: 本

ファウンデーションと混沌(上) (〈新銀河帝国興亡史〉2)

ファウンデーションと混沌(上) (〈新銀河帝国興亡史〉2)

  • 作者: グレッグ・ベア
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

ファウンデーションと混沌(下) (〈新銀河帝国興亡史〉2)

ファウンデーションと混沌(下) (〈新銀河帝国興亡史〉2)

  • 作者: グレッグ・ベア
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

サイバーパンクの王道、グレッグベアの作品なんですが、ファウンデーションシリーズはいかがでしょうか?

「ファウンデーションと混沌」(新銀河帝国攻防史2)

古き懐かしきファウンデーションがサイバーになるとこんなふうに見えるのかということもおもしろいです。

「ファウンデーションの危機」が新シリーズ1作目でこれも模造人格など出てくるのですが、けっこう読みにくいのです。

id:So-Shiro

「ブラッド・ミュージック」から始まった流れと考えるとベアの存在は重要ですよね。サイバーパンク・ムーブメントに動じることなく、硬柔両方のSFを書き続けている力量はさすがです。

2005/02/19 21:26:49
id:suikan No.13

酔漢回答回数20ベストアンサー獲得回数02005/02/19 17:29:54

ポイント15pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150107475/hatena-q-22

Amazon.co.jp: ロボコップ (ハヤカワ文庫SF): エド ナーハ, 斎藤 伯好: 本

ロボコップ (ハヤカワ文庫SF)

ロボコップ (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: エド ナーハ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

「ニューロマンサー」と言いたいところですが、すでに語りつくされていますのでちょっと変わったところをお勧めします。

「ロボコップ」はハリウッド版ロボット刑事映画として受け止められましたが、映画を貫く主題は経済とテクノロジーの過剰進化、人間性の軽視、主流から遠く離れた人々と、紛れもないサイバーパンクでした。

映画がお勧めでしたが当時文庫で呼んだ小説版も面白かったです。でもできれば映画で見てください(^^;

bk1にはなかったのでAmazonのリンクを貼っておきます。

id:So-Shiro

映画としての「ロボコップ」は、続編になるほど(^^;)ですが、たしかに舞台はサイバーパンクとしかいいようがない、そうした雰囲気があのころからSF映画に目立ってきましたよね。「ブレードランナー」などは、ディック再評価につながる重要な作品だったように思います。

ありがとうございました。

2005/02/19 21:29:50
id:kaien No.14

kaien回答回数3ベストアンサー獲得回数02005/02/20 00:01:46

ポイント15pt

http://bungei.net/sf/

森下一仁のSFガイド

愛はさだめ、さだめは死 (ハヤカワ文庫SF)

愛はさだめ、さだめは死 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: ジェイムズ,Jr. ティプトリー ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

スノウ・クラッシュ

スノウ・クラッシュ

  • 作者: ニール スティーブンスン
  • 出版社/メーカー: アスキー
  • メディア: 単行本

ハイブリッド・チャイルド (ハヤカワ文庫JA)

ハイブリッド・チャイルド (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 大原 まり子
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

「接続された女」ってどう考えてもサイバーパンクですよね? いわずとしれた短編SFを代表する傑作です。ニール・スティーヴンスンの「スノウ・クラッシュ」や「ダイヤモンド・エイジ」はユーモラスでエッジの利いた小説で、ギブスンとはひと味違う魅力があります。「ハイブリッド・チャイルド」は大原まり子の才能がいちばん煌いていたころの名作。万華鏡のようなイメージにうっとりです。サイバーパンクとは微妙にずれるかもしれませんが、エリザベス・ハンドの「冬長のまつり」も良かったですよ。

id:So-Shiro

いやー、もうサイバーパンク・ムーブメント以降のSFはすべてサイバーパンク、という乱暴な定義もあるくらいで。

最近は、普通小説でもSFの下地をあきらかに感じさせるものがあります。

2005/02/20 10:47:15
id:blueberryjam No.15

blueberryjam回答回数128ベストアンサー獲得回数22005/02/20 10:02:31

ポイント15pt

ファルコン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

ファルコン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: エマ ブル
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

敵は海賊・海賊課の一日 (ハヤカワ文庫JA)

敵は海賊・海賊課の一日 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 神林 長平
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

『ファルコン』サイバーパンクと聞いて最初に浮かんだのがこちらでした。ただ、ニューロマンサーをサイバーパンクの代表と考えると、ただのSFの様な気もしますが…。

キーワードのサイバーパンクの説明をみると、

神林長平作品も結構当てはまるのがあるのかな?と思います。

が、『科学技術と社会の融合を描く』っていうのはちょっと私の持っていたサイバーパンクのイメージと解離していて、わからなくなってきました。

とりあえず、時間が出来たら『ニューロマンサー』読み直してみます。

id:So-Shiro

『科学技術と社会の融合を描く』という言葉では単純化されない気がします。といえ、Wiipediaの編集に関わるほどのまとめもできてないですが。

サイバーパンク・ムーブメントとは何だったのか、という問いはまた別の機会に論ずることにしましょう。

今回はここで終わります。

回答者のみなさま、どうもありがとうございました。

2005/02/20 10:50:43
  • id:noda073
    サイバーパンクは微妙…

    日本におけるSFがサイバーパンクかと言われると、びみょーで、答えられないです。単純に、『インストール』がサイバーかと言えば、そんなんで、サイバーパンクかといいたくなるわけで。

    基本的に、わたしは今、この掲示板を使うときに、URLを見て、システム的に、これが回答にデータベース的に関連付けられるな、と確信をして書いているのですが(qidというフィールドで管理しているらしい)、そのレベルでさえ到達していない人が、サイバーパンクを書けるとは思えないのですよね。

    日本人に、このレベルはいないなあ、というのはかなり寂しいのですが、若手の活躍を期待したいところです。イーガンとかは、最前線の書き手な訳じゃないですか。

    CNETぐらい読めよ、という作品が多いのは確かです。

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