そう考える理由、個人的な思い入れ、エピソードなどを添えて。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GL0S/qid=11117397...
Amazon.co.jp: ザ・ビートルズ: 音楽: ザ・ビートルズ
ジュリアかなっ…
この真っ白なアルバムを見たときとても衝撃的でしたね。何なんだろうかと思った。ジュリアはレノンが母親のことを歌った曲だったと思う。マザコンのジョンが歌った寂しげな曲が印象的ですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GKZO/qid=11117403...
ef=sr_1_2_38/249-2175688-5284321
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やはり60年代といえば幸福なアメリカ・カリフォルニアのイメージ。
青い空、焼け付く太陽、ビーチボーイズじゃないでしょうか。
となるとサーフィンU.S.Aとか。終わらない夏。
http://www.cdjournal.com/utanenkan/disc/?dno=4104090973
『青春歌年鑑』『僕たちの洋楽ヒット』『演歌歌謡編 青春歌年鑑』
このTSUTAYAのリンクではなく、参考URL先のCDにはマストな曲が多数あります。
恋はあせらず デイドリーム・ビリーバー ミスター・タンブリン・マン アイドルを探せ アンチェインド・メロディ 男が女を愛する時 ドック・オブ・ザ・ベイ ワイルドでいこう! サーフィン・U.S.A. バス・ストップ 恋の片道切符 プリーズ・ミスター・ポストマン ヘイ・ポーラ マイ・ガール オー・プリティ・ウーマン、、、
しかし、もっとも推薦するのはこの曲、ボビー・ヴィントンのミスター・ロンリー。現在、丁度、ラップにアレンジされたものがよく流れていますが、当然ながらオリジナルが一番。哀愁が漂います(^^;
一曲しかだめなんでしょ?じゃ、仕方がない・・・
なぜこの曲が出ていないのか、というよりストーンズの曲が出ていないことが不思議なので、ストーンズの曲を推薦。
サティスファクション・・・!!マストでしょう。
iPodで飽きないで何度も聴ける音楽でオススメです。
サバービア橋本徹氏選曲による大好評コンピレーション・シリーズのカフェアプレミディはソフト・ロックからボサノヴァまで、心地よいバリエーションに富んだ選曲のカフェミュージックシリーズ決定版!
検索してみたらCDショップでご紹介されていましたので参考URL載せておきます。
個人的な思い入れとしては「ダンシング・イン・ザ・ムーンライト」を歌うウルフです。最近はレゲエでカヴァーもされています。ソウルテイストの中もロックを感じる作品でかっこいいですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000063XCD/hatena-22/re...
Amazon.co.jp: 夢のカリフォルニア: 音楽: ママス&パパス,John Phillips,Michelle Phillips
「夢のカリフォルニア」
昔、ビジー・フォーがものまね王座決定戦で歌ったときにはじめて聞いて「名曲だ!」と思ったんですが、本物を改めて聞いても「ナイスハモリング!」と思いました。
http://homepage2.nifty.com/d-music/mid/hosik.html
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千昌夫さんの「星影のワルツ」とかどうでしょう?
170万枚のセールスを記録。年間1位をとったこともある名曲です。
詞が切なく、良い曲だと思いますよ
ハナ肇とクレイジーキャッツでしょ!
で、「スーダラ節」
「何でもOK、バリバリ行こう」みたいな60年代の日本のノリを感じさせますし、しかもオリジナリティーに溢れ、今に至っても誰も真似できない代物ですもの。
仕事で疲れた時なんかに聴いたりすると、プアーと空になれますヨ。
「五万節」「学生節」もおすすめです。
http://www.etcrec.co.jp/tigers/tigers-index.htm
THE TIGERS INDEX
ザ・タイガースの「花の首飾り(1968)」他。
60年代といえばグループサウンズ、グループサウンズといえばタイガースです。
黒い花びら(水原弘)が真っ先に浮かびます。
当時は美空ひばりと並んですごい歌手だと思っていました。 荒れてた中学時代にラジオから流れていた曲ですごく感動していたのを思い出します。
黒い花びら(’◇’)ゞラジャ
JAN:4988006739970”Help”The beatles From Album ”Help!”
ビートルズでしょう、やっぱり。
1曲というのは非常に難しいのですが、おそらくこの1曲はビートルズが世界中を駆け巡っていたときの気持ちを表現していて、切実かつ、止まる寸前の(このあとビートルズはライブ活動を休止します)ぎりぎりの躁状態がでていて、ビートルズの歴史=ロックの歴史のなかでも一つのターニングポイントですね。
個人的な理由としては今忙しくてたすけて~って感じだからですね。
Help 了解
60年代は加山雄三の「君といつまでも」は抜かせないと思います。若大将シリーズの映画を全てみました。
ふたりを〜ゆううやみがぁ〜 了解
ずばり・・・ザ・ビートルズです!
理由は、何度聞いても飽きないこと、また「もし生まれ変われるならこの時代がいい!」と常々思っているからです(笑)
特にお薦めは・・・
抱きしめたい
オール・マイ・ラヴィング
イット・ウォント・ビー・ロング
の3曲です。
ビートルズ 了解
モンキーズの「デイドリーム・ビリーヴァー」
なんていかがでしょう。
1966年結成。ピーター・トークが脱退するまでの
たった2年あまりで6枚のアルバムをリリースしましたが、
どの曲も親しみやすく簡単に口ずさめるものであったことは、
サイケデリアな60年代にあって貴重な存在でした。
中でも「デイドリーム・ビリーヴァー」は明るく軽快で、
歩きながら聞くのにピッタリです。
モンキーズ 了解
キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」
の中の「クリムゾン・キングの宮殿」。
聞き直したのはごく最近なんですけど、どうもこれ子供の頃にどこかで聞いたような感じなんですよ。妙になつかしくって。
ジャケット 最高!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000095YNP/
Amazon.co.jp: ハートに火をつけて: 音楽: ドアーズ
60年代といえばサイケ/ヒッピーカルチャー。
そして60年代を締めくくったイベント、ウッドストック。
中でもジミヘンの[星条旗よ永遠なれ]は、
このムーブメントの最後の象徴ではないかと。
翌70年、ジミヘン、ジャニス死亡。ビートルズ解散。
71年、ジムモリソン死亡。
ヒッピー 了解
1960年代日本のトピックスと言えば
東京オリンピック
と
大阪万博です
東京五輪音頭と万国博覧会音頭は外せるわけがありません
と言いつつ実際のイベント時には私でも生まれていなかったりする
三波春夫 了解
http://www.cdjournal.com/utanenkan/disc/?dno=3202070455
『青春歌年鑑』『僕たちの洋楽ヒット』『演歌歌謡編 青春歌年鑑』
洋楽で”ワイルドで行こう!” ステッペンウルフ です。
映画でかかってて好きになった音楽です。
映画の内容に合ってて、かっこいいと思いました。
参考URLありがたい
http://www.hotwaterdrive.com/vws/cab/bobby.htm
HotWaterDrive Cabriolet CMSong!
Bobby Hebbの「SUNNY」
車のCMで使われていたりして聴き、好きになりました。
軽やかなんだけど少しせつない。
ドライブや待ちを歩く時などに合うかんじ。雨上がりのような。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001DMWFW/250-4466189-...
Amazon.co.jp: Night Train to Nashville: Music City Rhythm & Blues, 1945-1970: 音楽: Various Artists
Bobby Hebb 了解
オラハシンジマッタダー 了解
JAN:4988006116542:detail
坂本九の「上を向いて歩こう」(1961)
60年代と今とでは人も社会も随分と変わってしまっているのでしょうが、
色褪せることなく唄い継がれてきたこの1曲をぜひお手元に
日航機墜落事故を思い出します
http://www.cdjournal.com/utanenkan/disc/?dno=3202090842
『青春歌年鑑』『僕たちの洋楽ヒット』『演歌歌謡編 青春歌年鑑』
「ザ・フォーク・クルセダーズ」の「悲しくてやりきれない」
ほんと聞いていると、なんだかやりきれない気分になってくるのが、名曲たるゆえんでしょうか。別に失恋だとか、具体的な悲しいことについては、歌っていないのですけどねぇ。
ザ・フォーク・クルセダーズ 2回目ですな 了解
http://www5f.biglobe.ne.jp/~ClubThe1960s/list.html
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WHEN A MAN LOVES A WOMAN(PERCY SLEDGE)です。
60年代と言って真っ先に思い浮かんだのがコレです。映画を見て初めてこの曲を知りました。
渋くて、歌詞もメロディも映画も良かったです。
今でも聞くと、ホロリとします。
男が女を愛する時 了解
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=MHCL000000016
Sony Music Shop
「人間狩り」もしくは「夜と朝の間に」
ピーターは日本で五本の指に入るドラッグクィーンです
(もちろん最高峰は美輪明弘)
ピーター 了解
サイモン&ガーファンクル!!
60年代後半のミュージシャンですが、聞いているだけで涙が出てきてしまうような声、メロディ、ハーモニー・・・。
映画「卒業」なんて、映画の内容よりも彼らの曲で泣く!ってくらいです。
とくに「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロー・フェア」もいいし、「ミセス・ロビンソン」も~^^
こちらのアルバムはレンタルしてしばらく聞いてました。
60’sと知らずに聞いていた曲も多くて楽しみました。
タイガース了解