このことを、わかりやすく説明してください。
人生はうまくいくときもあれば、うまくいかないときもある。
結局何もかもは自分の心の持ちようなので、
いずれ無我の境地へと達成する。
ということではないでしょうか。
http://www.hatena.ne.jp/1113702145#
人力検索はてな - 誰かの言葉です。「何かを得ると何かを失うが、何かを失っても何かを得るとは限らない。そして人は最後に無になる。」 このことを、わかりやすく説明してください。..
何かを得るということは他の選択肢を捨てるということで例えば結婚なども一人を選ぶことによってその他の人と結婚する可能性を捨てるということでなど、何かを得たら何かは捨てなきゃいけないが、最初から何かを得ようと努力もせずに可能性を捨てても何も得かを得られることはない。
そして人は最後には無になるので一生懸命生きろってことじゃないですか。
光陰矢のごとし
時間は待ってくれないよとのことではないでしょうか。
もとの文章を見たわけでないので推測ですが。
http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]
人は何かを得るためには、それに見合った対価を払ったりします。
恋愛なんかで例えてみますと、「恋人」の関係を得るために、それまでふたりの間にあった「友人」という関係を失うことになります。
別れる時には、「恋人」の関係も失い、得る関係は何もありません(人によっては、別れても友人に戻るというケースもあるかもしれませんが)。
そして人は最後に無になる、というのは、生きている間は何かを得たり失ったり、何も得られなかったりが出来ますが、死(人の最終地点?)に辿り着いてしまったら、得ることも失うことも何も出来なくなる・・・ということでしょうか。
http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%A8%A5%F3%A5%C8%A5%ED%...
Yahoo!検索 - エントロピー
URLはダミーです。(「リンク可」のよいページが見つからなかったので)
人の話ではないですが、熱力学の第1・第2法則を調べてみてください。
第一法則 エネルギー保存の法則
エネルギーの総量は変わらない(保存される)ので、何かを得ると何かを失うのですね。
第二法則 エントロピー増大の法則
エネルギーや物体の状態は、エネルギー総量が保存されても、必ずエントロピーは増大し、どんどん価値の薄いものへと流れていきます。
ただし、これは閉じた系に対するものであるので、外からエネルギーや情報を得て開いた系にし続ける限り、最後に迎える無にはならないですよ。
うーんうまく説明できない。ピンとこなかったらポイントは不要です。
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