形のあるものと形のないものの差は何ですか?例えば形のある貨幣と形のない電子マネー。
質感があるとないの違いで、私たちにどう異なる認識を与えるのですか。貨幣に限らず答えて下さい。
http://homepage2.nifty.com/osaka-aikishurendojo/
開祖の合気道・大阪合氣修練道場
人の考え感触の違いですね。
見えるか見えないか。
感じるか感じないか。
触れるか触れないか。
気持ち良いか悪いか。
生きているか死んでいるか。
その他色々ありますが、いずれも人の感じ方の違いですね。
お分かりでしょうか。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0410/26/news096.html
ITmedia ���C�t�X�^�C���F���N�́u�O�b�h�f�U�C�����܁v�́g�`�̂Ȃ����́h
形のないものについては一般に価値を認めにくいのが人間の性のようです。
http://www.fxprime.com/excite/bn_ykk/ykk_bn24.html
知的財産権とは やさしい経済講座
知的財産権については特に途上国ではあってなきがごとし、のところが多いですよね(コピー天国)。
電子マネー「Edy」
電子マネーedy を使っていますが、10000円入れて持っていてもなんだかお金を持っているという感覚がなくなってきます。だからか分かりませんがedyで買い物するとき普段よりたくさん使ってしまいます
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/5798/tv981223.html
TV Watcher�̂Ԃ₫�`1998.12.23
愛の形とは何か?
目の前に見えているものでも、人によってはちがく見えるものですかね。
自由な愛の形とは何かを問う問題作
自由は、人それぞれですね。
ストーカー 逃げきれぬ愛
ゆがんだ愛の形ですかね。
MSN パーソナルズ
URLダミーですみません。
『形とは何か』
興味を持ちましたので思うところを記入します。
形は「視覚情報」で理解されるものと思います。例えば、「貨幣を渡したよ」と口頭で述べられるとそうかとは思いますが、確認してみるには「視覚情報」が必要だと思います。
あるいは、「質感」です。
同じような問題で、「時間」も似た性質を持つと思います。時間に形は無いと思います。もちろん、時計による表現はありますが、時間自体には形はありません。視覚情報に変換したモノが時計なわけですが、つまり、質感、形に変換する必要があるから変換していると思うのです。その必要とは何かというと、「確認」だと思うのです。認識力乏しい人間の感受性を拡張するために、或いは、理解できにくいものを理解できるレベルに置き換えるために必要なもので、質感があるのと無いのでは、大きく変わると思います。
先ほどのEdyの例のように「実感性」がキーワードになっているのかもしれません。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/04/15/7309.htm...
電子マネーの利用率は3割程度、利用経験者には高評価〜BCN総研調査
人間は、認識の手段として色々な事物の意味付けを行うと思いますが。
「形あるもの」を物体とか物として解釈してみます。
人間の認識においての1単位を「モノ」として表現したとき、ソシュールのシニフィアン、シニフィエに擬えて以下のように表せるかもしれません。
モノ ⇔ 物体(表象、形)+情報(意味、価値)
> 形のあるものと形のないものの差は何ですか?
ここで、紙幣などは紙という表象と、金額という価値を同時に持っています。
しかし、電子マネーはカードや携帯が媒介するにしても、情報と物体(実体)が密接ではありません。物体(実体)部分が存在しないといっても良いかもしれません。
> 貨幣に限らず答えて下さい。
ちなみに貨幣の情報や価値は、他のモノ(例えば、絵画や本)と違い、一般に広く流通し交換されるものなのでより客観的と思われ、また数値で表現されます。
> どう異なる認識を与えるのですか。
どう認識するかは各個人によって違いはあると思いますが、人類は物体(実体)のない価値との付き合いの歴史が浅いと思われるので不安に思ったり扱いに慣れにくい印象を与えるのではないかと思います。
絵画などと違い、すでに高度に客観化されている価値なので電子マネーという形式への移行は比較的容易だと思います。
http://www.geocities.jp/enten_eller1120/ancient/arist.html
第3章 アリストテレスの存在論
形のあるもの、つまり物質は視覚や触覚などの五感を介して認識されます。つまり、「物質→感覚器→認識」というように図式化されます。一方、質問者の方が例示した「形のないもの」とは一般には情報、または概念と呼ばれるものです。これらは人間が認知や思索、または他者とのコミュニケーションの中で生み出したもので、それ自体を理解することはできますが、感覚器によって知覚することはできません。概念や情報は、常に言語や記号や絵などに変換されることにより、感覚器による認知が可能になります。
http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/affordance.htm
�A�t�H�[�_���X�|�M�u�\��
①形のあるもの
→現実の社会
②形のないもの
→仮想空間
そもそもは、形があるもので経済・社会が動いていたものの、高度情報化社会の出現により、実体経済・社会の代替手段として、仮想経済・社会を実現するために発生したもの。
URLはダミーです
あなたの例に挙げた貨幣と電子マネーの違いからお話しすると・・・
社会人となって働くことで得るお金である貨幣の重みはわかりますよね?
実際に財布に入れてみると、一度貯まったお金というのはなかなか使いづらい
しかし、電子マネーとなると眼で見て触れることのできない存在となりますから
多少、そのお金の重みという認識が薄れてしまうと思うのです
それがクレジットカードの使いすぎや自己破産をまねいていると思うのですが
質感のあるなしは、認識自体に影響を与えることはないと思うのです
つまりその強弱。認識の強さに影響が現れるのではないでしょうか?
URLはダミーです。
ネット上で見かけるひどい口論などについてもいえることだと思うのですが、
目に見えない、触れないものでコミュニケーションを図ったりすると、
使用する感覚器の数も少ない(タイピングのための指先と視覚程度)ため、人の人としての価値や、
どの程度やったら相手が傷つき、悲しむか、という感覚をもてず、ついやりすぎたりしてしまう、という結果になりやすいのでは無いでしょうか。
お金でしたら、電子マネーというのは、「お金を持っているという権利」の移動になりますね。
これは、クレジットカードによる破産と同じような感じで、どれだけ使ったら使いすぎか、
という感覚を人から奪ってしまうような気がしてしまいます。
Suicaなどを使って電車に乗る人も、現金で切符を買うときには「高いなぁ」なんて言うのに、
Suicaに入金があるときは、「Suicaがあるから平気」なんて言っていたりします。
長くなりまして申し訳ございません。
http://web.resona-gr.co.jp/resonabank/link/dd03080a/top_080a.sht...
りそな銀行:T I M O [ティモ]
通帳
あると盗難の心配がある
ないと金額が増えると気持ちが不安になる
URLはダミーです。
形のないものの方がより高度・高尚なイメージがあります。実際に存在している物より,思想・感情・法律といったものの方が何かとアイデアとしては複雑だと思います。
また、お金についてですが,貨幣にせよ,電磁マネーにせよ,元々は物の「価値」という形の無い物を具現化したような物ですから,貨幣も根源は形の無い物として私は認識してしまいます。
URLは偽物です。
個人的で人によって思うことも違うと思いますが...。
存在感だと思います。
貨幣は1万円が100枚も1000枚もあったらウハウハでしょうが、電子マネーはなかなか実感がわかないと思います。
他に状態変化で空気は目に見えなくあるのか無いのか視覚ではまったくわかりませんが水や氷は結構存在感があるでしょう。
結構変なところがありますが以上がある、ないの違いだと思われます。
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形があることで現実として認識でき、安心感が得られるのではないでしょうか。
形のない「愛」と、形としての「セックス」も近いモノがあるかもしれません。
う〜ん。そもそも愛とか精神は形がないんじゃないですか。形のある愛とか分からないし。うん。