ちなみにカメラはニコンのD70というものを借りる予定です。
http://bb-wave.biglobe.ne.jp/digital/040621.html
プレゼンに役立つ!【デジカメ使い倒し術】| BB-WAVE
コチラのサイトが役に立つと思います。
カメラの他にフラッシュ・予備のバッテリー・予備のメモリカードを用意された方が宜しいかと。
カメラのクセを掴む為に社内などで撮影テストをした方が安心できると思います。
撮影時には「一発撮り」を考えないで何枚も撮影して、その中からベストショツトを選んだほうが失敗の確率が減ります。
蛇足ですが同じ質問を2回されてますよ。
http://www.finepix.com/community/archives/school/practice/newyea...
Fotonoma 写真撮影テクニック
0)基本的にはとにかく要所でいろんな表情が
でますので、数を撮る事です。後で選べる強みが
出来ますので。
それと、出来れば三脚つけて固定で撮るとブレ
が減って効率的です。ハンディでもいいのですが
1)光に気をつけられることです。暗くなったり明るく なりすぎると栄えないと思いますので、
2)一人を撮影する場合イメージに直結するので、
お一人が対象だと、服装、髪型について、
「軽く整えてみてください」と気分を害さないように
整えてもらう。←おそらくは言わなくてもOK
3)カメラにこだわり過ぎたりすると
お見合い写真のようになるので、
「力んだりリラックスしてみたりしてください」
とあえて言い、単独写真は何枚もとり、
最終選考できるようにします。
4)対談時には
「シャッターの音とかしますが私はいないと
思ってください」とフォローしておき、
それでも意識はされますが、対談が
白熱してくるときをも狙って、真剣なところ
笑っているところ、は多めに数を撮って、
ダレているところは5枚くらいをめどに撮ります。 ダレていると思っても後で使えることもあるので
5)対談の写真は解像度がよいカメラであれば、
引き気味にとります。後で、カットしてアップ
にも調節できるからです。絵が潰れるまでひいては
いけないと思います。
6)話し手と聞き手が交互になるのが対談ですが、
この2パターンはおさえるべきと思います。
URLはダミーです。ごめんなさい。
三脚とストロボを用意された方が好いと思います。
小型のものでかまいませんので、椅子に座った状態の相手の頭の上くらいまで伸びる三脚をご用意ください。
初心者の方はカメラの水平を気にかけることがなかなか難しいので、三脚にカメラを水平にセットすることで、安定したアングルを確保できます。
大きくて重い三脚を用意できれば、手ぶれのリスクも少なく出来ます。
次にストロボです。なるべく大きな出力のものがあるとよいのですが、カメラ本体の上部に直接セットするタイプのものでも何とかなるでしょう。
これを天井に向けて発光させてください。会議室のような部屋でしたら天井が白いことが多いので、天井に光を反射させて使います。
相手にストロボを直接向けて発光させると、背後に影が出たり、顔の脂が白く光ったりします。
室内の照明は天井についていることがほとんどなので、上から光をあててあげれば自然に見えます。
D70を使われるとの事ですが、このカメラはけっこうじゃじゃ馬な性格ですので、綺麗に撮るにはちょっとしたコツが必要になります。
もしできるのであれば、フィルムカメラを借りてネガで撮り、現像時にCDに焼いてもらうようにしてはいかがでしょう? これは大抵のショップで対応してくれます。
ネガの広い許容度とCDに焼く際の色調補正で、よほどの失敗がない限り原稿に使える画像を作れると思いますよ。
詳しくありがとうございます。ストロボってフラッシュですよね?(すみません馬鹿な質問で・・・)天井に向けてフラッシュをたくんですかぁ。それは知りませんでした。カメラ機種については、周りにそのD70というものを持っている人しかいないので、なんともなりませんです・・・。
Commercial Photo Series ■図解・人物撮影ライティング■
ISBN:4768301169 玄光社 2000/04出版 26cm 146p [B5変 判] NDC分類:743.4 販売価:¥2,500(税別)
この本を読まれるといいですね
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=828248
でき上がった写真に影が写ります | OKWave
ストロボ
できるだけ影を消すようにして下さい。あとでレタッチなどで変えられますが、臨場感がある写真が欲しい場合が多いと思いますので。明るい室内でしたらノーストロボで、ISOを1600くらいに上げる(少ないに越したことはありませんが、この程度のサイズだったら800で十分でしょう)シャッタースピードは1/125程度を確保すれば十分です。暗い室内だったらURLの方法を使用してみてください。リングライトが一番良いのですが、ま、なかなか普通の方にしてみれば高い物なので、ストロボに半紙でも貼っておいてください。
縦位置、横位置、引き写真、寄り写真はたくさん撮っておいてください。寄り写真はさっき言った事と矛盾しますが、インタビュー終了後に「しゃべっている最中風のアップ写真をお願いします」と言って撮っておきましょう。インタビュー中に例えば下からの煽り写真を撮るのはなかなか難しいので。被取材者の方もそういうのは慣れていると思います。
レンズはズーム1本で行けますね。このくらいの写真で良いのだったら。
自分がスタジオで撮影してもらった時の事ですが、
フラッシュが眩しく目をつぶってばかりでした。
その時に、フラッシュの5センチ上を見るように
言われ、無事撮る事が出来ました。
もし正面から撮る事があれば思い出すとうまくいくかもしれません。
昨日既に規定の2回回答してしまいましたので、追加情報をお伝えする方法をどうしようかと思っておりましたが、同じご質問を別カテゴリーでもなさっていらっしゃったので助かりました。
手ぶれ防止法についてもう少しお話したかったのと、コンタクト先を直接不特定多数の方に開示するのも差支えがあるかと思いましたので、参照URLとしてこのようなページをご呈示させて頂きました。
昨日の件、喜んで頂いたようでこちらの方がかえって喜んでおります。
とは申しましても、「カメラのことはご存知ない」との前提を念頭に置いたつもりでしたのに後から読み返しますと一方的な説明になっている部分があり、申し訳なかったなあと思っております。どうも失礼致しました。
こちらでも・・・ありがとうございます。いい写真撮ってきます。
ありがとうございます。例えば蛍光灯ではなく何らかの照明を用意したほうがいいだとか、レフ板(っていうんでしたっけ?)を準備したほうがいいだとか、そのようなことはどうでしょうか?