竹島問題を他の国では　どう見てるのでしょうか？　

世界で起こっている大きな問題に比べたら対した問題でないと思う。領土問題といっても無人島の争いだ。（将来資源が発掘できるようになる可能性は高い。でもまだ時間がかかるから時間をかけて解決できる）

世界には民族の独立や人が住んでいる所の領土問題などがたくさんある。韓国と北朝鮮以外は全然興味がないだろう。

世界の問題は、欧州ではイギリスとアイルランドの北アイルランド問題、スペインのバスク地方問題など多くの国が領土独立問題を抱えている。

中国もインドとの領土問題がある。

だから報道されていないと思う。していてもたいして取り上げられていないだろう。だから反応もそんなことがあるのかというくらいであると思う。

こんな事が大きな問題となっているのは、日本が平和な証拠だと思う。

AFPはフランスの通信社ですので、同じような記事が世界中に配信されているはずです

AFPのフランスでのTV5.orgの記事です

同じものではないですが・・

──　終わりの行為・・・日本の right-wing 行動主義者のグループが

論じられた島で上陸するように試みたときに韓国人の気性はこの月・・

日本古代人種的な精神の名で先に急に燃え上がった。

　小島が歴史的, 地理的にと国際法の視点から ”あること南韓国の外相

の禁止の Ki 月は試みられた上陸 provocative, と繰り返されたソウル

の要求を, ” 韓国の共和国の領域呼んだ。

　２ヶ国は領域のまわりで水のための一致を採取することを解決した。

しかし日本が権利へ要求を置くことを日本によっては南朝鮮が不法に占

めている不可能にする島を争う。

──　《VOICE OF AMERICA 20040531》（自動翻訳のママ）

　諸外国は、他国の領土論争については、決して介入しません。

　すべての領土について「もとは誰のものだったか」を議論しはじめる

と、誰も答えられないからです。

　コロンブスが侵略する前のアメリカ大陸に、インカ帝国が存在したと

しても、インディアンは誰から譲り受けたのか、と反論されます。

　ところが、つぎのようにユニークな発言もあるのです。

　「竹島の日 vs 対馬の日」問題に“バカウケ先生”のコメント。

　養老 孟司「対馬に行って調べたら、対馬の昆虫は韓国出身なんです」

──　《報道ステーション 20050318 テレビ朝日》22:00:00

この問題を見るたび私個人はすごく憂鬱になるのですが…